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初夏の神戸にて

昨日は朝発ち、終電戻りで神戸に行って来た。 娘のカレシ(すでに旦那さま)のご両親との顔合わせのため。 この4月から消費税が増税になるため駆け込みで家を建てた裕福な方々に追い立てられるように、ほぼこの一年休みなく働き続けた私の夫が、やっと?パタッと仕事がなくなったこの頃に設定して…

顔合わせ会場は娘たちがふたりで決めた三宮の「汐彩(しほさい)」。 なんとかいうビルの3Fにある小さなお店。小さいけど人気のお店らしく客入りは上々でありました。 ランチの時間帯が二部制になっているらしく、入れ替わりを待つ間、無言の気まずい待ち時間があったけど、ひと度個室に入って挨拶を済ませると彼のお父さんの気さくなおしゃべりに場は一瞬にして和やかな雰囲気に包まれた。

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お料理は先付の蟹のほぐし身から始まり、 重箱にお行儀良く並んだ彩の良い小洒落た品々。 神戸牛、鯛めし…などなど。

両家父親はビールに始まり、地酒、焼酎など飲み比べ、杯をみなで回すなど、なんとも和やかな酒楽の宴となりました。 許された時間いっぱいまでをそこで過ごし、元町まで?タクシー移動。 小洒落たカフェでお茶しながら日の傾く時を待った。

夕刻からは12月にふたりが挙式する式場を訪ね、模擬結婚式に参加。チャペルウェディング、海の見える披露宴会場で本番さながらのお料理と演出。招かれる側に立って吟味する絶好の機会ではあるけれど、このフルコースのお料理ももてなしも全て当日の費用に乗っけられてんだろうなぁ、なんて当たり前のことなんか思いつつ… それにしても高嶺の花のような新婦役のモデルさんの美しさに訪れた男のコたちは心揺らぎはしないか要らん心配をするのでありました。

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神戸のmosaicの街路樹の下に咲くこの花はなんだろ…

花も海も月も…なにもかもがやわらかなこの出会いに感謝。

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都会の賑わいをあとに無事家に帰り着き、庭から眺める月のあたたかな瞳に一首。

街の灯に埋れし遠きあの月も灯は他になきこの月も佳し

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