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うす墨に浮かびし蒼き月みれば遠音ゆかしく濡るる袖かな
わだつみの蒼にほひ立つ残り音に折々見ゆる花のくれなゐ
ひとりきて残るゆふべの雨にふる心やはらかき風を詠みつつ
待ち侘びしなほもいざよふ月影に愛しき方の歌重ねつつ
弓張りの月に追はれて暮れいそぐ山ぎは蒼き夜半の夏かな
ひとり夜は君の教へし星訪ねこぼるる言の流れては消ゆ
謙譲の花ことばもつアベリアの白灯り咲く晩夏のゆふべ
夏の夜の雨は窓辺に訪ねきて言問ひながら刹那散りゆく
よべの雨ひとつ抱きてつゆ草は空の忘れし青を湛へて
君思ひふてくされたるこの心波の如くにゆき戻りする
君待てど雨音のみの聞こへくる窓に映るはわが憂ひかな
心もなくゆふべ切なき諍ひに卯の花くたす雨はにほへる
薄暮れに白雨けぶりて紫の小路をいそぐ人はまぼろし
枕辺に置き忘れたる心をばふと思ひ出す白き月影
ほのあかり灯しては消ゆる初螢見果てぬ恋のゆくへさがして
忘れえぬ夜に残したうたひとつひも解き結ぶ白き夕月
惜別の空に舞ひゆくひとひらの花とみまがふ東雲の月
久方の月はおぼろに花ともし君ゆく道のしるべとなりぬ
散りぎはの花それぞれに思ひありて最期の風に託すひと色
わが夢の終焉として導かる桜ちり敷く白き花道
ゆく春のしるべと咲くや野辺とほく薄紅の灯火かなし
春ふかき星にしばしの別れかな
やはらかき風
ゆく春のしるべと咲くや野辺とほくうすくれなゐのともしびかなし
春燦々
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月影にふたたび光さし初めて淡々見ゆる夢の通ひ路
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秋ともし
まつすぐな雨
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星座
BGM
十五夜2011
2011_2
名月2011
朱夏
月
花曇
風
花の雨
梅の花
紅椿
茶香炉 2
初春にほろ酔ひぬ
梅の花
立待月
テトラポッド
冬の五線譜
奈落の底
春待ちぬ
ふたたびの雪
野辺の雪
いろは楓
五百羅漢
梅いちりん
万両
紅葉
紫紺野牡丹
白菊
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ルージュ
やすらぎの午後
秋は夕暮れ
結ひ髪
十薬(じゅうやく)
夏は夜
箱根空木(はこねうつぎ)
春の終わりに
夏は来ぬ
波
まろき石
わだかまり
行く春
昨夜の雨
夏隣
花みずき
雛
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春満月
花束
室苺
鉄塔
河津桜
春はゆっくり
朝もや
残る雨
鳶(とんび)
紅椿
春めく
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裸木(はだかぎ)
菊の香
種
山茶花(短歌)
螢草
天の川
わが想ひ
墨の香
月影
願ふ
Teatime
半夏生
凌霄花(のうぜんかずら)
にわたずみ
ゼフィランサス
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月
白百合
紫陽花
春満月
花吹雪
冬の月
秋耕
暮秋
薄衣
深む秋
富士冠雪
花鳥風月
一期一会
十五夜2007
つゆくさ
晩秋の海
ゆく神無月
冬至
秋の昼
天高く
落ち葉
野菊
小春日
月明かり
落ち葉雨
小春日2
風花
遠雷
秋しづか
野菊2
末枯れ
朝寒
波
花鳥風月
短夜
夏めく
雨
額の花
想ふ