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滋賀大津~京都へ 出発から芭蕉さま墓参りまで

11/28~29、土日で滋賀大津~京都へ行ってきました。

どうやって行こうかな・・・と、いつも使ってる「えきから時刻表」で時刻を調べた。

出発駅と到着駅、時刻、交通手段を入力すると自動的に時刻表、所要時間、

運賃を割り出してくれる画期的なサイト。でもちょっとおバカさんなところもあって、

交通手段の航空機にチェックを入れたまま検索すると遠州から京都へ向かうのに

東京羽田まで行って飛行機に乗るような経路まで用意してくれちゃう。

そんな大回りする便は検索してくれなくてもいいよ、とちょっと笑っちゃう♪

急ぐ旅でもなく、同行者もいなかったので気ままに鈍行で行こうと決め、お昼ごろ

に大津に到着しようということで朝7:45に駅を出発。

愛知を通り過ぎ岐阜へさしかかった辺りから山が華やかになって心が躍った。

駅が進むたび側に居合わせる方の言葉も徐々に移ろって行く様子がまた

楽しかった。鈍行を選んで良かった~。11時すぎには大津に到着した。

芭蕉さまのお墓がある「義仲寺(ぎちゅうじ)」は滋賀大津の膳所(ぜぜ)という駅で

降りて徒歩で10分ほどのところにある。駅で地図を見て歩きだしたけど途中で

わからなくなったので前を歩く素敵なご婦人に尋ねてみた。どうやら地元の人では

なかったようでわからなかった。困ったな・・と思って振り向くと

「何処へ行かれます?」

と声をかけてくださるとっても親切な方がいて丁寧に教えて頂いた。

思った以上に民家の立ち並ぶ中にある小さな小さなお寺だった。

Photo_2 

ちっちゃなお寺の中に

木曾義仲のお墓をはじめ、

木曾義仲像を祀った

朝日堂、芭蕉さまのお墓、

ほか芭蕉が信頼していた

門人、曲翠の墓、芭蕉の

翁堂、無名庵、史料観、

地蔵堂、文庫、塚、句碑、

供養塔などがある。

 

またDigiBookにたくさんの写真を載せたので一ヶ月限定ではありますが

見てくださいね。 

Photo_3

 

三重伊賀上野を故郷とし

大阪で他界した芭蕉さまが

なぜ滋賀大津の木曾義仲

公の隣に葬ってほしいとの

遺言を残したのか疑問だった。

どうやら人ではなくこの地を

選んだのではないかな・・・と。

ここに芭蕉さまが・・・と思うと

はらはらと涙がこぼれた。

 

 

史料観には芭蕉さまが愛用していたと伝えられている椿の杖が展示されていた。

2 

 

 

 

こういうものはやはり

とてもリアリティがあるなぁ

などと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo_4  

俳句カルタが

お土産用に

置かれてあったので

買い求めてきました。

芭蕉、蕪村、一茶、

などの有名な句が

カルタになっている。

 

 

この紅葉は芭蕉さまのお墓に降り落ちてたものを拾い集めたもの。

大きな葉っぱは鳰(にお)の浜(義仲寺からかつては望めたであろう

琵琶湖の浜)に続く道に落ちていたもの。

 

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コメント

うらやましいです。京都に鈍行で行くなんて・・普通は考えられないでしょうね。

私も20代に青森市から秋田市まで鈍行で行ったら5時間もかかりました。お尻も痛くなったでしょう(笑)

それにしても芭蕉の旅なんてあぁ羨ましいですぅ

投稿: ジュピター=スイスイ | 2009年12月 1日 (火) 23:22

スイスイ先生、おはようございます!

鈍行の旅だなんて思えば贅沢でしょうね。
時間だけはたっぷりある今だからこそできたことなんだな
と感謝しています。
青森から秋田まで5時間もかかるんですか。
どちらも大きな県ですもんね。
お尻というより尾骶骨の辺りが痛かったですね・・ってリアル。

本来だったら芭蕉さまの足跡をたどる旅をしてからお墓参りに
行きたかったんですが、なにせ急な思いつきで・・・。
いつか奥の細道も辿りたいと思います。

投稿: 恭子 | 2009年12月 2日 (水) 08:48

あらあら、鈍行で行かれたんですね。

東刈谷駅と野田新町駅の間にはメタボくんのお家が
線路沿いによ~く見えたんですよ。

京都も今の季節に訪れるにはいいですね。

投稿: あのだっち | 2009年12月 3日 (木) 21:54

あのだっちさん、こんばんは

メタボさん、懐かしい名前ですね。
蒲郡を通ったときにはあのだっちさんとランチしたことを
思い出してましたが、メタボさんのことはさっぱり思い出しませんでした(笑

京都の紅葉はちょうどよい時期でした。
また京都の日記も書かなくちゃ!ですね。

投稿: 恭子 | 2009年12月 3日 (木) 22:00

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