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こころ旅 ~遠州から奈良へ

2012年4月6日(金)

午前中で仕事を切り上げ、数日家を空けるためあれこれと雑用を済ませ実家へ。

実家に車を置かせてもらい実父に駅まで送ってもらうという至れり尽くせりを強いる。

16:57の電車に乗るため35分頃に駅に送ってもらった。切符を買う窓口には

長い列ができていた。入学式などで真新しい制服に身を包んだ学生とその母と

見受けられる方たちがいっぱい。新学期で定期券を買い求めているんだね。

果たして間に合うのかな~??

一応この待ち時間を有効に使うためにも娘にメールをしておこう、とバッグやポケットを

探る。ん?ない??どこを探してもケータイが見当たらない。ただでさえ予定の電車に

乗れるかわからない列からやむなく出て駅の公衆電話から実家に電話。

ケータイを忘れた旨を伝えた。すると父は母を乗せて急いで駅にケータイを届けに

きてくれた。私ったらなんて迷惑な娘・・・

この旅に出る少し前に娘から手紙が来て、そこに「icoka(イコカ)」という電子チケット

が同封されていた。「袋井~浜松はこれで行けるからよかったら使ってね」といって

すでにチャージもされていた。使うつもりはなかったけどせっかくなのでと持って出て

本当に良かった。長い列に並ぶのは断念しicokaを使ってとりあえず予定の列車に

飛び乗った!!

そんなことからこの旅は始まった。

私らしいといえば私らしいけど先が思いやられる・・・と苦笑い。

 

18:47 京都に着いた!

浜松からひかりで1時間10分で着いちゃうって遠いようでとっても近いと実感。

新幹線を降りたら迷うことなく近鉄奈良線があるから大丈夫だよ、と娘から

言われていたとおり迷いようもなく次の電車に乗ることができた。

昔々ハウス食品の研修時代(19歳のころ)に2か月ほどを過ごした奈良生駒が

あまりに懐かしくついこんな写真を・・・

Dsc03115

京都から急行に乗って約35分ほど、高の原下車。

吐く息が白くなるほど寒かった。遠州の2月中旬のころのような寒さだった。

降りるとすぐ駅前に娘の勤めるAEONがあってホッと一安心。

ずいぶんとたくさんの人が降りた。田舎だと思っていたけどそうでもない。

職員の入れ替わりがありバタバタしているらしく、残業中の娘には会えぬまま

スタバでひとりお茶しながら、またぶらぶらとお店を眺めながら仕事が終わるのを

待った。やっと会えたのは21:30とか??だったかな。それから軽く夕飯を摂って

22:30 娘の住むワンルームマンションへ到着。

思えば大学の4年間と社会人になってからの2年間、計6年間でたった3回しか

娘の部屋を訪ねていないので懐かしさなどはまったくなく目新しいばかり。

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1月の娘の誕生日にネットで買って直接送ったオーブンレンジ。

料理教室に通っているとのことでさっそく使いこなしているらしい。

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ニトリで買ったというこのセンサーライトはいったい何に反応するのか

点いたり消えたりしていて少々不気味でありました。

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学生のままの一角。滋賀から奈良に移ってもこれは崩さないようで・・・

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相変わらず小物に囲まれるのが好きなようで・・・誰に似たのか?

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多少大きめの時計は2年前の誕生日に就職祝いを兼ねて買ってあげたもの。

最初にお店で会ったとき着けていてくれて嬉しかった~。

爪切りが雰囲気にちょっとそぐわなくもない・・・?

炬燵で娘の淹れてくれたハーブティーを飲みながら、寡黙な娘とは何を話すでもなく

ぼそぼそと今日ここに来るまでのことや明日のことなどを話した。

 

やはり奈良は遠州と比べると季節が半月以上遅れてきているようそんな感じがした。

暖房をガンガンまわしても炬燵に入っても一向に体は冷え切ったまま。

お風呂に浸かって一日めの疲れを癒した。

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