« 衣擦れの日々 | トップページ | 水無月 2014 »

衣擦れの日々 その2

日中は暑くても夜になると涼しい今日この頃。

そんな心地良い夜には浴衣に袖を通したくなるもの。

夜に限らず今日などお休みの日の朝にもちょっと

浴衣着ちゃおかな、なんて思うようになったりして。

といふのも、先日6月15日の末っ子のはたちの誕生日を

もちまして無事我々の子育てが完了したといふ、

肩の荷の下りた実感が心にゆとりをもたらしている

ように思える。

昔々子育て邁進中の若かりし頃に義母が作ってくれた

蝶々柄の総絞りの浴衣やもう少し落ち着いたら、と買ってくれた

紺地に竹の模様の渋い浴衣を引っ張り出して

アレコレと帯結びの練習に励んでる。

特に何処かに着ていく予定などはないけど、折角だから

遠州の花火の日に娘が来るので一緒に着ようかな、と。

Image

早帰りの日には、こんな風に襷がけをして前掛けかけて夕飯の支度!

顔出しして申し訳ないが…

Image_2

こ〜んな感じ!これは総絞りの浴衣。

もうちょっと若向きな感じ?

コレを娘に着せて、私は…

Image_3

こっちだな!

Image_4

こんな色目のものがピタッとくるお年頃になったとは。

Image_5

こんな風に帯を折り返してみたり…

何だか毎日こんな風に色々試してみてる。

丁度帯を締めるあたりをキュッとしめると気も引き締まる心地。

たくさんな着物は要らないけど、今、ひとつだけ

綿絽浴衣がどうしても着てみたくて夜毎楽天で探しまくり!

なかなかどうしても着てみたいってものにめぐり会えず、

夏が行き過ぎそうな予感がするけど、折角着物に縁ある年なのだから

これを機にひとつくらいは夏着物を買い求めたいもの。

中でもやはり手入れの楽な綿で、風通しの良い絽かな、なんて。

書の師がほしいものがあれば呉服屋さんに頼んで持って来てもらおうか、

な〜んて帰りがけに言ってくださったので、綿絽浴衣との出会いは

そう遠い将来ではなさげ。楽しみだなぁ〜☻

縁ある年にやはりよりお近付きになりたい日本の古き佳きもの。

ただ待つだけじゃなくて何か積極的に動き出してみたい、とも。

|

« 衣擦れの日々 | トップページ | 水無月 2014 »

着物・浴衣・和小物など」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1038096/56572977

この記事へのトラックバック一覧です: 衣擦れの日々 その2:

« 衣擦れの日々 | トップページ | 水無月 2014 »