« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月の投稿

花水木

(は)花ひらき(な)懐かしき香に(み)身をゆだね

       (つ)つれづれ眺む(き)君待ちながら

 

今年もまたはなみずきの花があちこちで咲き始めた。

あれから一年かぁ・・・

 

ちょうど一年前、ヘルパーの勉強のため3カ月間の学生生活を始めることにした。

その学校に通う道に花みずきの並木道があった。

 

この土日にこの花の写真を撮りに行きあらたなうたをのせようかな。

とりあえずあと一日頑張らなくちゃ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

春の別れ

こんな時間に目をさましてしまった。

昨日はフロアリーダーだったのでくたびれ果てて

ゐ眠ったまま本眠りへと移行したため、かなぁ・・・

このまま起きていようなどとは露も思わないけれど

特に眠くもないのでちょっとブログでつぶやこうか、などと。

 

こんな朝方に春の季語などに触れてみたくなってみたりして。

 

タイトルも実は春の季語。

まるで卒業の頃かのような季語だけど逝く春に思いを寄せる季語なのだろう。

ほかにもこのころの季語としては

春の名残(はるのなごり)、春のかたみ(はるのかたみ)、春の行方(はるのゆくえ)、

春の別れ(はるのわかれ)、春の限り(はるのかぎり)、春の果て(はるのはて)、

春の湊(はるのみなと)、春の泊(はるのとまり)、春ぞ隔たる(はるぞへだたる)、

春行く(はるゆく)、春尽く(はるつく)、春尽(しゅんじん)、徂春(そしゅん)、

春を送る(はるをおくる)・・・

などがあり、どれもグッと胸にくる季語だなぁ、と思うのは私だけだろうか?

春の湊、春の泊、徂春などを上手く詠み込めたらステキだなぁと思いつつ

なかなか思いのままを詠むことができず、人生の力不足を感じる。

 

ところで外は小雨そぼ降るのだろうか

とてもよいカエルの音がしずかに響く。

まだ暗い晩春の朝というのもまた良いものだなぁ・・・

なんてことをさりげなく詠んでみたいもの。

 

ではもう少しばかりそんな思いとともにうたた寝をしてみようかな。(寝なおしかい)

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

夏隣り

またトイレでのんびり座りながらこだわって買い求めたお気に入りのカレンダーを

じっとみつめ、今週で4月が終わると気付いた。

利用者さんが庭で育てたという「一初(いちはつ)」の花を持って来てくれて

今日は絵手紙の日だったのでそれをみんなで描いた。

 

一初とはアヤメ科の中で一番に咲き初(そ)めるからその名がついたという。

素敵な名前と凛とした咲き姿、初々しさに惚れた!

そこで拙き一句・・・

Photo

ハイクブログを久々に更新した一句だった。

俳句も詠まないとこんなありきたりなもんになってしまう・・・と反省しつつ。

 

今、この一初や藤の花、つつじが咲き初めて花は一気に初夏の花へと移ろいを

見せている。

花たちがこんなに世界を彩っているというのに人であるワタクシが

4月のカレンダーに思いを留め、トイレに籠城してちゃいけませんよね!

 

ってことでとりあえずおやすみなさい・・・

 

最近夜にブログ更新って良いなぁ、などと思ったりして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勿忘草

Dsc00779

今、庭に忘れな草が静かに咲いている。

歌にも歌われている花。

中でも尾崎豊の「Forget-me-not」がとても好き。

 

Forget-me-not/尾崎豊

 

君が教えてくれた花の名前は

街にうもれそうな小さな忘れな草・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雨の土曜日

Dsc00795

水曜日の午後あたりから喉の痛みを感じ、風邪薬を飲みつつなんとか一週間の

仕事を終えた。昨日は仕事の後に月例会議があったけどあまりに不調だったので

途中で帰ってきて昏々と眠った。まだ咳が出て頭痛はひどいけどしっとりとした

雨の朝が心地よい。

唐突だけれども、私はトイレという空間がとても好きで痔になるからやめた方がいい

との友の忠告を無視し、ボーっと過ごすのが好き。

夫は早々に仕事に行き、息子は友の家に泊まりに行ったため誰もいない今朝。

そんな日の朝のトイレは急かす人もなく最高の空間となる。

 

耳を澄ませば・・・

雨の音、鳥の音、時折通り過ぎる車の水をはじく音、水路を流れる水のせせらぎ、

そして森の奥からコジュケイの愛のうた。

そんなものに心を寄せることができるということ。

これを「しあわせ」というのだろう・・・なんて。

もしここに誰かが帰ってきてドアをドンドン!!と叩けばこの小さな幸せは終息を

迎える。

そんなど~でもいいことを考えてる土曜日の朝であります・・・

あ、ちなみにこの日記は居間にいてPCより書いてますのでご安心ください(??)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

春満月

今日は昼間から風がとても冷たく、晩春というのに遠州でさえも寒の戻りを

感じずにはいられない。

石巻で東日本大震災のあとの地盤沈下による満潮時の浸水・冠水の被害が

続いているとニュースで見た。

北国は桜が咲き始めたそうで、風に揺れる桜に容赦なく降る雪の映像が美しくもあり

大自然の厳しさともみえた。

あの地震から止むことのない余震はいつになったら納まるのだろう?

いつになったら原発関連が静かになるのだろう?

一度沈んだ地盤が隆起することはないのかな・・・冠水はいつ終息するのだろうか?

いつになったら避難所生活から解放されるんだろう?

そういった多くの疑問に誰がこたえるのか・・・

誰にもわからないことばかりなのだろうか??

私にはわからない。

 

私にわかることといえば

今夜の月がとっても美しいということだけ・・・

Photo_8

無力だな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

花おさめの雨

夕刻からの雨で残る花はその身を果てたことだろう・・・

 

今日は久しぶりに歯を抜いた。

かぶせ物が取れたのでくっつけてもらいに行ったら虫歯になっている、と

しかも歯の根っこまでに及んでいると言われて・・・

かぶせてある歯というのも虫歯になるものなんだなぁ。

しかも根っこまで達してるだなんてなんたる鈍感ぶり。

歯を抜いて残った根っこをほじくったため麻酔が切れて今頃痛い。

抜いたところは穴が開いたままで血のふたができ血なまぐさい状態。

口の中がおどろおどろしい感じになっている。

・・・ってこんな夜更けに何を書いているんだろう。

さっさと夢の世界へ行けといったところ。

 

おやすみ

 

Photo_7

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ひと歳

そういえばうたのわに戻って一年が過ぎた。

ちっとも歌、うまくなっちゃいない(笑)

それどころかへたくそになってる気がする。

Photo

でもまぁ、つぶやきみたいな、独り言日記みたいな

そんなつもりで続けてゆこうと思っている。

肩の力を抜いて(抜きっぱなし♪)・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

春の風

花ちらしの雨・・・というのが昨日は降った。

今日はお天気は良くなったけれど風が強い。

花ちらしの風、といったところ。

1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花の雨

満開をすぎた桜はいさぎよく散りゆき

風に、川辺に、大地に命を託す。

その姿は舞うようで、時に詠うようで、そして涙のよう・・・

Photo_4

ちらっと書いてみた。

「毛筆くらぶ」などというソフトのお試し版をまた使ってみたりして・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜咲く・・・

今さらのタイトルですね~。

今日は仕事の帰りにちょっとまわり道をして桜並木の写真を撮って帰った。

Nec_0215

ここ三日、利用者さんと一緒に通った道。

日曜日には満開だった桜もすでに落花盛ん。

花の命は短いな・・・

 

Nec_0216

今年の花は「もくもく」と咲いているといった感じ。

 

Nec_0226

思いがけず月にも会えた・・・

 

Photo

 

桜に心ひたして家に帰ると・・・

Dsc00708

先日digibookで発注した短歌集が届いていた!

Dsc00710

写真に入れた文字もなかなかきれいに出ていた。

Dsc00719

歌集部分は文字を映像化したので画像が粗いかもしれないと心配だった。

でも思った以上にきれいな仕上がりだった!

 

こうして形になって手元に届くって嬉しい。

うたはまだまだ道の途中だけれど・・・

 

さぁ!俳句本も完成させるぞーー♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DVD届く!

数年前からdigibookというサイトを利用して撮りためた写真などを公開している。

でもプレミアム会員にはなかなかなれず30日の期限付き公開となっているため

期限が切れると消えてなくなってしまう。

ところが今だけのサービスなのかずっとなのかは知らないけど、無料会員の公開分も

DVDや書籍にしてくれるというので消えてしまう前にと思い以前ブログ内でも公開した

「みそひともじ ~花鳥風月~」というフォト短歌集をDVDにしてもらい、たった今届いた!

Dsc00707

なんでもキャンペーン中ということで一本注文すると一本おまけについてくる

という出血大サービスぶりで2本届いた。2本も要らんけど・・・

公開した時のままの内容で数十曲の中から選んだ素敵な音楽もちゃんとついて

いてなかなかの仕上がり!

プレミアム会員は映像化も書籍化も文字入れの方法などに幅があってさらに

本格的な仕上がりになるのでそういったものを作る時だけ会員になっても良い

かもしれないなどと思ってみたりもした。でも私の写真や短歌なら無料会員用の

シンプルな仕上がりが却ってお似合いなのだ♪

 

書籍化にした方は今現在もdigibookに公開中で日記の右に貼り付けてある

「のんびり散歩道 ~短 歌~」をクリックすると見ることができるので

ぜひ覗いてくださいな!(一部文字飛びあり。苦笑)

今までに詠んだ歌を季節ごとに選びだし文章をファイル化したものとそれぞれの

季節に一枚ずつフォト短歌を織り込んだ歌集にしてみた。

DVDがとってもきれいな仕上がりだったのでフォトブックにも期待大!

 

さらにはそろそろ6周年となる放置気味のハイクブログも少し整理して

句集もと考えている。

 

いずれにしても自己満足というものだけど形になるってことが

なんだかとっても嬉しい。

こんなことを楽しみに日々すごすことも悪くはないだろう・・・ 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

のどけき春に

家の中にいてはもったいないような良い春の日です!

・・・といいながら撮ってきた写真をUpしたくて家の中に。

Dsc00666

河津桜は さみどりの葉をいっぱいにつけ一足先に

新緑のころを迎えた風情になっておりました。

可愛らしい蕊(しべ)だけをのこして・・・

それにしても桜の幹は艶めいていてきれいだなぁ。

 

Dsc00668

大好きな白木蓮もそろそろ終盤かなぁ・・・

 

Dsc00673

ちょっと失礼して チューリップを覗いてみた。

おやゆび姫は・・・

居るわけない(笑)

 

Dsc00674

水仙が春の陽に薫っていた。

この白を際立てるやわらかな光と影に心奪われた。

 

Dsc00677  

久野城址の遊歩道に名も知らぬ小さき花が・・・

マメ科っぽい形。可愛いなぁ♡

 

Dsc00679

NHK教育かなにかで登場しそうな

はたまたムーミン谷にはおそらく棲息しているだろう

いきもののようなそんな植物。

モコモコっとしていて思わず触りたくなる。

 

Dsc00681

こんなにも首を長くして あとは良い風を待つのみ・・・

なのだろう。

 

Dsc00682

この辺にとてもたくさんいる「青鷺(あおさぎ)」

なんだかうすぼんやりとした春の日の中で

キリリと何かを見つめていた。

 

Dsc00688

庭の桃の花が昨日から咲きだした。

花びらが陽光の中で踊っているよう・・・

 

Dsc00699

先週の日記でお伝えした裏庭のすももが今まさに満開で

時折の風にひとつふたつと花びらを落としつつある。

これは我ながらちょっと良い写真かな?と思ったので

大変有名な歌を載せてみた!

Photo

つくづく良い歌だなぁ・・・・・・・

桜の写真に載せるべき歌だけれども

ま、いっか。 

 

日常に流され凝り固まった心を

こんな何気ない風景にほどくことのできるしあわせを感じつつ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »