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2014年6月の投稿

水無月 2014

皮肉にも遠州では今年は本当に水の無い月となってしまった。

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今日ものどかに鳥歌う真っ青な空!

とうに花の納まった夏みかんの木にたくさんの青い実が生っている。

 

6月は明日で終わる。

振り返るとずいぶんたくさん写真を撮った月だった。

絵日記風に綴っておこうかな・・・♪

 

6月1日(日)

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藍水先生のお宅に寄り「柏葉紫陽花」を頂いた。

いろんな紫陽花を知ってるけどこれは初見!

見事な花房。

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南高梅の収穫!8.5kg!!!

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梅・うめ・ウメ~~~♪

梅を加工して飲んだり食べたりすることで暑くて蒸し蒸しする時季を

乗り越えるってのは多湿の国の先人の智慧だなぁ。

 

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らっきょう漬け

酸っぱ辛くしたったぞ。笑

これももう食してる!

 

6月6日(金) 

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「西多奈(にしたな)」にて施設の歓迎会

ここのお料理はホント品よく、美味しくって・・・

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遠州森町特産のトウモロコシ「甘々娘(かんかんむすめ)」

茹でてもいいんだけどたっぷりのお湯を沸かすのが面倒なので

ズボラな私はラップしてヘルシオでチン♪

甘々娘は遠州自慢のトウモロコシなんで

奈良と大阪へもクロネコりました。

去年はまだ縁が繋がっていなかった方々に食していただける

そんな喜びを噛みしめ・・・

 

 

6月7日(土) 

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歌枕直美さんがふたたび浜松・福厳寺を訪れ

「やまとうた茶論コンサート(友の会限定)」

ずっと着物で参加しようとNs.Iさんと計画してたけども

梅雨時だし、雨だったらどうする?と思案していたというのに

こんなに晴れちゃって、これじゃ暑いぢゃないか~、などと

ワガママな文句を空に向かって呟きながらも、

「ま、雨よりはよかったか・・・」

と気を取り直し扇風機の前で必死に着物を着た。

この日のためにずいぶん練習してきたからね。

何せ20代のお茶習ってた時以来の帯締めだから

すっかり忘れかえってて。

それでも何とか着ることはできたけど、お昼過ぎに着て

それから運転して書道教室のある磐田まで行き、お習字をして

また浜松まで運転して行き、コンサートを聞き、歌枕さん特製の

手料理を堪能し、また運転して帰らねばならないため、着崩れるわけ

にはいかない!!そんな思いからずいぶん窮屈な着方をしてしまい

藍水先生に着直したら??と言われるほど・・・

それでも時間が無くなっちゃったのでそのまま浜松へ。

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福厳寺(ふくごんじ)の庭はいつも整然としている。

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紫陽花も見事。

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貌ほどもある大きな菖蒲

手塩にかけて育てられたのだろう

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鯉が涼しげに泳ぐ池には蛍が見られる、とのことで

この夕べは「螢コンサート」と銘打って催されたけども

蛍に逢うことはついと叶わなかった。

5月に古事記のCDがリリースされてから浜松では初のコンサート。

耳新しい歌と耳慣れた歌に時はさらさらと流れゆき、

コンサートは最終「酒楽のうた」で乾杯しながら宴へと。

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生ハムが巻かれてるのは生の茄子(ハマナスじゃ~ない)

アクっぽさはまったくなく美味しかった。

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プリッツ状のものが食感よろしくカリカリ頂きました。

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このコンサートのテーマでもあった織姫、彦星、天の川を

イメージしたお素麺。飾られた葉っぱは「葡萄」

写真じゃわかりにくいけどすっごく美しい葉っぱだった。

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炊き合わせ

めちゃくちゃ良い味わいだった。

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西瓜のデザート

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直美さんと「絆」の前で記念撮影!

体調を崩されていたのに完璧なおもてなしをされた直美さんに

頭が下がる思いでした。

ね、着崩れてないどころか見てるだけで苦しくなる着方でしょ??

これであとは帰るだけ・・・かれこれ着始めから8時間ほど

経ってた頃の写真です。

 

6月8日(日)

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浜名湖花博2014

この日も快晴!梅雨、どこへやら。

あと一週間で終わっちゃうからとダンナちゃんと行ってきました。

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のんびり出かけたので行ってすぐLunch♪

ベトナムのフォーを頂きました。

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紫陽花を始め、

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ちいさなひまわり

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鉄線

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百合

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名も知らぬ花々との出会い

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水辺に憩い

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小物に立ち止まったりしながら

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遠くに何かを見つけ

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通りすがりのワンコに接近してみたり

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何でもない壁にまで施された花かざりにも心寄せながら

ひと日を過ごした。

 

6月12日(木)

仕事から帰り、一頻りのことを済ませる頃には涼風が部屋を渡る

ので毎晩のように浴衣に袖を通す。

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そして下手くそな絵手紙をしたため

藍水先生に作って頂いた落款をはじめて押してみた!

「恭」の字なのです。花文字っていうのか??可愛い。

 

6月13日(金)

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これは施設で利用者さんが活けてくれた「人参」の花

人参ってこんなきれいな花を咲かせるんだね、なんて。

 

 

6月14日(土)

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東庭の李(すもも)と

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枇杷(びわ)が実ったので

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選抜メンバーを大阪の娘夫婦のもとへ送り込んだ!!

食べたかな??

 

6月17日(火)

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実家の額紫陽花

この手のあぢさゐってのは、この中心部の青いところが

主役なんだろなぁ~。とっても綺麗だ!

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実家の犬「ふく」 15歳

後ろ足の力がめっきり弱くなってきてて外へオシッコに

出るのも億劫な様子。

 

6月19日(木) 

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施設に利用者さんが持ってきてくれた

「デイゴの花」

沖縄の歌にたしか登場するね。

 

6月21日(土)

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藍水先生に歌枕さんのCD「古事記マイベスト盤」をプレゼント

したらさっそく聴き込んでくださって、そこに収めた23曲の和歌を

知りたいとおっしゃったので半紙に歌詞を手書きしたお礼にと

白いふくろうの香炉を頂いた!!さっそく大好きな空間に。

何を隠そう・・・我が家のトイレですがね。

 

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公会堂前に咲いていたこの花の名はなんだったかなぁ・・・

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三つの季節を咲きわたるアベリアが今年も散歩道に

咲き始めて・・・

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つゆ草もジメジメした日々に涼を呼んでくれます。

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朝露が結び

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ひと足早いコスモスの花を蝶が訪ね

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我が家の難を転ずるよう??南天の花は咲き乱れ

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完成した梅ジュース第1号の記念撮影をし(?)

さっそく毎日飲んでるので すこぶる元気!

 

6月22日(日)

真珠の指輪を見たくて、時正堂(じせいどう)という

地元の宝石店を訪ねた。

というのも15日に末っ子がハタチになり、

長い長い子育てを完了したのでダンナさまとふたりで

「お疲れ様~」

なんて言いながら

「蟹でも食べたいね」

なんて話になったものの時季的に蟹の品揃えは良いはずもなく

ダンナさまのノリもそんなによろしくないので

(じゃ、勝手に自分へのご褒美、買っちゃお~)

ってなもんで・・・。

とはいえ一応ダンナさまには相談?断言??したんだけどもね。

お店にはこれまた旬ではないのか?

南洋真珠のドでかな真珠しかなかった。

イメージしてたのはいかにも上品で控えめなあこや真珠。

次の週にフェアがあるとのことでチラシをもらって帰り

一週間後にふたたびお店を訪ねた。

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するとど~でしょう~??こんなことに。

私は嫁入り前に母が用意してくれた真珠のネックレスがあるのに

娘にはまだ何の支度もしてやってないなぁ、と思ったので。。。

指輪を納める部分にはこの先自分で用意してもらおかな、と。

 

私の指輪はというと、なんとなんとそういえばすっかり忘れてた

俳句の師でありfacebook友でもある宝石商の方にお願いし

飛び切り綺麗で安い指輪を作って頂いているところ!

楽しみ、楽しみ~♪

 

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玄関の壁にまだちっちゃなカミキリムシを見つけた。

こんなん何年ぶりに見ただろうか。

絶滅危惧ではないんだねぇ。

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長男がお客様から頂いたという多肉植物。

根っこが生き物のように・・・

 

6月27日(土)

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台所の窓の内側にカーテン代わりのすだれをかけている。

外側にはつかないこととカーテンだと油で汚れてしまうって

ことから。その窓の外側にさみどりの蔦が斜めにのぼって

いることに昨日気づいてなんて美しいんだろう・・・なんて。

 

6月26日(金)

夜、仕事が終わってから施設の若い子と掛川のビニータ

というカレー屋さんへ。

袋井にあるC2(シーツー)というカレー屋さんでは

辛さレベルが300まで選べるけどまったく辛くないので

日本人ナメンなよ~!と思ってたけどビニータのは

辛さレベル3で十分辛く満足だった~♪

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チキンカレー&海老カレー(すごい数の中から選べる)

タンドリーチキン、ナン、サラダ、ヨーグルトで1600円ほど

だったかな。

 

6月27日(土)

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元ミニバス母の会

末っ子(二十歳)が小学校3~6年の4年間お世話になった

ミニバスケットボールチームで一緒に役員をした友との

食事会&情報交換会♪

親子ともみんな元気で何より。

 

今日もまた浴衣着て、久しぶりにPCのスイッチをONして

6月を振り返ってみた。

さてお昼の支度をして、午後は書に向かいましょうか~。

不定期更新の長々とした日記にお付き合い頂き、感謝いたします!

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衣擦れの日々 その2

日中は暑くても夜になると涼しい今日この頃。

そんな心地良い夜には浴衣に袖を通したくなるもの。

夜に限らず今日などお休みの日の朝にもちょっと

浴衣着ちゃおかな、なんて思うようになったりして。

といふのも、先日6月15日の末っ子のはたちの誕生日を

もちまして無事我々の子育てが完了したといふ、

肩の荷の下りた実感が心にゆとりをもたらしている

ように思える。

昔々子育て邁進中の若かりし頃に義母が作ってくれた

蝶々柄の総絞りの浴衣やもう少し落ち着いたら、と買ってくれた

紺地に竹の模様の渋い浴衣を引っ張り出して

アレコレと帯結びの練習に励んでる。

特に何処かに着ていく予定などはないけど、折角だから

遠州の花火の日に娘が来るので一緒に着ようかな、と。

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早帰りの日には、こんな風に襷がけをして前掛けかけて夕飯の支度!

顔出しして申し訳ないが…

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こ〜んな感じ!これは総絞りの浴衣。

もうちょっと若向きな感じ?

コレを娘に着せて、私は…

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こっちだな!

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こんな色目のものがピタッとくるお年頃になったとは。

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こんな風に帯を折り返してみたり…

何だか毎日こんな風に色々試してみてる。

丁度帯を締めるあたりをキュッとしめると気も引き締まる心地。

たくさんな着物は要らないけど、今、ひとつだけ

綿絽浴衣がどうしても着てみたくて夜毎楽天で探しまくり!

なかなかどうしても着てみたいってものにめぐり会えず、

夏が行き過ぎそうな予感がするけど、折角着物に縁ある年なのだから

これを機にひとつくらいは夏着物を買い求めたいもの。

中でもやはり手入れの楽な綿で、風通しの良い絽かな、なんて。

書の師がほしいものがあれば呉服屋さんに頼んで持って来てもらおうか、

な〜んて帰りがけに言ってくださったので、綿絽浴衣との出会いは

そう遠い将来ではなさげ。楽しみだなぁ〜☻

縁ある年にやはりよりお近付きになりたい日本の古き佳きもの。

ただ待つだけじゃなくて何か積極的に動き出してみたい、とも。

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