心やはらかき春の日

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一年半かけてやっと段位に入った。 思いのままに筆が運ぶって域はまだ遥か遠き道のりといったところだけど 最初の頃を思えば少し線が滑らかになってきたのかなぁ、といったところ。

昨日は師より 「そろそろ条幅か、かなか、何かやってみましょうか。書くものの幅を広げていずれは師範を目指してゆけたらと、その準備をしなていかなければと思うの」 と具体的な目標を示された日だった。 ただただ月のお手本をこなし、その評価に一喜一憂するというマンネリ的な時期は過ぎたのかもしれない。 あらたな書への挑戦とその先にみえてくるかもしれない新しい道をふと思う心嬉しき春の日でありました。

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浴衣で書

急に思い立ち、いつも一緒に書道教室に行っている方とふたりで浴衣を着て書道に行ってみた。教室の入り口を開けると藍水先生はとてもステキな笑顔で迎えてくださった。

帯を締めてると背筋がピッとして書も上手く書ける気がする。

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今月の課題、三回目で清書だったのでちょっと気合いも入った。 初めて「優秀」なんて頂いちゃってご機嫌な私。

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細字は手直しの必要ないです、とのお褒めの言葉も…

なかなか思うように書けず諦めの境地で見て頂いたものを褒めてもらうと慰めに聞こえたりもするけどそこは素直に喜ぶことにしなくちゃ。

ところで「山のあな、あな、あな…」って昔お笑いで耳にした記憶があるけど誰だったっけ?

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はじめの一歩

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白い曼珠沙華をみつけた

紅のそれとは違ってひそやかなイメージ

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空高き秋の日

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十数年ぶりに家から車で1分ほどのフィオレンティーナにランチしに

行ってきた。ここが結婚式場になってから一度も行っていなかった。

レストランは当時と変わりはなかった。

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庭では明日の結婚式の準備がされていた

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パスタランチだったのでオシャレだけど普段着のままでOKといった雰囲気

料理の写真はUpしないけど・・・

 

ランチを早めに切り上げて磐田市にある平田藍水先生の書道教室へ!

小さなお子ちゃまから60代らしき方、妊婦さん・・・と生徒さんの年齢層は

とても広いのにみなさん一様に静と過ごされているのが印象的だった。

どんなに小さな子供でも例外なくお稽古の始めと終わりにきちんと座り先生と

正面から向き合って挨拶を交わしていた。それがけじめとなってこの教室の

空気を創り上げているんだと気づく。

先生はひとりひとりとゆったりと心を交わしながら書に朱を入れていく。

「あなたの良いところはね・・・」と書を直しながらも良いところを認めながら。

そんな先生の教えを受け、人として欠けているものに気づくことで自ずと

文字に表れるのではないかと感じた。学生時代まで習っていたお習字ではなく

心のままに描く書を目指したいと思う。

久しぶりに師を得てこれから自分の人生がどんな風に変わっていくのか

とても楽しみ!!先生の書かれた書にあった言葉をひとつ。

 

「人生は後半がおもしろい」 

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ペンタブで書。

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春の風

花ちらしの雨・・・というのが昨日は降った。

今日はお天気は良くなったけれど風が強い。

花ちらしの風、といったところ。

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花の雨

満開をすぎた桜はいさぎよく散りゆき

風に、川辺に、大地に命を託す。

その姿は舞うようで、時に詠うようで、そして涙のよう・・・

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ちらっと書いてみた。

「毛筆くらぶ」などというソフトのお試し版をまた使ってみたりして・・・

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秋は夕暮れ

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なんだか風もひんやりともう夏の面影はみじんもない昨日今日となりましたね。

全国的な雨の日を境に秋は深まりを見せてきたような・・・。

 

え?今日の写真はやけにおっきい?

今までは携帯電話のカメラで撮った写真を小さく切り刻んで載けてたんだけど

今日はそのまま載せてみようかと・・・

おっきすぎるかなぁ? 

 

ちょっと前に書いた書なども大きさそのままでアップしてみましょうかぁ~。

枕草子の一節・・・秋は夕暮れ。

連綿の練習は全くしていないので我流ってことでよろしくです!!

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画像をクリックすると原寸大の写真になるようです。 

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続・夏は夜・・(完成写真Up!)

お萩さま、蛍子さま

この度は書のリクエストを賜り大変恐縮ながら素直に受け取り

再度書いてみました。

それぞれの書をクリックすると大きく見えるかと思います。

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この中にお気に入りはありましたでしょうか?

上5枚は越前和紙、下4枚はごく普通の書道紙であります。

墨は同じなんですが、紙質の違いで筆の走り具合が多少違う雰囲気に

なっているかと思います。

最後の一枚は春はあけぼの、から書いてみました。

なんだか文字がヨレヨレしてますね。

もしもお気に入りの一枚が見当たらなかったら日を改めて

再度書き込んでみます。

ではでは・・・

 

【追記】

この中にお気に入りを見つけていただいたので

早速こ~んな感じに仕上げてみました。

ちょっと渋すぎちゃいましたが・・

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分解してお送りしますが写真のように書の四つ角を

差し込んで出来上がりというきわめて単純な作りにしました。 

では梱包が済み次第、お送りいたしまする~♪

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夏は夜...

専門学校に通い始めて初めてのウィークデーの休日。

午前中はなんやかんやと忙しく立ち働き、午後はのんびり書などに勤しむ。

やはり墨の香には心癒される。

いろいろ書いてみたけどひとつだけ、清少納言の枕草子の一節を。 

 

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こんな気まぐれに書いたもの、プロに見られたら

たちまち朱を入れられそうだなぁ・・・。

自分で手直ししたいくらいだから。

といいつつも公開しちゃう私。

 

大変なことに気づいちゃった!

蛍、「飛びちがひたる」だった。

清少納言さま、ごめんなさい。

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短歌には読み手によって違いはあるものの

「この歌、いいな。」とか

「巧いなぁ」とか

「景色が見えるなぁ」

などとそよ風のようにふわっと心を動かされるそんな力がある。

またその歌によって今までの考えが大きく変化したり、

もっと言えばその後の人生に大きな影響を与える歌もある。

それは歌(音楽)や本にもいえることだけど思いがけずそんな歌に出会うと

このために短歌に出会ったのかもしれないとさえ思う。

 

今日ある方の歌をきっかけにまた筆ならぬペンタブレットのペンを走らせてみた。

ちょっと前に歌を草書で書いてみたいと思い買った雑誌があり本棚に飾ってあった

ものを引っ張り出してきて見よう見まねで書いてみた。

書道を習っていたころには行書、臨書はやったものの草書、かなには触れたことが

なかったので自分が書くとなるととても新鮮。

今日はかな二文字の連綿~三文字、四文字、変体がなを練習してみた。

まだまだ草書といえるものは書けないけど本の中にもあった歌で

中学のころに初めて触れた百人一首の歌が懐かしく自己流の文字で書いてみた。

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こうしてみるとやはり「かな」という日本独特の文字は

やわらかで和歌にぴったりだなぁ、とつくづく思う。

 

ゆうべの歌も・・・

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漢字が多いとなんとなく硬い感じ。

 

いつか草書で歌が書ける日を思いつつ・・・

 

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