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2012年9月の投稿

スマホデビューに思う

今日、夫はsoftbankにiPhone5の予約に行ってきた。

私の分とあわせて2台!

MNPにするのかしないのか、今使ってる私のケータイの名義が誰なのかなど

私の分まで事細かく質問されたとやらでちょっとご立腹だった(やっぱし・・)。

予約待ちになってもいいから自分で予約に行けばよかったかなぁ。

ま、いいけども・・・

 

昨日も書いたとおりスマホは子供たちもすでに使ってるし、友達や職場の人たちの

多くが使っているので覗かせてもらってはいた。

でもいざ自分が持つとなると期待半分、不安半分・・・

何といっても今使っているDoCoMoの携帯電話(iモード)は割とサクサク動くし

よく覗くサイトは画面上にアイコンが並んでいてクリックすれば即見ることができる

のでその辺はスマホと便宜上変わらない気もする。特に何か不満を持ってもいない。

ケータイで見るサイトというのはPCで見る画面とは違う仕様になってはいるけど

一画面で得たい情報が一見できる。でもスマホを見せてもらうとPCとまったく同じ

画面の一部分だけを四角く切り取ったように画面表示される。それを拡大表示

したり、四角く切り取った画面表示を上下左右に移動させなければすべての情報を

得ることはできない。下手な操作をすればクリックしてしまい、また戻るボタンを

探さなきゃいけなくて、そのボタンを覚えるのもめんどくさ~い・・・と思ってしまう。

今、ケータイで見ているfacebook、うたのわの画面が結構見やすくて好きなので

逆に見辛くなることがちょっと嫌だなぁ・・・とも思う。

それでもスマホにも良いところがあるなぁ、と思ったところは、文字入力。

ケータイだと「お」と打とうと思うと「1」キーを5回打たなくちゃならず、ちょっと

気を抜くと通り過ぎてしまって結局10回押すことにもなり、めちゃくちゃ入力に

時間がかかり、ストレスを感じる(私だけ?)。

スマホを友達や二男に借りて文字入力体験をさせてもらったとき、「1」キー上で

指をほんのちょっとスライドさせるだけで「お」が入力できることには感動した!

その他、iPhoneというのは「電話のできるiPod」のようなもの(?)なので

何といっても音楽が簡単に、い~っぱい入れられるのはステキ。

実は今のケータイへの音楽の入れ方がわからないまま数年経ってしまって

曲を聞いてみたことがないのです(トホホ)。

iPhoneを購入したらまずはiTuneから「いきものがかり」などの大好きな歌を

ぜ~んぶ入れて美しい音を楽しむことから始めようと思う。

そして写真や動画もいっぱい撮って編集なども楽しんでみたい!

友達からiPhoneは取説が必要ないほど操作が簡単、と聞いているので

いろんなことをやりながら覚える楽しみがある。

 

昨日iPhone5の発表があり、今日予約したことで買うことは決まったのに、

スマホデビューという未知なる期待と不安の入り混じった思いは

どこか3年前の手術の時と似ているような気がしないでもない(全然違う?)。

自分には本当にこの決断が正しいのか、後悔はしないのか、10年も愛用してきた

DoCoMoに簡単に別れを告げてしまってもいいのか(重いなぁ)・・・

ま、たかがスマホ、やっぱり私には無理と思ったときにはまた戻せばいいのかも

しれない。あまり深く考えすぎずまずはiPhoneにいっぱい触れていろんなことを

やってみよう。

・・・などと小さく揺れる思いを記しておこうかな。

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Apple iPhone5発表!

今朝目が覚めたらTVで「iPhone5」発表のニュースが流れていて

つい見入ってしまった。

家族の中では1年半ほど前にまず長男がDoCoMoのスマホデビューし、

その半年後くらいに娘が、続いて二男が今年の3月にiPhone4sに変えた。

もう14年間もDoCoMoを使い続けて来た夫もずっとiPhone5が出たら変える、

と言っていた。

なんでもsoftbankだと日中の通話料が無料になるということで

会社からsoftbankにしてほしいとかねがね言われていたとかで・・・。

私はと言えばスマホ(フォ?)にはあまり興味はなかったし、

二男にも

「かあさんじゃ、スマホは使いこなせない、無理・・・」

と言われていた。

でも6月に会ったちょっと年上で機械音痴な友達(ゴメンナサイ)が

スマホを使いこなしているのを見て、もしかしたら私にも使えるかもしれない

と思った。何より画面を指でシュッと・・・なんていうのかな、あの動作の名前は??

あれが使いこなしてる感を醸し出してるのよねぇ~。カッコ良いの。

そしてお盆のころ実家に遊びに行き、みんなでドコモショップに涼みに行った時、

実家の両親が「らくらくスマートフォン」の説明を受け、すっかりその気になった父が

なんとスマホデビューし、

「文字が打ちやすくて快適!」

との嬉しそうなメールをくれたことも私の中では衝撃だった。

すでにiPhone愛用者の二男や友達の撮ったきれいな写真や動画、使いやすさ

などの話を聞き、私もiPhone5を心待ちにするようになった。

 

今朝のニュースを観ていたら、めんどくさいことが大嫌いな夫が

「明日予約に行ってくるかな!」

などと言う。本気で変えるんだ・・と思いつつ、

「私の分もよろしく!」

なんて頼んでしまった。

でも数か月待ちとかになるのかなぁ。。。

そんなことしてるうちにDoCoMoからもiPhone5の発売が発表されちゃったりして?

それはまだないかなぁ??

こういう世界のことはさっぱりわからない。

とにかく今日一日で何度iPhone5の話題を耳にしたことか。

今も夫と二男がiPhone5について語り合っている。

21日の発売以降、またいろんな話題が出るんだろうなぁ。

どうも夫は私の分の予約まではするつもりがない口ぶりなので

夫が手にしたところでちょいと拝借して使えそうだと見極めがついたら

変えるってことにしようかな??

と、今日のところはそんな感じ。

2012iphone5gallery1

これはApple StoreのiPhone5の写真を拝借

http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_iphone/family/iphone

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手術より3年 ~子宮筋腫

つくつくぼうしが命を燃やすように鳴き響み、

そのもとで虫たちがそれぞれのうたを紡ぎ出す。

そんな頃、子宮筋腫&子宮内膜症併発による子宮全摘出手術をし、

ちょうど3年が経った。

入院前この虫たちの声に心傾ける余裕はおそらくなかっただろう・・・

退院した日の稲の色づきや野路の草花の移ろい、虫の音は今でも忘れない。

全身麻酔のショックで心臓に異変をきたした場合、他院への救急搬送をする

との同意書も書き、この手術をすると決めた時、死を覚悟した。

内臓提供意思カードなどを家族に預け、処方されていたニトロを医師に預けて

手術に臨んだ。「その時」用の写真を自分撮りまでしていたのだから~(笑)

 

一年前の記事を読み返すと、筋腫発見~術後の経過まで事細かく記してあった

のでこの一年の振り返りでもしようかな、と。

 

そうそう、そういえばちょうど一年前の今頃、もうちょっとだけ前かな?

「介護福祉士」という国家資格にしては自分自身にとってあまり意味のないものの

申し込みを済ませ、筆記試験の勉強を始めたころ。

得意の「テキストや問題集を必ず一日に一度開く」というゆる~い目標だけを

掲げて取り組んだ(といえるのだろうか?)。

介福に興味のある方は右枠のカテゴリ「介護福祉」を読み耽ってみてくださいね。

 

身体の方はと言えば・・・

痛みや出血、おりものなどの不快症状は何一つなく、月のものもなくなり

貧血症状とも縁が切れ、とっても快適な生活を送っていた。

傷跡も割と綺麗と言いましょうか、もちろんどこをどう切ったかくらいははっきり

とわかるけど、ビキニを着ようと思うわけでもなければさして気にはならない程度

とでも言いましょうか。

ただいつごろからか意識していなかったけど更年期症状があらわれ、

というのか(これが世に云うアレかな・・)、とでもいうのか??

頭痛、めまい、動悸、イライラ、異常発汗、倦怠感、などの諸症状が一気に

やってきた。最近はCMでも流れるほどメジャーなものとなり、世に認められる(?)

ようになったけど、昔々の女性はきっと辛い思いをしたのだろう、などと思ったりも

する。

時に反抗期の頃のように意味なく人を傷つける言動をしたり、乙女の頃のように

突然ハイテンションになって周りを驚かせたり・・・

それが果たして更年期障害の症状なのかどうかまでは不明なんだけど。

ま、それは手術とは関係なしに現れる症状なのかもしれない。

そんなものとうまく付き合いながら(周りにとってはいい迷惑かも)、

肉体労働とも精神労働とも言われる介護現場での仕事も3年めに入った。

特に「ヨッコラショ」と介助しても傷に響くというようなことはこの仕事を始めた

当初からなく、むしろ生理痛で苦しむ職員より健康体な私ではないかとさえ思う。

腰痛なども年相応な感じで、さして云うほどのことは何もない。

今、手術をしようか温存しようか迷ってここを訪ねた方にお伝えしたいことは

私の場合、手術してよかったということ。というのも、今も「切腹仲間」とランチ

しながら術後の経過を聞くといまだに痛みや出血、おりものなどと闘っている人も

いる。それは手術の失敗ということではなくやはり体質的なものもあるのかも

しれない。できれば温存した方が良いに越したことはないのでしょう。

信頼のおける医師と出会うこと、どう選択したにしろ自分の身体と一生つきあう

覚悟をすることが大切なのかもしれません。

もしよかったらコメントくださいね!

って、私はいったい誰と話そうとしているのでしょうか??

そう、私はこの3年を振り返り、そこと話せばいいだけのこと、でした。

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雨に秋めく

今しがたまた雨が落ち出して しっとりと秋めく土曜日

雨音が裏庭の少し夏に疲れた八つ手の葉を借りてつぶやく・・・

 

昨日利用者さんを送る車窓より秋あかねの群れ飛ぶさまを見つめていた

(運転手付きの介助だったからね)

陽はすでに傾きかけて 雨の気配のする空を

それぞれの羽に映して 何を思うか 

それぞれの風の中 秋あかねはただ飛んでいた

 

私もまた夏の疲れか 人生の疲れか こころがダウン気味・・・

 

言葉とはなんだろう

なぜ人だけに与えられたのだろうか

他を傷つけるためでは決してないはずなのに

傷つけまた傷つけられる

そう、人はみな道なかば・・・互いを許す心を持たねば

 

言葉ばかりに向き合って こころにまっすぐ向き合わなければ 

伝えたいことは伝わらない

いつか自然淘汰され、残った大切な思いだけを伝えられる私になるために

自分のこころにも素直に向き合わねば!

決してそれを他に求めるのではなく・・・

 

そんなことをふと思う

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色なき風の中に

暑かった八月は しっとりとしたブルームーンとともに山の向こうへ去りゆき

九月はやってきた。

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これは7月7日の写真

朝露光るこのまっすぐな道を南下し、犬を連れて久野城址をそぞろ歩いた。

久野城址:http://blog.livedoor.jp/shizuokak-izu/archives/3931078.html

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東の大手より入るとすぐに小さな小さな池がある。

うす紅と淡黄の睡蓮がしづかに咲いていた。

いつものように迫りましょ・・・

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凛としてうつくしい・・・

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こちらは純白の、いかにも秋の花といふ形

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蝶のような・・・朝の光のような・・・

何とも言えない形

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これはね・・薄紫の野菊なんだけどなぜか白く写って不思議

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これはきっと朝顔、昼顔、夕顔と同じラインの「かほ」系の花

花顔としては3cmくらいかな。

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朝露のこる道にやはりこの青は鮮やか。

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秋の蝶、イチモンジセセリ

この子はいつもどんなにそばに寄っても決して飛び去ったりしない。

人に近い存在なのでしょう・・・もしや人なのかもしれぬ(?)

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これは妖艶な烏瓜の花

朝はこんな風に咲き姿を覆い隠すんだから。。。

夜の姿は・・・

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こんな風にベールを纏い妖しく咲くわけであります。

誰がために・・・?

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どこにピント合わしちゃってんだか・・・

今、この花も野路を灯して

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足もとに羽が・・・つばめかな・・・

触れずともやわらかく、手を伸ばせば消え入りそうな

触れられぬものの象徴としてそこにあるような

ひとひらの羽でありました。

 

色なき風の中にいて

さまざまのこと思う朝でありました。

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