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2010年6月の投稿

月の夜に

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ゆいがみに かをしのばせて つきのよに

きみまつかぜの いろぞゆかしき

 

まとめ髪にそっと香を結い込み月夜に

あなたをお待ちしています。

決して訪れることはないと知りつつ

ふと訪う風にさえ、

もしやあなたでは・・・と思いつつ。

 

な~んていふ歌をうたってみたりして。

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道の途中にて...

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共に学ぶ仲間♪

すごく熱心で明るい。

(ご覧のとおり)

授業の中で作った

カレンダーの前で。

 

(写真:専門学校のブログより)

学校に通い始めて一ヵ月半が経った。

今ちょうど半分・・・

今までの時間と同じだけの時間が経過すれば

こんな素晴らしき仲間とのお別れのときがやってくる。

考えたくないけど・・・涙。

 

たった3ヶ月のカリキュラムに盛り込まれたものはとてもよく出来ている

と授業を受けながら思う。

介護をいろんな観点で捉え、あらゆる分野の先生が講義をしてくださる。

介護専門はもちろんのこと、医療、福祉一般、幼児教育、スポーツ、調理、服飾、

美容、建築、音楽、心理学・・・あらゆる分野が介護にどう関わっているかを考え、

生かすという授業が実習や就職支援講座を含め3ヶ月に凝縮されている。

誰しも得意不得意はあって当然でありながらそのすべてを求められる職とも

言えるのかもしれないし、逆に考えれば、人に接することが嫌いでなく、好奇心の

旺盛な人なら誰でも出来る仕事とも言えるのかも。

 

明日からいよいよ実習で現場に入る。すでに昨日今日で実習に入っている仲間から

様子を知らせるメールが入り心の準備も万端!

今あるものを生かせるだけ生かして積極的に関わってこようと思っている。

「一歩前へ」「言い訳しない」

このふたつを自分に言い聞かせながら・・・

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十薬

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じふやくの しろよりしろし よべのあめ

 

すべて自分に帰ってくるのですね・・・反省。

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白百合

散歩道に大きな白ゆりが咲いている。

折り目正しく、所作美しく、凛とした立ち姿。

どうしてこんなに美しいんだろう。

心あらわれる・・・

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花、なんていうけど

こんな人ってたしかにいるなぁ。

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今、携帯電話の待受け画面にしてる♪

ケータイを開くたびうっとり~。

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あぢさゐ

今あちこちに咲いていて目を楽しませてくれる花はやはり紫陽花。

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写真の大きさがまちまちで美しくないなぁ・・・。

 

ひとくちに紫陽花といっても色も形もさまざま。

一房一房がひとつの大きな花のようで、手鞠のようで

梅雨入りした灰色の景色の中に映える。

花は不思議・・・

太陽の下でその色の際立つものもあれば紫陽花のように

雨の中でこそ美しく見えるものもあるんだね。

切花にするのも良いけれどやはり雨に濡れた紫陽花が一番きれい・・

長くうっとうしい梅雨の季に一服の涼を与えてくれる。 

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続・夏は夜・・(完成写真Up!)

お萩さま、蛍子さま

この度は書のリクエストを賜り大変恐縮ながら素直に受け取り

再度書いてみました。

それぞれの書をクリックすると大きく見えるかと思います。

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この中にお気に入りはありましたでしょうか?

上5枚は越前和紙、下4枚はごく普通の書道紙であります。

墨は同じなんですが、紙質の違いで筆の走り具合が多少違う雰囲気に

なっているかと思います。

最後の一枚は春はあけぼの、から書いてみました。

なんだか文字がヨレヨレしてますね。

もしもお気に入りの一枚が見当たらなかったら日を改めて

再度書き込んでみます。

ではでは・・・

 

【追記】

この中にお気に入りを見つけていただいたので

早速こ~んな感じに仕上げてみました。

ちょっと渋すぎちゃいましたが・・

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分解してお送りしますが写真のように書の四つ角を

差し込んで出来上がりというきわめて単純な作りにしました。 

では梱包が済み次第、お送りいたしまする~♪

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ゆりの花咲く

ゆりがあちこちで咲き始めた。

歩いていけるところに遠州三山のひとつ可睡斎があり、ほぼ隣接の「ゆりの園」が

賑やかになってきた。

今日は授業が2時間早く終わったので実家に寄ってとれとれのジャガイモを頂いた。

実家の庭にも3年前に可睡ゆりの園で買ったというオレンジ色のゆりの花が

とても賑やかに咲き乱れていた。ゆりは根で増えるから毎年の花の数が楽しみだと

父母は嬉しそうに話してくれた。

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学校の様子を話すととても楽しげに聞いてくれて

その後、介護の仕事に就くことを楽しみにしてくれている。

そんなひと時がほのかに嬉しい。

また頑張るぞ、とあらためて思う。

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しあわせって・・

柿の花は黄緑色をしているので花が咲いていても気づかれにくい。

色とりどりの花がある中でどうしてまた黄緑色になったんだろうか?

柿はその実を愛でて欲しいということなのかなぁ・・・

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すでに花の頃を終え、

柿の実の形をしている。

遠州森町の次郎柿。

四ツ溝のとても甘い柿。

 

 

 

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こんな風に花の中に花が咲いているようなものが多い。

なんだかとっても可愛らしい♪ 

 

 

 

 

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二ゲラが日に日に花から種へと変わっていく。王冠のようで提灯のようでキャンディのようで可愛らしい。

 

 

 

 

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これはまさに蝶々だよね。

なんて可憐な花なんだろうか!

 

 

 

 

 

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白い花びらの花がやっぱり好きだなぁ。

庭は極楽浄土のように美しい。

・・・極楽浄土をしらないくせに(笑)

 

 

 

 

またも介護の話・・・

先日実習室にあるベッドに仰臥位(仰向けになって寝ること)になって

「あなたがもしも寝たきりになって自分では動くことができなくなった時、

あなたにとってこの景色だけを見続けなければならないとしたらどうですか?」 

と先生に質問された。絶対に嫌だと思った。

「ではちょっと窓の方に顔を向けて」

窓の外の様子、今日の空、揺れる木の枝、飛んでいく鳥の姿が見える。

「では反対側を見て」

他の部屋にいる家族が見える(かもしれない)

「では体を起こして」

寝ていて見る景色とはぜんぜん違い、寝ているときよりも脳が働いてる感じがする。

介護とはそういった気持ちを理解して支えることがとても重要だと身をもって感じる。

 

もしかしたら明日交通事故に巻き込まれて突然寝たきりになるのかもしれない。

犬を連れ出して散歩に行き、花や風景の写真をとることができるということも

当たり前のようで実はとってもしあわせなことなんだとつくづく思う。 

 

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手紙 ~親愛なる子供たちへ

介護の授業の中である歌のCDを聴いた。

原詞はポルトガル語で書かれたもので日本語に訳されたものらしい。

 

手紙 ~親愛なる子供たちへ~ 

原作詞:不詳/訳詞:角 智織/補足詞:樋口了一/作曲:樋口了一

 

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても 

どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしたとしても 

靴ひもを結び忘れても 

あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい 

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても 

その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい 

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は 

いつも同じでも私の心を平和にしてくれた 

悲しいことではないんだ消え去ってゆくように見える私の心へと 

励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり 

お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい 

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 

様々な理由をつけて いやがるあなたとお風呂に入った 

懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に 

祝福の祈りを捧げて欲しい 

いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ出来なくなるかもしれない 

足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら 

あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように 

よろめく私にどうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい 

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど 

私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい 

きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです。

あなたの人生のはじまりに私がしっかりと付き添ったように 

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私の子供達へ 愛する子供達へ

 

手紙 ~親愛なる子供たちへ 

 

いろんな捉え方があるかとは思うけど、

人はどんなときもまっすぐな心で手を差し伸べること、

手を差し伸べられることに喜びを感じたい・・・と言うことなのかな、と。

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夏は夜...

専門学校に通い始めて初めてのウィークデーの休日。

午前中はなんやかんやと忙しく立ち働き、午後はのんびり書などに勤しむ。

やはり墨の香には心癒される。

いろいろ書いてみたけどひとつだけ、清少納言の枕草子の一節を。 

 

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こんな気まぐれに書いたもの、プロに見られたら

たちまち朱を入れられそうだなぁ・・・。

自分で手直ししたいくらいだから。

といいつつも公開しちゃう私。

 

大変なことに気づいちゃった!

蛍、「飛びちがひたる」だった。

清少納言さま、ごめんなさい。

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ボディ・メカニクス

難しい横文字が介護に必要なのかという疑問はあっちへ置いておくとして

身体の関節や筋肉の自然な動きってことかな。

それを知った上で介護に携わることで余計な力をかけず、また介護される方の

安全を守りつつ安心して身を任せられるという手法を学んだ。

立ち上がるとき、起き上がるとき、座るとき、寝るときなどのすべての動作の

身体の各部位の軌跡、重心移動を知り、それに逆らわない身体介助をすれば

人は指一本で動かすことができるという目からウロコの実習で先日の腰痛の

不安が軽減した。

(だからって指一本で動かそうだなんて思っちゃいませんけどね、笑)

だからきちんとした勉強をすることが大切なんだなぁ・・・と実感。

 

ベッドメイキングも身体介助も数年前に義父を介護した時、訪問看護師さんに

教わって実践もしていたはずなのに頭ではすっかり忘れ去っている。

おそらく実習で現場に入れば身体が記憶を取り戻すだろうけど・・・。

 

それにしても最近ホントに私の頭は壊れかけていることを感じる。

というのも自分では記憶のない所でうたのわ(短歌サイト)に歌をあげていたり

ツイッターに書き込みをしていたり・・・

ここのところ実習が多く身体も頭もくたびれ果ててうたた寝することが多いせいも

あるのかもしれないけど、うたた寝というのは不思議なものでふとした家族の会話や

TVの言葉などを目を覚ましているときのように記憶していたりする。

(これって私だけかなぁ・・・)

かと思えば自分で書いたはずの歌やつぶやきに記憶がないってちょっと恐ろしくも

ある。

(これはきっと私だけだろう・・・)

これって病気なのだろうか?一時的に疲れているのかな?

脳の線が切れているの?医者に診てもらえ?・・・だよね。

でももうちょっと様子観ることにする。

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