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Nec_0166  

ゆうべ久しぶりに夢を見た。

夢というのは時として客観的にみている自分というものがいたりする。

それが夢の中での自分なのか目覚めた時に刷り込まれるものなのかは

定かではないけど・・・

ゆうべの夢はこうだった。

とても広いお屋敷の中をさまよっていて、見たこともない場所なのに

それが知り合いの家であることは認識している。

けれども何故か家人がひとりも居らず、

「なぜ私はここに、どのようにして来たのだろうか」

などと思いながら、ただただ彷徨っているのだ。

もしかしたら施設の利用者さんたちも施設にいて時としてこんな夢のような

感覚を味わって歩きまわるのではなかろうか・・・などと思ってみたりもした。

目を見れば夢の中のようなトロンとした目をしていることもあって、もしかしたら

認知症と一言で片付けるようなものではなくて、ただ夢を見ているだけなのかも

しれない。きっと人生の眠りの時期に差し掛かっているのだろう。

そう思えばそれはごく自然なことなのだろう。

無理に指定の場所に引き戻そうとしなくたって、行きたいところを彷徨い歩くのが

一番良いような気がする。ただそばで誰か見守っていさえすればそれで良いのかも

しれない。

夢にふとそんなことを思った休日だった。

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