いきものがかり in静岡エコパアリーナ2013

みなさーん、こんにつあー!!2013 「 I 」

11月16日 静岡エコパアリーナ

      

セットリスト 

 1   1.2.3 恋が始まる
 2   気まぐれロマンティック
 3   マイサンシャインストーリー

こんにつあー!

 4   風が吹いている
 5   あしたのそら
 6   なんで
 7   恋愛小説

MC

センターステージ
 8   月とあたしと冷蔵庫
 9   東京

10   MONSTAR
11   ぱぱぱーや
12   うるわしきひと
13   キミがいる
14   笑ってたいんだ
15   笑顔

アンコール

16   じょいふる

17   ありがとう

18   ぬくもり

 

トータルタイム 2時間50分

いやぁ、その日は急に整体の予定を入れたので

午後1時半には森町三倉まで整体してもらいに行き、

ちょいとばかし忙しかった。

三倉から堀越経由でエコパへ!

エコパでのライブはすべて車で行くよ。

だって駐車場が果てしなく多いからね~。

だってかのワールドカップサッカーの開催地だよ?!

しかし15時過ぎにまだ森町にいたんで渋滞間違いなしだなぁ、

と覚悟して向かうと愛野駅西のガード下を過ぎたあたりから

信号待ちを含めた渋滞に入った。それが15時半ころだったかなぁ。

サークルKの信号の辺りには、いかにもいきもの的な人々がい~っぱい。

電車も相当な混みようなんだろうねぇ、なんて言いながら助手席の友と

他愛ないおしゃべりを楽しみつつゆっくりと駐車場へ向かった。

サークルKの信号からエコパ入口の信号まで通常なら30秒ほどのところ

30分ほどかけてやっと駐車場へ!それも山の方の駐車場ではなく

スタジアムやアリーナ付近の大駐車場へ~♪ラッキーでしかない。

アリーナへ着くとすでに開場していて待つことなしにチケットチェック。

カメラや録画機器などの不正持ち込みチェックも。

あちこちにあの名物のカラフルタオルを広げて記念写真を撮る人だらけ。

私たちはそんなことより何より真っ先にトイレへ。それから水分補給。

生きるため必須のことしかしない私達って何??へへ・・・

アリーナ席へは階下へ行くのに再度のチケットチェックがあった。

いよいよアリーナへの入り口を入るとそこに大きな座席表が貼ってあった。

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13列 3~5番め(三人で行った)・・・ほとんど端っこだった。

でもメインステージをおりてセンターステージへ向かう時、

な、な、なんと!!!き、き、聖恵ちゃんが

すぐそばを通った~~~~~~~~~~~♪♪

白い妖精みたいな衣装で細っ~い手足だったなぁ。すっごく可愛かった!

今回私の中でのメインは何とっても「恋愛小説」

「I」のCDの中でも、いきもの全般の中でも一番好きな歌。

ステージ上ではスタンドマイクでちょっと大人な雰囲気でしっとりと

カッコよく歌ってくれた♪

MCの時、「トイレ休憩」を作ってくれてちっちゃなお子ちゃまも

ちょっとご年配めな方々にとっても優しいライブだなぁ、と実感。

となりの席の友は「こんなの初めて~~」とビックリしつつ楽しんでいた。

もひとりの友は「月と冷蔵庫」「風が吹いている」に重なる思いがあったようで

涙していたと・・・

な~んか良いひと時だった。

やっぱりいきものがかりっていいね!!

また来てね!また行くからさ。

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いきものがかり ~静岡エコパアリーナ

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2011年12月9日、そう去年の誕生日に娘から

「来年8月にいきものがかりがエコパに来るけど行く?」

と訊かれた。

(誕生日のプレゼントが8か月後のコンサートのお誘いなんてオシャレかも♡)

・・・といふことで先日8月26日に静岡エコパアリーナに久々のコンサートに

行ってきた。

 

「いきものがかり」という名前を最初に聞いたのはラジオだったような気がする。

変わった名前だなぁ・・・と思ったくらいであまり興味はなかった。

 

数年前から娘がいきものがかりのファンになり、何やらファンクラブにも入ってる

らしく、娘はよくあちこちにコンサートに出かけているようだ。

カラオケに行ってもいきものがかりオンパレード。

それでも私はあまり興味が湧かなかった。

ある時、娘が

「コンサートに行くからにはこれ全部聴き込んどいて~♪」

といって5~6枚のCDを渡された。1月に渡されたので1か月に1枚の割合で聴けば

間に合うなぁ~と思いつつ、月替りで頑張って聴き込んだ。

聴いていくうち、最初はボーカルの吉岡聖恵さんの澄み渡り、ブレのない声に

魅せられ、よくよく聴くうちに山下穂尊(ほたか)さんの書く「和」な歌詞に惚れ込み

今ではすっかり私が大ファンになってしまった!

・・・ので、コンサートの備忘録をひとつ。

 

 

  NEWTRAL アリーナツアー in静岡エコパアリーナ 

 

01. 風が吹いている (NHKロンドン五輪中継テーマソング)

02. NEW WORLD MUSIC (フジTV系「めざましテレビテーマソング) 

03. いつだって僕らは (ユーキャン2012年CMソング)  

04. 歩いていこう 

   (TBS系木9「ランナウェイ~愛する君のために主題歌)

05. 白いダイアリー

06. 夏・コイ

07. 帰りたくなったよ -acoustic version- 

   (映画「砂時計」主題歌、「アイフルホーム」CMソング)

08. コイスルオトメ -acoustic version- 

 (日本テレビ系『恋愛部活(ラブカツ)』エンディング・テーマ)

09. おやすみ

10. 恋詩

11. ブルーバード

 (TV東京系「NARUTO~疾風伝」オープニングテーマ)

12. 笑ってたいんだ (日産自動車「日産セレナ」CMソング)

13. じょいふる (江崎グリコ「ポッキー」CMソング)

14. KISS KISS BANG BANG (アサヒ「十六茶」CMソング)

15. KIRA★KIRA★TRAIN

16. ありがとう (NHK連ドラ「ゲゲゲの女房」主題歌)

E1. 地球

E2. 気まぐれロマンティック 

  (フジTV系「セレブと貧乏太郎」主題歌)

E3. 会いにいくよ

E4. 風が吹いている -合唱 version

 

娘は当日中に奈良に戻らなければならなかったため、

何が何でもこの時間までの電車に乗らければ・・・

というような強行スケジュールにしていた。

そのため、アンコールの最後の曲を聴き終わるかどうかのうちに会場を出て

駐車場まで走った!

それでも十分満足だった・・・

 

聖恵さんの声はCDで聴く以上に澄んでいて、声量があった。

オーケストラ級の楽器の中にあってマイクを使ってはいるものの

普通に歌っていて通る声ってかなりスゴイ!!

カノジョの声というのはある意味楽器のようだ。

まったくぶれることがなく、美しい・・・

穂尊さんの書いた歌「恋詩」が最近ツボでこれは絶対に生で聴きたいと思っていた。

ペットなどのアレンジがめちゃくちゃカッコよくて惚れた!

ほかにも穂尊さんの書いた歌で好きな歌詞に「残り風」、

「ニセモノ」がある。

うたのわの巧いうたびとさんにいきものがかりの大ファンが数人いて

最近やっとそのわけを納得!

穂尊さんは「うたのわ」でひとたび歌を詠めば拍手喝采だろうなぁ。

 

コンサート後もCDを聴き込んでいて、大好きな歌が一日中グルグル回っている。

歌って素晴らしい~♪

でもやっぱり歌は生で聴くのが一番だなぁ、と思うものでありました。

 

写真はチケットとアンコールの時飛んできたもの。

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二胡 ~準備から音階練習

女子十二楽坊のブームで二胡の存在を知ってから9年。

9年前といえば娘は高校受験、長男は思春期、末っ子はギャングエイジ、

と私自身が「子育て奮闘期」で当時二胡を手にしようなどとは微塵も思わなかった。

時は流れ、長女・長男は社会人となり、末っ子は自動車学校に通い始めた。

9年の月日は長かったようで過ぎてみれば案外あっという間だったな、などと思う。

 

ずっと憧れに過ぎなかった二胡をやっと手にすることができたものの、

ピアノのように押せば音が出るという楽器とは違い、弾く前準備にかなり時間が

かかり、なかなか音を出すところまでいかなかった。

本体と弓さえあればすぐにでも音が出ると長年思っていただけに何をどうしたら

よいかさえわからず準備にずいぶん苦戦した。

それでも中古品をオークションで落札したので弦に弓が当たれば一応音は出た。

とはいえ弦の振動を胴に伝える「駒(楓)」(写真右)、雑音を消す「布」(写真左)

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音合わせをするための「チューナー」(こんな風に棹に挟んで使う)

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音程を微調整するための「アジャスター」(上の写真の弦についているもの)

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弓に塗る「松脂」(布は松脂とドッキングしている)

などの必要なものがついていなかったので、名師堂という二胡専門店で

ネット購入した。

・・・でやっとの思いで音が出るところまで調整し終え、

二胡本体の到着に合わせて買ったチェンミンさんの基礎DVDを見ながら

二胡の構え方、弓の動かし方、音階の弾き方などを学び、

どうにかこうにかドレミファソラシドが弾けるようになった!!!

まだまだ心に響く美しい音色というには程遠いけど、とても嬉しい。

そして何より二胡をソフトケースから取り出す時にほのかに香る匂いが好き。

何の匂いだろう・・・老紅木のにおいなのか松脂の香りなのか??

今のこの小さな喜びや期待や憧れを大切にずっと続けていこう、と思う。

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憧れのチェンミンさん

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二胡 その2

先日も記事にした二胡(にこ、アルフ)。

どうしても今年中に欲しくて、毎晩、毎晩検索に検索を重ねている。

今夜はついにネットで買っちゃおうかな・・というところまで行き、購入ボタンを

押しそうになった。

主に検索しているのは「名師堂」と「二胡姫」というサイト。

名師堂はひと品ごとに実物を演奏した動画と音で試聴ができ、聞き分けのできる人

にはありがたいお店。もちろんお店へ出向いて音を確かめて買い求めることもできる

しネットで購入したものが好みの音でなかった場合返品・交換に応じてくれるらしい。

「二胡姫」はネット上にしかお店はなさそう??

二胡本体と必要な周辺部品とのセット販売もあり、手元に届くとすぐに弾くことが

できる(送料無料)。こちらも気に入らない場合、返品・交換してくれるそうだ。

名師堂は間違いなく良い品という感じなんだけど、その代わりとても高価でセット

価格というようなお買い得品はなく、周辺部品はバラで購入しなければならない。

周辺部品は一揃えすると¥15,000ほどかかるので本体+¥15,000と考えると

最初からあまり高価な本体は買えない。それに音を確かめたいなどとお店へ出向い

てなんやかんや話を聞いたり、聞き比べなどをしているうちに高価なものを欲しくなっ

ちゃいそうで怖い。

そこ行くと二胡姫は入門者向けのトライアルセット¥39,800というのがあって

本体ケース、弓、弦、駒など必要最低限の周辺部品+独学用DVD、近所迷惑に

ならないための弱音クリップ、蛇皮保護具などが本体にセットされている。

さっきの周辺部品が¥15,000ということを考えると二胡本体は¥24,800と考えられ

大変安価な二胡なので音はうまく出るのだろうかという不安はある。

まぁ、気に入らないと言って返品することもできるということだけど・・・

実は今夜このセット価格の二胡をよっぽど買ってしまおうかと迷った挙句やめた。

もうずっと長い間欲しいと思い続けて来たものだけに思い付きや衝動的という

買い方はしたくなかったので。

やっぱり秋になったら娘のところを拠点に数か所お店巡りをして実際に音を聞き、

どんな音色を自分が求めているのかを見極めてから買い求めるのがいいかな・・・

というのが今のところの考え。

実はこういったことは旅行の計画なんかと一緒であれこれ練っている時が一番

楽しいもの。もうしばらくこの時を楽しみたい思いもある。

今夜はもう遅いので寝ることにして明日また検索しちゃお~っと♪

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秋のコンサート

昨日は3年ぶりにエコパアリーナに小田和正さんのコンサートに行って来た。

このコンサートツアーも横浜公演の2日で終わりとのこと。

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早めに到着したので本当はいけないんだろうけど会場の写真を・・

この緑の柵のすぐ向こうを小田さんは何度も走りながらゆっくりと歩きながら

また立ち止まりいっしょに歌った。

 

最新CD「若葉のひと」は目の前で歌ってくれた。

「会話が途切れて 街の音聞えて・・・そんな経験はありますか?

不思議と白けたりしなくてそんな時をまた楽しんだり・・・

まぁ男と女では違うんでしょうねぇ、女は『何か気のきいたこと言ってよ』

とか言ったりして・・・笑」

なんて小田さんは笑いながら言う。

そんな何気ない瞬間を切り取ったような歌詞にも小田さんの思いがあるんだなぁ、

なんてことを思ったりして。

決してTVやCDなどでは見たり聞いたりすることのないそんなおしゃべりが

いいなぁ、と。

 

ずっとずっと昔に聞いていた「YES-YES-YES」の歌い出しの歌詞に

ハッとするものを感じて涙したり・・・

 

バンドメンバーと小田さんによる「いつもいつも」のアカペラ、最高だった。

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今年の3月26日(土)のチケット

このコンサートツアーのスタートのチケットだった。

このチケットを入手した直後、東日本の大震災は起きた。

震災の映像を見ながらコンサートどころではないだろう、と諦めていた。

日本中が自粛ムードであちこちでお祭りや花火大会の中止が決まって行った。

そんな中、震災から一か月ほどで中止ではなく延期と決定され昨日の公演と

なった。

小田さんの口から直接震災のことを語られることはなかった。

けれども「生まれ来る子供たちのために」を涙で弾き語る小田さんと共に

「この国」の明日を思いつつ涙し歌った。

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今度小田さんに会えるのはいつだろう、そしてその時私はどんな思いで

小田さんの歌を聞くことだろう・・・

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海はなかった

散歩道を歩いていると薄曇りの空より何やら空と同じ色をしたものが

ふうわりと降りてきた。鳥の羽根だった。

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ふとつぶやくように歌を歌っていた。

 

 海はなかった(click) 

 

♪さびれた入江で 白い羽根をみつけた

 陽炎にかざして 渚を走る

 夏の旅人の髪飾り

 どの風待てば 飛べるだろうか......♪

 

このYouTubeの映像はふた昔以上前の物のようだけど

音は良いなぁ、と。

この歌は中学時代の合唱曲。もう数十年前に歌った歌。

 

羽根ひとつによみがえる歌ひとつ。

歌ってやっぱり素晴らしい、としみじみ。

 

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若葉のひと

今年3月に小田和正さんのコンサートに行く予定だった。

直前で震災が起き10月に延期になった・・・

 

4月に「どーも」だなんていい加減な、でも小田さんらしいっていうか♪

そんなタイトルのアルバムが出たんで、先日帰省した娘が母の日に

プレゼントしてくれた。毎日通勤や買い物の車の中で聴いている。

 

音楽というのは曲を覚え、次に耳慣れたフレーズから覚えていくんだね。

そして全体をいつの間にか歌えるようになって行く。

赤ちゃんが言葉を覚えていく過程にどこか似ているんだなぁ、

っていつも思う。

 

何気なく聴いていてある時、ふと心に留まるフレーズがあった。

「どーも」の3曲め、「若葉のひと」の

 

「ことばを探すのはやめた 君は何を考えているんだろう」

 

中にはむず痒くなるほどのクサいセリフもあって、

小田さんったらいつまでも青年なんだから・・・

と思ったりもする。

でもこの歌詞はなんて自然体できれいなんだろう。

つぶやくような・・・

まっすぐなまなざしを感じるフレーズ。

 

若葉の季節でもあって、今、この歌に心寄せている。

私にもこんな風に見つめることのできる人がそばにいたら・・・とか、

こんな風に誰かに見つめられたらどんなにかしあわせなんだろう、とも。

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9月最後の日に

昔、子供たちと聴いていた英語のうたに

「9月の最後の日」という歌詞があったことを思い出したので

これといって意味もなく記事にしてみましょう。

 

The big ship sails (click)

The big ship sails on the alley alley oh
The alley alley oh, the alley alley oh
The big ship sails on the alley alley oh
On the last day of September

We’ll all dip our heads in the deep blue sea
The deep blue sea, the deep blue sea
We’ll all dip our heads in the deep blue sea
On the last day of September

The captain said
“This will never, never do
Never, never do, never, never do”
The captain said
“This will never, never do”
On the last day of September

 

あぁ、なんだか懐かしい・・・

 

それにしても明日からもう10月なんだなぁ。

介護の仕事を始めて1ヶ月ちょっと。

夢中で突っ走ってきたからかもしれないけどあっという間の9月だった。

最近少し腰痛めいてきた。何か対策しなくちゃ。

10月も元気で頑張るよぉ!!

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里の秋 2010

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陽がやわらかな秋・・・

 

あちこちで村祭りの準備が進み、稲刈りも少しずつ終わっていく。

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庭の柿の実もだいぶ色づいてきた。

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路地に自然に生えたかぼちゃ!30cmくらいのおっきなおっきなかぼちゃ。

誰が食べるのかなぁ、とひそかに狙ってる私。

 

こんなゆったりとしたお休みの日にいつも口ずさむうたがある。

里の秋(童謡) ←click♪

 

静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた

明るい明るい 星の空
鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実 食べては 思い出す

さよならさよなら 椰子(やし)の島
お舟にゆられて 帰られる
ああ 父さんよご無事でと
今夜も 母さんと 祈ります

一番の歌詞しか知らなかったけど・・・

良い歌は歌い継ぎたいものです。

 

ひつそりと更けゆく秋に独りゐて ふとくち遊む「里の秋」かな

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手紙 ~親愛なる子供たちへ

介護の授業の中である歌のCDを聴いた。

原詞はポルトガル語で書かれたもので日本語に訳されたものらしい。

 

手紙 ~親愛なる子供たちへ~ 

原作詞:不詳/訳詞:角 智織/補足詞:樋口了一/作曲:樋口了一

 

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても 

どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしたとしても 

靴ひもを結び忘れても 

あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい 

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても 

その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい 

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は 

いつも同じでも私の心を平和にしてくれた 

悲しいことではないんだ消え去ってゆくように見える私の心へと 

励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり 

お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい 

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 

様々な理由をつけて いやがるあなたとお風呂に入った 

懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に 

祝福の祈りを捧げて欲しい 

いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ出来なくなるかもしれない 

足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら 

あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように 

よろめく私にどうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい 

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど 

私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい 

きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです。

あなたの人生のはじまりに私がしっかりと付き添ったように 

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私の子供達へ 愛する子供達へ

 

手紙 ~親愛なる子供たちへ 

 

いろんな捉え方があるかとは思うけど、

人はどんなときもまっすぐな心で手を差し伸べること、

手を差し伸べられることに喜びを感じたい・・・と言うことなのかな、と。

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