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しあわせって・・

柿の花は黄緑色をしているので花が咲いていても気づかれにくい。

色とりどりの花がある中でどうしてまた黄緑色になったんだろうか?

柿はその実を愛でて欲しいということなのかなぁ・・・

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すでに花の頃を終え、

柿の実の形をしている。

遠州森町の次郎柿。

四ツ溝のとても甘い柿。

 

 

 

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こんな風に花の中に花が咲いているようなものが多い。

なんだかとっても可愛らしい♪ 

 

 

 

 

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二ゲラが日に日に花から種へと変わっていく。王冠のようで提灯のようでキャンディのようで可愛らしい。

 

 

 

 

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これはまさに蝶々だよね。

なんて可憐な花なんだろうか!

 

 

 

 

 

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白い花びらの花がやっぱり好きだなぁ。

庭は極楽浄土のように美しい。

・・・極楽浄土をしらないくせに(笑)

 

 

 

 

またも介護の話・・・

先日実習室にあるベッドに仰臥位(仰向けになって寝ること)になって

「あなたがもしも寝たきりになって自分では動くことができなくなった時、

あなたにとってこの景色だけを見続けなければならないとしたらどうですか?」 

と先生に質問された。絶対に嫌だと思った。

「ではちょっと窓の方に顔を向けて」

窓の外の様子、今日の空、揺れる木の枝、飛んでいく鳥の姿が見える。

「では反対側を見て」

他の部屋にいる家族が見える(かもしれない)

「では体を起こして」

寝ていて見る景色とはぜんぜん違い、寝ているときよりも脳が働いてる感じがする。

介護とはそういった気持ちを理解して支えることがとても重要だと身をもって感じる。

 

もしかしたら明日交通事故に巻き込まれて突然寝たきりになるのかもしれない。

犬を連れ出して散歩に行き、花や風景の写真をとることができるということも

当たり前のようで実はとってもしあわせなことなんだとつくづく思う。 

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

本当に、仰るとおりだわと思います。
常日頃、なんだかんだと我儘なあたくしなんざ不満たらたらで過ごしていますけど、幸せにまったく気づいてないんでしょうね。

桃さまは良い経験を積まれてゆかれるんだわ....って。

前記の(親愛なる子供たちへ)も、ひしひしと胸にくる詩でした。
生きていれば我が身もそうなるのかも知れないし、愛する人も又そのように変貌するかもしれない。
恐れたり失望したり厭悪感をまず持ってしまいそうな自分自身の性情を、桃さまの文章で省みています。

おおっ!久々にマトモなコメントじゃ♪

投稿: お萩 | 2010年6月 7日 (月) 14:38

萩さま、こんばんは

お花大好き萩さまが花じゃなく介護のほうに反応してくださるということが嬉しいです!

萩さまのおっしゃるとおりですよ。
普通は老いにはあまりよいイメージは持っていないものですよね。でも見方をちょっと変えるととっても良く理解できたりして。誰もが通る道と思えばすんなり入ってくると言うか・・・

勉強させていただいてるのは確かに介護のことなんですが、人とは、とか人生とは、とかなんだかとっても大きなテーマの心理学のような・・難しいことはひとつもなく心にスーッと届くんですよね。これで資格も取れるなんて素晴らしいと思ってしまいます。お得感満載です~♪有難いです。

投稿: 恭子 | 2010年6月 7日 (月) 21:34

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