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夏は来ぬ

Dsc00876

♪卯の花の匂ふ垣根に

 不如帰はやも来啼きて

 忍び音もらす

 夏は来ぬ~♪

 

これはなんて花だろう??

卯の花でないことだけは確か(笑)

先日利用者さんのうちの庭で真っ白に咲く卯の花を見た。

後にも先にもその時だけ・・・

 

今年は遠州でも春の訪れが遅く、桜の開花も遅かった。

それでも花たちは時を知り,、季節を人に教うる如く規則正しく移ろってゆく。

 

昨日は立夏。暦の上ではもう夏なんだなぁ・・・。

そういえば今日はちょっと動けば半そでで十分なほどあたたか。

まだ陽射しは夏のそれには程遠いけど日に日に夏めいてゆくのだろう。

 

話は変わるけど、昨日5月6日は作家の井上靖の誕生日だったらしい。

ちょっと検索してみたら井上靖の名言集にたどりついた。

心にグッとくるものがあったのでここに記そうかな~、と。

 

 
* どんな幸運な人間でも、一度は死にたい程悲しくて辛いことがある。
 
 
* 若い人たちはもっと積極的に一期一会の精神を、
                  日々の生活の中に生かすべきである。
 
 
* 年齢というものには元来意味はない。若い生活をしている者は若いし、
                  老いた生活をしているものは老いている。
 
 
* 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。
 
 
 
心にまっすぐ届くことばばかり。
 
多くの名作を遺した方というのは決して小難しい言葉選びはしないものだなぁ
 
などと感じ入ったりしたものでした。
 
 
大いに希望を語り、前のみ見据え、多くの方との出会いを大切に
 
あらたな季節を邁進しよう!!
 

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コメント

( ´_ゝ`)ノボンジュール♪

ん〜なんて名のお花でしょうね。

こ難しい言葉選びをされない人間性...
素直にそのまま心惹きつける文章...
私は惹かれますね〜。
人であるがゆえの、心の本質に触れさせていただいたような気がします。

投稿: 大海 | 2011年5月 8日 (日) 09:15

Bonjour~♪大海さん

調べてみたんですが名前がわからないんです。
この花を植えた義母に尋ねてみても

「なんだったっけねぇ~(笑)」
と言うもので・・・

ニュース解説される池上彰さんにしてもそうですが難しいことを誰にでもわかる言葉にかえて伝えることができる方って尊敬します!
利用者さんにもそんな方がいらっしゃいます。
口数は決して多くはないのにいつも心にまっすぐ届く光のような言葉をお持ちです。
きっとずっとそうしたことに心がけて生きて来られたのだろうな、と感じます。

そんな人にはなかなかなれませんがそう心がけなくてはいけないな、と、こんな言葉たちに出会うと思い直します。

投稿: 恭子 | 2011年5月 8日 (日) 20:31

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