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夏の果 2014

先日、出勤時の信号待ちで前の車に映る雲がひと足早く秋めいていたので写真を撮ったりしてみた。

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こんな何気ない一瞬をさらりと詠めたらどんなにステキかなぁ…なんて思いながら、ある歌をおぼろげに思い出した。

思い出したと言っても31文字はサッパリ出て来たわけじゃなくて、その歌を初めて読んだ時に瞬時に見えて来た風景を思い出しただけなんだけど、どうしてもその歌を思い出したくて記憶の糸をたぐり寄せ、いくつかのキーワードでYahoo検索!

くちづけ、眼鏡、夏、窓

その4つだけ。でもすぐにその歌は見つかった。便利な時代だね〜。

窓辺にはくちづけのとき外したる眼鏡がありて透ける夏空

吉川宏志さんという歌人の歌らしい。

Twitterの呟きだったか、何かの本だったか…何でその歌を読んだのかは記憶にないけど、自分の撮った写真から歌の記憶が蘇ったなんて何だか久しぶりの出来事だったので書き記して置こうかな、と思い立った、ただそれだけ。

今日書道教室で時間があったので絵手紙に句をのせてみたので、それもついでにUP!

万葉(よろづは)の雨恋ふ色や夏の果

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