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ガラスペン

昔々まだPCというものが一般家庭になかった時代、私は12年間日記を書いてた。

中学に入学した時に親戚のおじさんからもらった万年筆がちょっと大人びてて

普段の私にはとても使いこなせる代物ではなかったのだけれど放置するにはあまりに

もったいなかったため日記を書くときだけ使おう!と決めて毎日大切に使っていた。

成長するにつれGペン、スクールペン、ガラスペンとの出会いがあり筆記用具も万年筆

から他のペンへと持ちかえペン先やインクを変えながら日記を楽しく記したものだった。

 

先日、ツイッターで絵を書く人との何げないつぶやきからまたガラスペンを使いたくなった。

昔々に使っていたガラスペンは理科の実験の時にビーカーの中身をかき混ぜるときに

使う棒のようなきわめてシンプルなもので、机の引き出しの中で転がってるうちに 

いつしか割れて危険物となってしまったような記憶だけが残っている。

 

今日は久しぶりに文具屋さんに買い物に行ってガラスペンを探してみたけど

こんな片田舎の文具屋さんにはガラスペンなどというこじゃれたものは需要がない

と見えて置かれていなかった。

ネットで検索してみるとそれはそれは煌びやかなガラスペンがいっぱいでどれもこれも

欲しくなってしまった!

Penworld_8588  

これなんかは洗練されたフォルムとでもいいましょうか・・・

マリンブルーの美しい一品ですね~。 

Brown_twist  

これは飴細工のようなおもしろい形! 

 

Green_line 

習字の筆のような形。

緑に黄緑の筋がはいっていてさわやかな印象。

 

Clear_red_gold  

ビー玉をおもわせる遊び心のあるひとしな。

 

Clear_twist  

シンプルだけどあきの来ないデザイン。

 

Topimgcart

菅 清風というガラスペン職人の高級なモノも・・・ 

 

600img3  

いっぱい並べて置くだけで芸術作品を見るような・・・

そんなガラスペンにちょっと夢中!

 

これは物書きさんへのプレゼントにしてもステキだなぁ~♪

・・・といっても物書きさんの知り合いってなかなかいるもんじゃないか。

 

肝心なのは見た目ではなく書き味だから通販ではなく、デパートなどで

試し書きをして気に入ったモノをひとつに絞って買い求めたいもの。 

 

     

   春立ちぬ青きガラスのペン先で 

            道なき道を描いてゆかむ

 

 

ち、ちなみに・・・ガラスペン職人のまわしモノではない。 

 

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コメント

こんにちは〜ヽ(´▽`)/

万年筆を下さるなんて、素敵な叔父様だこと。
おそらく万年筆が恭子さんのイメージだったんでしょうね〜。
私ならせいぜいボールペン⁇どまりかも(笑)
万年筆はインクのグラデーションが遠い未来の自分にその日の気持ちを届けてくれる...と、聞いた事がありますが、12年日記はどうでしたか?
私も高級品でなくていいから、万年筆を一本持ちたくなりましたねぇconfident
今は、携帯メールのやりとりが主流だけど、ペンで手紙、いやいや一行文でもその方の気持ちが、受け取る
私には上等な手紙になることは間違い無いなし、と言ったとこでしょうか...。

それにしても、マリンブルーのペン素敵!素敵!
しかしペンだけは、自分の手にあった物を充分に吟味
して購入したいですね。
もち、プレゼントも拒みませんが(笑)

投稿: 大海 | 2011年2月 7日 (月) 12:56

恭子さん、こんにちは(^^)
素敵なお話ありがとうです。
ガラスペン書き味はどうかしりませんが
誰が考えたんでしょう、こんな美しい
ペン!見てるだけでも楽しくなっちゃう。
これは実物を見てみないとhappy01

投稿: Rossy | 2011年2月 7日 (月) 13:40

大海さん、こんばんは

中学生になるというのはランドセルを卒業し制服を身につけ部活動に所属するということでとても大人になった気がしたものでした。
万年筆という贈り物もそのひとつでしたね~。
その頃の私は「コアラ」に夢中のめちゃくちゃ幼稚っぽい子だっただけに大人扱いされたような気がして気持ちが引き締まる贈り物でした。

青いペン、ステキでしょ?
その日の気分で使い分けることができるほど何本も持てたらよいでしょうがなにせ高価なペンですので、一生使い続けることができるような頑丈で手になじむ飽きの来ない一品をいつか手に入れたいものですね。

やっぱり手にするものは触って選ばなくちゃ!ですね。

投稿: 恭子 | 2011年2月 7日 (月) 20:57

Rossyさん、こんばんは

ガラスペンはその自重だけでとても滑らかにかけるペンです。
水をかけるだけでインクが流れ、別のインクに変えることがとても簡単なので文字だけでなくちょっとしたイラストを描いたりするのにも便利なんです!
割れ物という繊細さも魅力の一つでしょう。

本当に見ているだけでも楽しくなるような宝石のようなペンですね。
うっとりするような一本をいつか持ちたいものです。

投稿: 恭子 | 2011年2月 7日 (月) 21:03

おはようございますhappy01

可愛らしいお子様でらしたのに、きちんと人生と向き合われてたのですね。
私は当時どうだっただろうか...。

ガラスペンはその美しさに、吸い込まれそうなくらい、うっとりしてしまいますね。
いつか...私に相応しいペンに出逢える楽しみを、
私の小さな楽しみポッケにしまっておきます。
そこに向かって心楽しく歩いていけそうだから。

写真って不思議ですね〜恭子さんにこんな素敵なペンを見せていただいたお陰で、自分を見つめ直すきっかけをいただいたような気がします。
今朝はとてもすがすがしい気持ちです。
恭子さん、ありがとうございますconfident

投稿: 大海 | 2011年2月 8日 (火) 08:36

大海さん、こんにちは

「私に相応しいペンに出逢える楽しみを、
私の小さな楽しみポッケにしまっておきます。そこに向かって心楽しく歩いていけそうだから。」

・・・とても良い言葉ですね!


「写真って不思議・・・素敵なペンを見せていただいたお陰で、自分を見つめ直すきっかけをいただいたような気がします。」

・・・大海さんのこんな言葉にいつも感心しています。

ブログをやっていて何げない日常の想いなどを記しつつこんなやり取りの中でハッとする言葉を頂けると続けてきた意味はこんなところにあるんだろう、と感じます。

大海さん、ありがとう!

投稿: 恭子 | 2011年2月 8日 (火) 15:32

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