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青(題詠:011)

青春、朱夏、白秋、玄冬・・・ 青の春。

詠み込みやすいお題ではあるけど今まで詠んだことのない雰囲気で詠んでみたい。

 

青春、青空、群青、緑青、青白い、青臭い、青ざめる、青あざ・・・

あまりによく使われる言葉の割りにパッと浮かぶ言葉の少なさは

私の語彙の少なさゆえ?(ま、そうだろね)

 

「決」みたいにたくさんの言葉を並べても結局はひとつのイメージというのではなく、

「青」にはさわやか感と冷淡な感じとの二面性があるみたい。

 

今まで詠んだ歌にある青を振り返ってみると冷たいイメージとして用いたのは

たったの一首。それでも歌全体のイメージは明るく仕上げたので今回はあえて

青を冷たいイメージとして詠みこみ冷やかな歌を詠んでみようかな・・・

 

君青き拳ふりあげ吾を睨む画面越しにもありあり見ゆる

 

顔を見て話せずとも相手の心を思いやり言葉を選んで話すべきでした。

 

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