« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月の投稿

孫(題詠:034)

ぬばたまの眼(まなこ)に惹かれ無条件、愛犬溺愛孫子のごとく

 

「ぬばたまの」は確か夜、闇などの枕詞だったよね・・・

黒目なので、ま、いっか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

みかん(題詠:033)

あなたには私は腐ったみかんでしょ?排除するしかなかったんだね

 

・・・ん、危険な私。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

苦(題詠:032)

苦しみで命を亡くすことはないむしろ生きてる証なんだろ・・・

 

これでも歌かぃ??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SF(題詠:031)

君に手を引かれ踏み込むSFの単行本のゆくへはしれず

 

このお題を見て真っ先に浮かんだのは筒井康隆の大ファンだった高校時代の

彼のこと。今は良いオヤヂになっているのだろう・・・

それにしても「お前も買って全部読め」と言われ渋々買ったあの本たちは??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秤(題詠:030)

損得を秤にかけて振り分けるそんな生き方いつまでする気?

 

どうせならこんな感じの歌がどこまで詠めるか挑戦してみよっかな。

・・・自分をこれ以上破壊してどうする気か、とも思いつつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

利用(題詠:029)

寂しさを紛らわすため利用されハイ、さようなら?オモチャじゃないよ

 

・・・す、すさんでるって感じ?

たまにはこんな雰囲気の歌も詠んでみたかった、とか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陰(題詠:028)

いつも検索に使っているYahoo!で「陰」と検索して

ページが変わると思わずドッキリ。

良いのか?こんな時代になってしまって・・・

 

三月は陰に籠もりて逝き過ぐるもう戻らないさまざまのこと

 

さ、気を入れ替えなくちゃ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そわそわ(題詠:027)

髪立てて鼻歌まじりにそわそわとカノジョ待つ子や春風おこし

 

はじめてふたりで遊園地へ行くらしい。

娘もさっき幼なじみと近くのお寺さんへおべんと持ってハイキングに出かけた。

二十歳のバースデーの長男はというと夜に大イベントでもあるのかまだ起きてこない。

なんだかさみしい感じ。子離れできてない自分に、ちょいとため息。

 

いそいそと支度する子の足もとを行ったり来たり掃除機かける

| | コメント (0) | トラックバック (0)

bluemoon 2

今日は今月二度目の満月の日。3/1と今日。ブルームーンだ。

ブルームーンはひと月に二度訪れる満月のこと。

とても珍しいことで20年間に10回しかないらしい。

今年は1月にも元日と31日の二度。今年だけで二度だなんてすごい年!

今日長男は20歳の誕生日を迎えた。

娘は4/1の入社式のため明日千葉へ向かう。

二男は4/7高校の入学式。

みなそれぞれに記念の年だなぁ・・・

私も気を入れ替えて笑顔で一歩踏み出さなくちゃ。

 

今日は朝方寒かったけど風もなく麗らかな良い日。

きっと良い月夜になるだろう。

他力本願って月に笑われるかもしれないけど願いをかけてみよう・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

花の里

温暖な遠州は四季を通じて花が絶えることがなく

それでもこの頃は野も庭も一年で一番花の多い時期。

近くの公会堂でも桜が咲き始めた。

Dvc00020_2

  

 

 

八重桜

今まさに満開。

遠くにあっても

目を引く色合い。

 

 

 

 

 Dvc00025

  

 

染井吉野

三分咲きってところかなぁ。

固いつぼみ、ほころびかけ

咲き初め、しっかり咲き

これらが同じ枝先に

いっしょにあるこの時期が

一番好き。

 

 

 

Dvc00004_5

 

 

 

庭隅にひっそりと

花をつける小さな木。

何て名前の花だろう

咲くというよりは

実をつけてるよう・・

 

 

 

Dvc00009_4

 

 

野に咲く白すみれ

今は真っ白だけど

やがて紫色に

ほのかに染まる

その移ろいも

楽しみ・・・

 

 

 

 

Dvc00027

 

 

 

 

子らが四葉を

さがしていた

シロツメクサも

ずいぶん咲いてきた

 

 

 

 

 

Dvc00026_2

  

 

花の形からいって

豆系の花。

名も知らぬ花

だけどとっても

きれい・・

 

 

 

まだまだたくさんの種類の花が色とりどりに咲いている。

椿は落ち、木蓮は茶け、菜の花は徐々に菜種になってゆく中

次々と新たな花が咲き乱れる。

 

東京のスカイツリーが注目の中、東京タワーは多くの人で賑わっているらしい。

「新しいものはできてもやはり東京のシンボルは東京タワー!」

「東京タワーには懐かしい青春の思い出が詰まってる」

「東京タワーの形が好き」

・・・と。

 

人それぞれの好みの花、愛着のある花は違うだろう。

花が咲き、散り果て、そして季節は移ろい、時が経ち同じ場所にまた花が咲く・・・

そんなことをごく自然体で見守り大切にしてゆく心で人とも接していけたらいい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

初つばめ

昨日我が家のツバメが帰ってきた。

毎年、梅、米桜、花桃が咲く時期になると空を見上げ待ちわびる。

昨日は久々に朝から晴れたので部屋干ししていたものを含め

たくさんの洗濯物を早朝から大々的に干する空にツーっと舞う姿が

視界に入った。

「おかえり!長旅、辛かっただろうね・・今年もよく帰ってきてくれたね。」

などと空を仰いで毎年のせりふ。

なんとかここに写真を載せたくて携帯電話のカメラでツバメを追うも

高々と目にも止まらぬスピードで舞い回るので一枚もツバメと確認できる

写真を撮ることはできなかった。

しばらく羽を休めればよいものをいつものように去年の巣をチェックしては

巣に適した泥を求めて田を訪ねている。

それにしても今年は相棒を連れていないようだ。

その辺もまだ探しているところなのだろうか?

そんな光景を楽しめる春の到来・・・・・・

 

生きる力を与えてくれるこの大自然に感謝。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ことば

ことばってなんでしょう・・・

人間だけに与えられた情報手段。

犬や猫、鳥などはことばを理解はしても自らはそれをことばとしては伝えることが

おそらくできない。

どうして人だけにことばが与えられたのでしょう。

こたえはわからない・・・・・

単なる情報手段というだけではなく、自分を発奮させるために発するものもあれば

自分以外の人にかけるものもある。人に大きな影響を与えるものでもある。

ことばを組み合わせた俳句、短歌、詩、小説などもこうしている間にも世界中に

あふれている。

宗教のような教えを多くの人に伝えるのもことばだ。

宗教の自由はあるけれどそれにとらわれ過ぎて人を平気で傷つける人も少なくない。

そんなときあなたは何のために信仰しているのかと問いたくなる。

ネット上にもことばで人を傷つけている人は実に多い。

私がこう書くことでもしかしたら誰かを傷つけているのかもしれないのだ。

誰一人として傷つけないと思えばことばを発することはできなくなるのだろう。

それでもこころにある感動を誰かに伝えたいときことばは生まれるだろう。

誰も傷つけず誰のことばにも傷つかぬ強い心をもって

いつかまたこころ穏やかに歌を詠める日がくるまでしばらくは休憩・・・

| | コメント (8) | トラックバック (0)

休憩

今は何を書いてもひとつのことばかり・・・

ここは心の捨て場所じゃあるまいし歌も荒んで気の毒。

ちょっと休んでわれを取り戻したらまたここへ来よう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丸(題詠:026)

丸ごとの心を空に放り上げ今からっぽの私になぁれ・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

環(題詠:025)

環状の思いはすでに壊れ果て冷たき雨に流れ流れて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

相撲(題詠:024)

相撲人(すまひびと)痛みかくして勝ち上がる

            何人(なんびと)もみなわが師なりけり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

魂(題詠:023)

魂がぬけて横たふ右目より左目に落つなみだの不思議

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カレンダー(題詠:022)

おぼろげに見えぬ印をつけながらカレンダー繰る日々は帰らぬ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

狐(題詠:021)

唐突に失ひしもの多すぎてわれは狐につままれをるか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まぐれ(題詠:020)

 

花あはき色をうつして夕まぐれ

         風にひとひら身をほどきつつ

 

Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

押(題詠:019)

娘が滋賀草津の大学に通うため四年間過ごした1kのマンションを昨日引き払った。

入居のときには必要最低限の荷物だったけど買い足していくうちに大変な量となり

夫の新しい営業車が大活躍した。

22日が大学の卒業式なので娘はそのまま草津に住む友達の家にお世話になると

いうので荷物だけを持って夕べ帰ってきた。

おろした荷物は客間に詰め込み、仏壇の近辺を残して部屋にあふれている。

4月の一ヶ月間は滋賀長浜で研修し、その後奈良へ引越しをするための仮置きでは

あるけど客間が物置状態というのはどう考えてもまずい・・・。

 

話は前後するけど、住み慣れた思い出の詰まった部屋からどんどんと荷物が

運び出され4年前の何もない状態に戻っていく時の娘の気持ちはどうだっただろうか。

意気揚々と未来のみを見据えて・・・とばかりではなかったのだろう。

それでもマンションの契約満了の書類にはんこを押す時ひとつのけじめを心に

刻んだのだろう。

 

住み慣れた部屋に別れを告げるときけじめとなりし書類押捺 

 

娘がお世話になった大学、バイト先などを訪ね、いかに娘がたくさんの方に

愛され見守られていたかを改めて知った。そんな思い出の場所に心を残しながら

次なる道を歩き始めようとするときの心の交錯やそれを共有できる仲間がいること

って本当に素晴らしいことだなぁ・・・などと思った昨日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

別れ・・

夫の営業車がストライキを起こすずっと前から不調だった私の車もついに音を上げ、

ディーラーから交換部品がないと突き放されてしまい、泣く泣く買い替えることとなり、

今日とうとう別れの時を迎えた。

 

仕事や買い物は当然のこと、子供達の幼稚園の送迎、バスケの試合会場までの

荷物や選手たちの送迎、吹奏楽部だった娘の仲間や楽器を積んでの演奏会場への

送迎、パンクした自転車ごと子供らのお迎え、娘が幼稚園のときからの18年間の

古紙回収・・・・・子供の成長を見守りながら本当によく活躍してくれた。

最近では通勤に使うこともなくなり、買い物もまとめ買いのためめっきり出番も

減ってしまって急に疲れが出てしまったかのよう・・・

 

昨日は息子と一緒に磐田方面に足を伸ばして菜の花畑までドライブした。

青い車は一面黄色の景色の中で、役目を終えようとしている自分をねぎらい

深呼吸しているかのように見えた。

今日は朝から車の大掃除をした。あらゆる収納スペースに詰め込んでいたものを

取り出すと子らが小さかったときのマックのおまけやおもちゃの鉄砲の壊れた

引き金部分やらが今頃みつかった。這いつくばって座席の下のマットを取り外し

座席をスライドさせて掃除機を掛けているとなにやら光るものが見える。

ビー玉・・・子らがお気に入りを見せ合い奪い合って喧嘩した思い出などが

よみがえる。

大きな車はもう出番はないので軽自動車に買い換えることになり今日が納車だった。

若かりし頃に車を買い換えた時のような新しい車への思いよりもむしろ今までの愛車

への後ろ髪を引かれる思いが強く、CMの「ものより思い出」というキャッチコピーが

思い出された。

 

思ひ出のつまる愛車に餞別の菜の花畑の中のドライブ

 

わが子らの成長とともに年老いた愛車のスキマに光るビー玉

 

Dvc00022

 

 

 

磐田の桶ヶ谷沼のすぐ横にある大きな菜の花畑.

週中でもたくさんの人が訪れていた。

 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

卒業

Dvc000391末っ子の中学の卒業式だった。

この写真は学年合唱「校歌」、「大地讃頌」、「旅立ちの日に」

どの子もみんな歌う姿が凛として良い顔をしていた。

息子の卒業式だけど私にとっても卒業の日。

この学校ともお別れ・・・

思えば娘が小学校入学の時から数えて16年間の義務教育が

今日で完了した。

 

教室も渡り廊下も校庭もいつものままでさよならの時

 

感無量・・・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

京(題詠:018)

「京」の字で特別便の届けられ開封前に社保庁にtel.

 

「ねんきん特別便」とやらが届くも、名前がもうすでに間違っててガッカリ。

事実をそのまま詠んでどーする、私ぃ~~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近(題詠:017)

「寛容」って何でしょう・・・

最近このことが私の中で渦巻いている。

おそらく広い心で受け容れるということなのでしょう。

 

広い心ってなんでしょう・・・

人の言葉尻をとってとやかく指摘するような行為はそれとは程遠いものでしょう。

だからといって人を平気で傷つけておきながら「寛容になれ」とはあまりに理不尽。

これまでの人生で心の広い人にたくさん出会ってきた。

そういう人の共通点は「風」のようだということ。

心に遊びがあるというのか相手が多少揺らいでいてもいつも同じ心で接することの

できる人。

受け容れるってなんでしょう・・・

相手に合わせて自分の考えを臨機応変に柔軟に合わせることができること。

どんなことも我が事のように受け止め、ともに喜び、怒り、悲しみ、分かち合える

ということ。

・・・でしょうか?

 

自分の思いが最優先というのは寛容とは正反対なのでしょうね。 

私などは自己中心的な考えがとても強いタチでなかなか寛大にはなれない。 

人は年を重ねて丸くなる場合と頑固になる場合とあるけれど、

できるだけ多くの人と接しあらゆることを経験しながら寛大な心をめざして

年を重ねたいもの。

 

最近の心を占める「寛容」は折り返し過ぎた私の課題

 

説明っぽいというのか発表的な歌ですね・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

合格発表

 Dvc00004_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝待ちに待った庭の花桃がひとつ咲いた。

正午には高校入試の合格発表があった。

仕事を一時中断して戻った夫の運転で、息子を乗せて高校へ行くと

既にたくさんの歓喜の声が聞こえてきた。

息子は緊張した面持ちで少し重い足取りでその場所へと向かい

私はその数メートルあとを祈りながらついていった。

夫は駐車場がないことを知っていたので近辺を流しながら報せの電話を

待っていてくれた。

息子は振り返り

「数字が飛んでる・・・ダメだった」

という。

その言葉を聞いて私も一応目で見て確認を、と・・・。

するとその直後もう一度息子の声がして

「あれ?あった。」

・・・と。

Photo

 

 

 

 

 「157」

 

 

 

 

 

 

数字の表示を縦に探していた・・・。

確かにある!!ホッとした。

でもガールフレンドの数字が飛んでいて、手放しで喜べないでいる息子に

掛ける言葉がみつからなかった。

 

夕べうちで夕飯を食べていったその子の笑顔を思い出し、

今どんな心境でいるかと思うと・・・・

 

犬の散歩から帰ると玄関に置いてある片目の達磨の

もう片方の目が入っていた。

Dvc00011_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心中は複雑なのだろうか・・・・・・・・・・・・・

 

何もかもが青春のひとコマ、なんだよね。 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

館(題詠:016)

館、映画館、水族館、博物館、美術館、科学館、公民館、旅館、洋館、大使館・・・

馴染みがなくて詠んだことのないお題のひとつ。

どれも別世界的な雰囲気を持っているね(公民館以外は)。

 

蝙蝠と月と館のページ繰る母の手つかむ遠き幼な日

 

母が寝る前に読んでくれた絵本の挿絵にあった、

闇に浮かぶ真っ黒で不気味な洋館を見ると大人になっても外国には行きたくない

などとおぼろげに思ったものでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ガール(題詠:015)

 

二十二の娘はゆるり森ガール帰省の折は四葉さがしよ~♪(おぉ、ブレネリ風に)

 

Dvc00010

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Dvc00016  

 

 

これは今日の散歩道で

通りがかりに見つけました。

 

しあわせになりますように・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

接(題詠:014)

「接」・・・骨接ぎ、とか?

手へん・・・接ぐ、のほかにはどんな意味があるのだろうか?

以下、Yahoo!辞書より

 

せつ【接】

せつ」を大辞林でも検索する

[音]セツ(慣) ショウ(セフ)(呉)(漢) [訓]つぐ

触れるほど近づく。くっつく。「接岸接近接触接吻(せっぷん)間接近接直接密接隣接

くっつけてつなぐ。つぐ。「接合接骨接続逆接順接溶接連接

人と会う。「接客接見接待応接面接

受け取る。「接収

雌雄がまじわる。「交接
 

・・・・・ということ。

「接」に「受け取る」、「雌雄が交わる」などの意味があったんだ。

4,5の熟語はあまり使わないからねぇ。

せっかく知ることができたのだからすべての意味をおおらかに含んだ歌が

詠めないものかなあ。

私の力では到底無理のようなのでストレートに。

 

時と云ふこの接点の奇跡とも縁ともいへる君とつぐ歌

 

たくさんの方との縁を大切に・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜咲く

Dvc00001_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭の米桜がひとつ咲いた。

3月3,4日に静岡県の公立高校入試を受け、15日の合格発表を

心待ちというわけではないけど切実に待っている。

ここ数日は合格発表の夢を何度も何度も繰り返し見る。

そのたび何故か良くない結果で眠れぬ夜が続く。

夜に眠れない分、夕飯のあとついつい転寝してしまいちょっと風邪気味でもある。

また転寝のときにまで見たくもない夢を見てしまうのが困りもの。

眠気は襲うのに眠るのが怖いという日々。

ここのところ頭痛や胸の発作がまた続いている。

早く発表の日を迎えないことには心身ともに参ってしまう。

上の子らの時には何も考えずに迎えた日だったのに。

通常は試験の一週間後が発表だけど今年はあのインフルのせいで追試験が

間に設けられたため発表の日が延びているのだ。

あのインフルどころか季節性のインフルさえも今年は流行の噂も聞いたことがない。

花粉症以外ではマスクをしている人ももう見ないというほど。

とにかく早く15日が来ますように・・・・・・・・

 

昨日うたのわで、希望通りの進路に向かえなくとも投げ出さないで自分の明日を

夢見て!という応援歌があり、息子のことだけでなく私自身の胸にも深く届いた。

歌ってやっぱり素晴らしい!

15日、桜咲いてほしいけどそうでなかった場合の道もまた花咲く道に違いない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

春の嵐

 Dvc00012_2

 

 

ついに

先日つぼみの

写真を載せた

連翹(れんぎょう)が

ふわっと

花開いていました。

 

 

 

 

菜の花、たんぽぽ、ミモザ、連翹・・・たんぽぽ風な花も数種類。

春には黄色の花が目立つような気がする。

きっとそれにも何か意味があるのだろう。風水的な何か??

 

ここのところずっと雨が続き、晴れても一日のほんの数時間ということが多かった

けど今日は朝からピカピカの上天気!

けれども風がとっても強く空が低く小さな声でないている。

 

寒さというのか冬の冴え感がたまらなく好きな私もそろそろ春が待ち遠しい。

雨がやみ、この冷たい風が春風に変わったら本格的な春がやってきて花も

虫たちもいっせいに行動を開始するのだろう。人もまた同じだね。

 

今、そこら中で白木蓮が満開状態だけどあの木というのは、店先、庭先が

ほとんどでそれ以外の場所には見られないのでなかなか写真に収めづらい。

とっても綺麗なんだけどなぁ・・・

 

さ、せっかくの良いお天気だから家の中でくすぶってちゃもったいない。

ちょっとドライブしてウィンドーショッピングにでも出かけようかな。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

元気(題詠:013)

「え~?『元気』・・・・・?」

まるで広がりのないこの熟語は今までで一番ビックリのお題。

いや、広がりがないのはやはり私の脳みそのせいなのかもしれない。

 

昨日の夕方かろうじて雨がやんだので犬の散歩に出かけると同報無線で

行方不明者のお知らせが流された。

同報無線はいつか来るといわれている東海地震のために設置されたものだけど

実際の地震にはいまだ使われたことはなく行方不明、火事などのお知らせが主。

それでも同報無線には大人も子供も仕事や勉強を一時中断して聞き入るという

暗黙のルールが根付いている。

私も散歩がてら聞き入っていると行方不明になっているのは実家の近所の方だと

わかった。実家の近辺ではみんなで手分けして捜索し、夜もだいぶ遅くなって

雨に濡れて歩いているところを無事保護されたとのことでホッとした。

やはりそんなときは「どこかで元気でいてほしい」と命の心配をする。

ま、通常は「元気」というのは万国共通、あいさつのようなもの。

元気ねぇ・・・・・(ここまで午前中に書く)

 

実家まで車でたったの15分数日ごとに「元気?」と母は

・・・これは短歌じゃないなぁ。日記の一部って感じ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

穏(題詠:012)

お題は詠み手それぞれに得意不得意もあるだろうけど私にとって難易度の差は

かなり大きい。

題詠でなければ決して詠み込むことのないお題や常日頃使わない言葉がいっぱい。

そんな難しいお題に挑戦することこそに意味があるんでしょうね。

それも10や20でなく100とくれば全部楽勝だったとは誰もが言えない数であり、

それを詠みこなすことの達成感は半端のないものだろう、ということが10やそこら

詠み終えたばかりの私にもわかる。

「決」で再スタートしたのもそこら辺りからは誰もが題詠でなくても簡単に詠みこめる

お題が続いていたからだろう。

今日詠もうとしている「穏」はその代表選手って感じ。

いかにも平和なしあわせなイメージのお題なので「不穏」みたいに逆転させることなく

ストレートに穏やかな歌にしてみたい!

私の得意とするところの花鳥風月との取り合わせでなんとかなりそうな気もするけど

そこをあえて自然物を取っ払って、家族(ペット含)とかお年寄りとか穏やかそうな

ものもすべて取っ払って詠んでみなくちゃ題詠の目指すところが見えてこないのかも

しれない。

とかいっちゃって・・・・・どう歌にしていくか試行錯誤。これがいいんだろうなぁ。

 

穏やかな言葉さがして闇の窓こころの澱を溶かすが如く

 

今日の日記、書き始めから一体何時間が経ったのだろう??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青(題詠:011)

青春、朱夏、白秋、玄冬・・・ 青の春。

詠み込みやすいお題ではあるけど今まで詠んだことのない雰囲気で詠んでみたい。

 

青春、青空、群青、緑青、青白い、青臭い、青ざめる、青あざ・・・

あまりによく使われる言葉の割りにパッと浮かぶ言葉の少なさは

私の語彙の少なさゆえ?(ま、そうだろね)

 

「決」みたいにたくさんの言葉を並べても結局はひとつのイメージというのではなく、

「青」にはさわやか感と冷淡な感じとの二面性があるみたい。

 

今まで詠んだ歌にある青を振り返ってみると冷たいイメージとして用いたのは

たったの一首。それでも歌全体のイメージは明るく仕上げたので今回はあえて

青を冷たいイメージとして詠みこみ冷やかな歌を詠んでみようかな・・・

 

君青き拳ふりあげ吾を睨む画面越しにもありあり見ゆる

 

顔を見て話せずとも相手の心を思いやり言葉を選んで話すべきでした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

短歌には読み手によって違いはあるものの

「この歌、いいな。」とか

「巧いなぁ」とか

「景色が見えるなぁ」

などとそよ風のようにふわっと心を動かされるそんな力がある。

またその歌によって今までの考えが大きく変化したり、

もっと言えばその後の人生に大きな影響を与える歌もある。

それは歌(音楽)や本にもいえることだけど思いがけずそんな歌に出会うと

このために短歌に出会ったのかもしれないとさえ思う。

 

今日ある方の歌をきっかけにまた筆ならぬペンタブレットのペンを走らせてみた。

ちょっと前に歌を草書で書いてみたいと思い買った雑誌があり本棚に飾ってあった

ものを引っ張り出してきて見よう見まねで書いてみた。

書道を習っていたころには行書、臨書はやったものの草書、かなには触れたことが

なかったので自分が書くとなるととても新鮮。

今日はかな二文字の連綿~三文字、四文字、変体がなを練習してみた。

まだまだ草書といえるものは書けないけど本の中にもあった歌で

中学のころに初めて触れた百人一首の歌が懐かしく自己流の文字で書いてみた。

Photo  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてみるとやはり「かな」という日本独特の文字は

やわらかで和歌にぴったりだなぁ、とつくづく思う。

 

ゆうべの歌も・・・

Photo_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漢字が多いとなんとなく硬い感じ。

 

いつか草書で歌が書ける日を思いつつ・・・

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

かけら(題詠:010)

「ひらがなで『かけら』と詠み込んでください」

・・・とある。

ひらがなじゃないというと漢字で「欠片」とかカタカナで「カケラ」とか?

ほかにどんな意図があるのだろうか??

ただひらがなで統一したいということなのだろうか??

 

それにしても今更ながら、題詠blogの管理者は一般の人なのだろうか?

などと思う。 わ、女性だったんだ!結社に所属されている方なんだね。

いや主宰されてる方なのだろうか??もう10年続いているんだ・・・。

 

まだ短歌というか三十一文字の作文を始めてたった10ヶ月の私には

未知の部分が多く、いつか勉強しようなどと思う日も来るのかな?

今朝の新聞で「現代の歌人140」という本について紹介された記事に目が留まった。

明治、大正生まれ~1970生まれの世代を超えた140人の歌人の歌が各30首ずつ

合計4200首が一冊に収められているというワクワクするもの。2,100円♪

ツイッターでさりげなくつぶやかれてる歌人、NHK短歌に登場する歌人の名前も

あった。これはご飯に塩かけてでも切り詰めて買う価値ありそうだ!!

 

と、道は逸れたけど「かけら」ねぇ・・・

 

自分史のかけらとしての今日の歌捻出もよし即興もよし

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の雨

朝早く来た回覧板をお隣さんに回しながら

庭の花や木に降る雨に足を止めて・・・

Dvc00007  

 

 

米桜・・

つぼみだけでも

美しいのに

雨を纏って

こんなに

艶っぽくって

 

 

 

Dvc00009

  

 

 

 

雨の重みに耐えかねてか

少しうつむき加減の花が

優しげでいいな・・・

 

 

Dvc00011

 

 

 

 

  

雪柳も咲き始め

潤すように雨が

包み込み・・・

 

 

 

 

Dvc00012

 

 

 

黄色い水仙にも

大粒の雨が宿り

 

人造物が哀れに

さえ思えてくる 

 

 

 

日常の中の鉄塔と空などのコラボが大好きな私ではありますが

やはり自然+自然にまさる美はないのかもしれない。

 

雨っていいなぁ・・・・・・ 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

菜(題詠:009)

昨日の冷たい雨も去り打って変わって初夏のような陽気になった今日

久しぶりに散歩道を歩いたら2~3日前までまったく姿のなかったものが

たくさん萌えていてビックリだった。

Dvc00007_2

 

 

 

 

河津桜はついに

葉桜となり・・

 

 

 

 

 

 

Dvc00012_6  

 

 

 

 

舘山寺桜かな?

とっても奥ゆかしい

雰囲気の桜も

たくさんの花をつけ

 

 

 

Dvc00004_3  

 

 

 

 

いぬのふぐりは

青みが濃くなり・・

 

 

 

 

Dvc00016_3  

 

 

 

 

連翹(れんぎょう)も

たくさんのつぼみを

たくわえ・・・

 

 

 

Dvc00017  

 

 

 

 

八重椿も

あふれんばかりに

咲きこぼれ・・・

 

 

 

Dvc00019_3  

 

 

 

ついに待ちに待った

春告げ草の代表

つくしちゃんたちが

ニョキニョキと・・・

 

 

 

 

やはり春の雨っていうのは命の水なんだと感じる。

 

花も菜も命の雨に育まれ陽に萌え出づる春麗しき

 

・・・これじゃぁ、主役は「菜」じゃないか。

ま、いっか♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

南北(題詠:008)

題詠blog、8つめのお題は「南北」

南北といえばほとんど限られてしまう気がするんだけど。

東西南北、南北線、南北朝時代、南北戦争、南北問題・・・

無い頭は捻れないので、あまり難しく考えず

 

南北を結ぶ列車が運ぶもの 夢と希望と心の春と・・ 

 

地図上に記された線よりもはっきりと人の心に刻まれたあの線は

ドイツの壁がなくなった日のように

いつの時代にか消え去るものとなるのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桃の節句

・・・とはいえ、桃の花は温室ものしか咲いてはおらず

野の花といえば、早咲きのれんげや菜の花、なずな、タンポポ、いぬのふぐり

くらいなのであります。

Dvc00011_4_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は午後からだんだん雲行きが怪しくなってきて寒の戻りのような散歩道だった

けど、少し白っぽいやわらかな色合いの菜の花を見つけてちょっと嬉しい。 

 

ひな祭りの今日も娘は滋賀にいてメール一通、電話一本くるというでもなく

ま、末っ子の高校受験の様子を報告がてら、夜にでもこちらから電話して

みようかな?といったところ。

夕飯は主役不在のささやかなひな祭りメニューといきますか・・・

Photo 

Dvc00001 

ちらし寿司に

〆さば?

こはだ??

これを乗せたのは

初の試み・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

決(題詠:007)

ここのところ題詠ブログのお題のことをすっかり忘れていた。

まだ6つのお題を詠んだだけだったなぁ、と。

7つめは「決」。

特に題詠ブログに参加しているというわけでもないので

みなさんがどんな歌を詠んでいるかをあえて見ずに詠んでみようかな。

多数決、決済、決定、決定打、決定版、決断、決戦、決算、決心、決める、決まる、

決して、決壊、決闘、決起、決行、解決・・・

思いつくままに書き連ねてざっと見渡せば熟語からして凛々しいイメージ。

それにしても「さんずい」の漢字は「水」関係のはずだけどなぜ「決」が水関係

なんだろう? 疑問は解決の前段階。検索、検索~♪

「さんずい」は「水、川」、つくりの「けつ」は「えぐる」・・で堤防をえぐり破って

水が流れ出す意。転じて決断する意。と我が家の漢和辞典には書かれている。

えぐり破って流れ出すということは迷ったり、戻ったり、繰り返したりすべきことでは

決してないということなんだ。「決」とはまっすぐ前だけ見据えて進むことを意味して

いるんだねぇ。

なるほどね~。漢字の成り立ちは興味深く、とってもおもしろいなぁ。

忘れかけてた七つ目のお題は私に題詠を最後までやり通せよと語っているのね。

はい!了解です。

勉強になったのは良いけども肝心の短歌を・・・

 

自らが始めたことは最後まで貫くと決めふたたび歩く

 

あえて流れのままに。 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »