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浦安の舞

昨夜、地元のお祭りをすり抜けて森町三倉のお宮に舞児(まいこ)の

舞の練習を拝見させてもらいに行ってきた。

伝統の舞を十四年間教え継いでいる職場の同僚のお誘いで・・・

 

流れ者である私も遠州に引っ越して早40年近くが経とうとしている。

おそらくは永住するであろうこの土地に脈々と受け継がれているお祭りに

吾子たちは馴染み、溶け込んでいるものの、私はといえば一向に馴染む

気配さえない。そんな私だというのにお誘い頂き、慣れない宮代に夕べは

おそるおそる忍び込んだ。鳥居のあたりから雅楽の音が聞こえた。

Img_4998

そこでは同僚と今年の舞児さんがふたりきりで雅楽に合わせて舞の通し練習を

しているところだった。

練習とはいえ、しんと静まり返った神前でそれはそれは厳かな舞を拝見でき、

凛とした扇さばき、鈴さばきに汚れきった私の邪念が洗われたようなそんな

ひと時だった。

舞は「浦安の舞」といって全国的に知られているらしい。

 

 

浦安の舞

天地の神にぞ祈る朝凪の海の如くに波立たぬ世を

 

 

検索したところによると、

昭和天皇が詠まれた御歌とのこと。

舞の動画を撮ったけどあまりに重く添付不可能だったので諦めました(残念)

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