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2014年7月の投稿

フォトブック2014

スマホをいじってたらFacebookだったか?「ToLoT」というフォトブックを作製するアプリのコマーシャルが入り、思わずインストールしてみた。売りはアプリから簡単にたったの500円でフォトブックが出来ちゃうってこと。過去に何度か作ったフォトブックはPCを使わなきゃ作れなかったので取り込みとかめんどくさかった。スマホで撮りためた写真をそのままスマホで選ぶだけでokだなんて何とも手軽!撮りっぱなしの写真を形にして整理出来ちゃうのも嬉しくて早速やってみた。

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コレは表紙。たくさんの中から好みのタイプを選べる。

コレは写真が入れられるタイプ。もちろんタイトル、サブタイトルも自分で決められる。

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コレが中身。なかなか美しい〜!

自分の何気なく撮った写真がプロっぽく仕上がって嬉しい☻

全部で62枚の写真を掲載することができる。

写真に文字は入れられないけど、撮影日時やコメントみたいなものを見開きの隣ページに入れることは出来るし、見開きを一枚の写真にするのも出来る。

また写真入りのちょっとした本を書くことも出来るのかもしれない。

更にはコレが送料無料で初回限定250円だったから驚き!しかも支払いは楽天で良くてついでに楽天ポイントもついちゃうからご機嫌〜☻

スマホの写真を整理するかな、と思うたびに作ればちょっとした思い出作りにもなるなぁ、と。

ToLoTの回し者じゃ〜ないが、こりゃあ久々に良いアプリに出会った。

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PPK

朝から蝉が元気に鳴いてる。

何でも地上では7日間の命らしく、存在のアピールなのか?恋の歌なのか??

気がつけば空蝉となっていたりする。

そんな折、伯母が88歳で急死した。

何の前触れもなく眠るように亡くなったらしい。

伯母は私たちの仲人をしてくれた方で30年近く経った今でもよく電話をくれる人だったので私を呼ぶ声が今でもはっきりと耳に残っている。

人が好きでお話が好きな伯母はみんなの人気者だった。

そんな伯母が誰にもお別れを言わず逝ってしまうだなんて…

お通夜でも告別式でもみな口々に

「あんな風に死にたいね」

なんて言ってた。世に言うピンピンコロリと言われる逝き方。Wikipediaでは

「ピンピンコロリとは、病気に苦しむことなく、元気に長生きし、病まずにコロリと死のうという意味の標語。略してPPKとも言う。」

なんて書いてある。何も略さなくても…と思わなくもないけど。

苦しまず、誰にも迷惑かけず逝くことってそれは確かに理想なのかもしれないけど、そんな風に逝ってしまうのは嫌だなぁ。可能な限りお礼やお別れを言って逝きたいし、逝ってほしい。もしかしたらそれこそが理想だと言われるかもしれないけど。

しっかりと手を握り目を見て…。

そんな時間が実はとても大事な気がする。そのために生きてる、ような気がしないでもない(?)

私の理想としては3日、人のお世話になりたい。そしてその間に会える人とだけ会ってお礼とお別れを言って逝きたいな〜。

そんなことをあらためて思うものでした。

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湯文字

今年春からまた急に近くなった着物との縁。

持ち合わせの着物が派手になったり小物が古くなったこともあって、ネット検索したりチラシなどにアンテナ張ったり、敷居の高い呉服屋へ自ら出向いたりと更に縁を深めたりして。

そして次々買い求めたりもして…

そうして着付けもYouTubeで勉強し直し、日々浴衣を着て和姿を身体に馴染ませたりも…

それだけではもの足りず、Facebookで着物関連のページを「いいね!」して日々飛び込んでくる着物の写真に酔いしれたりも日課となっている。

そんな中、ある気になる記事を見つけた。

「湯文字」といって昔(パンティのまだない頃)から女性が着物の下着として身につけていたものがあるのを知り、今その湯文字とやらに興味津々。

湯っていうだけあって温泉などの湯に入る時に身につけていたもの、とか。

なんでも着物姿(特に後ろ姿)は湯文字で作り上げるのが一番良いらしい。

着物は案外体型カバーどころがボディコンシャスだから重力に負けてるお腹とお尻をキュッと引き締めないと見られたもんじゃない!だなんて書かれてるのを見た暁には無防備にダラダラと着るわけにはいかない気がしてならない!

そうすると隠れてほぼ見えない部分っていうのは、浴衣の場合、湯文字+肌襦袢で良いわけね!

つまり…おバンツは履かないってわけ!勇気要るね〜☻

どうやって湯文字を手に入れるかっていえば…

楽天で検索してみるとヒットするそのものは他の着物小物とは違いメチャクチャ少ない。っていうよりたったのひとつだけ。

普通に検索すると割と簡単に手作りできる、とありそっちにまた興味津々。

まっすぐミシンで縫うだけだから実に簡単そう!

晒で作れは汗も取れるし、手作りなら身体にピッタリ合ったサイズで出来そうだ。

とりあえずどっかで晒をgetするとして、今は一般的に腰巻きと呼ばれてる裾除け?を湯文字丈に折り返して湯文字風に着付けてみることから今日の浴衣は始まった。

でもなかなかうまくキュッとは締まらず悪戦苦闘!

やっぱり早めに晒をgetして手作りしなきゃ、と。

でも「気づいたら湯文字が解けて着物の裾からダラリと落ちて来た」だなんてあり得ない記事も割とよく見るのでそう単純な代物でもなさげ。

だからこそ余計に興味ありあり!

さてどんな結末が待っているのでしょー?

今日もまた写真なしでした。

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潤ひ

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娘からウェディングドレスの試着の写真が送られて来て何だかまたグッと胸に来るものがあったりする中で…

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末っ子が6月15日にハタチになり、夫とお疲れさまを言い、何故か自分だけご褒美に欲しかった真珠の指輪を☻

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前記事に書いた綿絽浴衣の仕立て上がり(9月中旬)が待てなくて、袋井のAEONで買った浴衣着て散歩にでたり

(着物に指輪に浴衣…贅沢三昧できっとバチが当たるに違いない(ーー;))

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既製品はあまりに長たらしくて美しくないので…

袖付け部分を解き、身幅と袖を詰めようと

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義母のミシンを借りてコトコト…

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早帰りした日には断捨離 夏の部に取り掛かったり…

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断捨離のご褒美?子等が学生時代に使ったというか、ほぼ新品のコレを見つけて本棚に仲間入りさせたり

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書道教室で教えて頂いた絵手紙の霧吹き手法

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歯ブラシじゃこんなに細かな霧は吹けないけど、未熟な腕には歯ブラシが妥当かも。

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今までは野の花にばかり目を向けてたけど、これからは草にも目を向けてみようかな、なんてワクワク感!

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昨日頂いた新しいお手本を書いた。

「山」の草書体、「噫(ああ)」という文字に初めて出会った。

母、弟…大切なひとの名前につけられた「幸」の文字を心を込めて書く。

花丸もらってご機嫌〜☻

こんな潤いある日々を幸せっていうんだな、とつくづく思う。

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綿絽浴衣

今日もiPhoneからのブログUP!

施設の若い子との会話から今日は浴衣探しに出掛けた。

(また着物関連の話でスンマセン)

というのも先日の展示会では綿絽浴衣は売り切れてたからね〜☻

場所はAEON浜松市野店。

もちろんAEONの浴衣も見に行ったけど、若い子向きなので私は最初に寄った「ほていや」という呉服屋で取り置きしておいてもらったメンズ向けの紫地のよろけの綿絽浴衣に決めた。

程良い透け感がさすがメンズ向け!柄行きも色目もかつてない粋なタイプ。しかも夏物セールで70%off!仕立ては急がず9月中旬上がりで良ければ仕立て代無料とのことで最初からほぼ即決状態だった。AEONのは見なくてもオバさん用は置いてないことは大体わかってたし。反物が70%offでそれ以外は何も掛からないだなんていう買い物はまたとないしね〜、と。結局ずっと探していた綿絽の浴衣が¥7200でジャストサイズで作れちゃって☻めでたし、めでたし。

今思えば反物の状態で写真撮らせてもらっておきゃよかったかな…なんて。

また和服関連の出費だったけど、楽しみも買ったのだと思えばいいのかも。

さてと明日からまた新しい一週間が始まるのでそろそろ明日の支度しなくちゃ。

文字だけのブログはつまらんので一枚だけ写真くっつけておこうかな。

これは今月の細字の課題。武者小路実篤「一個の人間」 より

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雨降る夜更けに

土曜日の夜は思いっきり夜更かし

ま、何してるってこともなく…

楽天市場で着物をアレコレと探したり、飽きると手を伸ばした辺りにあるカラーボックスの本棚から雅語辞典などを引き抜き、ペラペラとめくっては手を止めて、うたのわに歌を挙げたり…

土曜日の夜って好きだなぁ。

今週はまた着物が身近になった週だった。

って言うのも、2日の水曜日の朝ごはんの時に新聞に入ってたチラシを夫が無言で手渡すので、何かな?と手に取ると、京都シルクの呉服市の広告だった。当日から3日間、職場のすぐそばの会場で夜までやってるとの事で職場の仲間に声かけてみた。ま、結局一人で行ってみたけど割と京都っぽくも、呉服屋っぽくもなく、ゆる〜い接客が気楽で居心地が良く、ついつい長居してしまい、ここだけの話だけど随分と予定外の買い物をしてしまった。

人から頼まれてた浴衣下駄と自分用の足袋、年相応の金鷲草履、浴衣、三分紐、帯留めなどを物色していると、夜だというのにチラホラ馴染みらしきお客さんが来て、なにやら買っているようだった。だいぶして他の接客をしていた店員さんがようやくやって来て、今日は小物をお探しですか?と柔らかな京ことばで話しかけて来た。(地元の呉服屋にはない緩さだ)

11月に和歌劇に着てく予定の、白地に水色の麻葉の紬に合う黒の帯が欲しかったので、それは高い買い物になると承知で見せてもらった。

色々と検索しまくっていたネットでもあまりヒットしなかった西陣よろけ紗織りの九寸名古屋帯。地色は黒っぽいんだけど、黒の帯芯を入れてみると淡い灰色と濃い灰色が段々になっていて唐草の文様と金銀紅色の小さな花模様が点在した粋と落ち着きを併せ持った素敵な帯だった。ただ紗といえば夏物のイメージがあり、11月に使うのはどうか?気になった。紗といっても紗織りという織り方の名前だから盛夏の絽・紗・羅の時季以外ほぼ通年に渡って使える帯とのことで納得した。折角だからと他のものも見せてもらったけど、結局はそこに戻るのでそれは買うことに決めた。

すると今度はその反対側にあった紬を広げ出し、その帯に合う紬を勧められた。ま、黒の帯を締めたい紬は持ってるわけだから要らない、と言うと、全く違う今までに持っていなかった色目の紬を見せられ、それを着付けされ、これまた白の紗織りの帯をおつけしちゃいましょ!なんて言われ、予定外過ぎる展開に渋々の私に、それじゃ〜、さっき選ばれてた小物は全てサービスさせてもらって、黒の帯、白の帯、紬に合う帯揚げ、帯締めをそれぞれお付けしちゃうってのはどうでしょ!?それから(探してるって言う)白の博多の半幅帯も在庫がないんであとでお送りするのもお約束しますわ!だなんて気前良さげなこと言うもんだから、着物も帯もそれだけのもんかい!と思うや否や、紬はヤレ三代目市三郎さんの作だからモノに間違いはない!とか薀蓄…知らんわ、そんな人(ーー;)

しかし、全て見透かされたような…さすがこれをなりわいとしてる人には敵わんな、とまんまとハマり、ソイツも購入の運びに…・゜・(ノД`)・゜・。

しめていくらかは内緒として、買ったものを覚え書きしとこ〜かな。

三代目市三郎 紬(ワインカラーの着尺、胴裏、八掛、仕立)

西陣よろけ紗織り九寸名古屋帯(唐草文様、帯芯、仕立)

西陣よろけ紗織り九寸名古屋帯(飛び七宝文様、帯芯、仕立)

博多半幅帯(白)

帯揚げ(紫に桜模様、辛子に江戸小紋風の花模様)

帯締め(ワインレッドと茶のグラデーションのオーソドックスなタイプ、ワインレッドと白の三分紐に清水焼の帯留め)

金鷲草履(象牙色に鼻緒とかかと部分が茶金)

足袋

…小物は全て持ち帰り家でしげしげ眺めたけど、帯締めの房があまりに粗雑な作りでこりゃ間違った買い物しちゃったかな…なんて思ったり、結婚して初めて買った着物なのでこれはこれで良かったのだ、と信じて出来上がりを心待ちにしようと思うのでありました。

ちなみに出来上がりは9月末とのこと。

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