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2009年11月の投稿

ひとり旅

我が家のトイレには月のカレンダーがある。

月の満ち欠けはもちろん、旧暦や二十四節気、七十二候、四季折々の

花、鳥などの情報が美しいイラストと共に描かれている私のお気に入りの一品。

明日11月28日(土)は旧暦10月12日、芭蕉さまの立ち日にあたるので

急に思い立ちお墓参りに行こうかな・・・と。なにせ急に思い立ったので一人旅。

とはいえ娘が芭蕉さまのお墓のある滋賀県大津市のお隣の草津市にいるので

夜は娘の下宿先へ・・・。

娘は大学4年生。来春は就職で他の地へ移ることが決まっているので

今年が最後のチャンス、ということもあって。

 

芭蕉さまの眠っておられるのは滋賀大津の義仲寺。木曽義仲の隣に葬って

ほしいとの遺言とか。芭蕉が愛した風光明媚な琵琶湖のほとりに娘が住む

というのも何かの縁、とか言いながら4年間でお墓参りはこれが初めて。

そのあとは石山寺へでも足を延ばそうかな・・・。

明日、娘はバイトで同行できないということなので夜になってから娘の

マンションを訪ねて一泊し日曜日は一緒に京都へ。

紅葉の見ごろは?と検索。まだまだ紅葉を楽しめるところもあるよう!

楽しみ、楽しみ~♪

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ドジなんだからぁ

今、Upしようとしてた携帯電話の中の写真をうっかり削除してしまった、

今日の日記の更新は先延ばしにしよう・・・ガックリ。

 

ところで大好評の(そ~でもない)DigiBook

これっておもしろそうだったから(暇だったし)やってみたけど

無料で使えるのはたった30日間。

試用期間が終わったらお金かかるみたいだから一ヶ月限定の

フォトアルバムとしてここにくっつけときます。

写真の大きさを変えられないのが難点。

でも写真や文字の表示サイズなどを変えられればきっと素晴らしいアルバムに

なると思うなぁ。これをデータとしてメール添付できるみたいだし、実際に製本して

送ってくれるようだけど・・・写真自体が今一つだから、ま、いっかって感じ。

 

って、結局日記更新しちゃってるね♪

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まったり・・・

今日から本格的な有休消化に入った。

三連休が明けて世間は普段通りのあわただしい日常に戻ったというのに

私ときたらあらぬことか寝坊などしまう始末。

こういう生活に心身ともに慣れてしまうといざ職が見つかってからが大変!

まったりもいいけど気合入れ直さなくちゃだわ。

といいつつ、久しぶりに歌など詠んでみたり、絵なんか描いちゃおうかな、

なんて暢気な気分になれるのも今だけかと楽しんでみたり・・・。

 

珈琲飲みながら俳句歳時記をぺらぺらめくる音だけのする部屋で

考えるふりをしてみたり、何も考えていない時間が静かに過ぎて行ったり・・・

もしかしたら今は人生の小休止なのだろうか、とか・・・

 

なんなんだろう・・・素敵な、貴重な時間、なのかもしれない。

 

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忘れ去った心

昔々に茶道を習っていた時期がある。

独身の頃勤めていた会社が接遇の一環として会社の中に設けた茶室で

アフター5にみな一様に茶道・華道を習うこととされていた。

子供の頃からしきたり的なものに背く癖のあった私はそんな会社の企みを

断固拒否していた。なぜお茶の点て方なんぞ教わらなくちゃならんのよ?

デートで忙しいのに(全然忙しくない)、などと。

しかしあるとき何かで千利休を知り、茶の道とは人の道・・・みたいなことを

見聞きし心は一変。入会してからは教えに忠実な大変よい子となって

利休の究めた道を心に刻んだ。

その教えがあったからこそたくさんの人たちを慈しんできたというのに

ここのところの情緒不安定がすべてを崩してしまい大切な友の心を

踏みにじってしまった。

5

 

↑↑クリックで大きく表示↑↑ 

*茶は服の良きように点て

  ・・・・・ 「服」=一服 飲むこと。お茶は飲む人にとって最高の状態で

      点てなさい。量、濃さ、温度など。

*炭は湯の沸くように置き

  ・・・・・ 炉の下に炭を置くことで初めて湯は沸く。その湯加減がお茶を

      最高の状態で点てられるように炭を置く位置から考える。

*花は野にあるように

  ・・・・・ 茶花に使う花は茶席に邪魔にならぬよう香りのない野の花を

      選びます。香りがないだけに派手に目を引くように生けるなどと

      いうことなく、野に咲くがごとき姿をたった一輪で表現させる。

      ここに華道の教えが融合されます。

*夏は涼しく冬は暖かに

  ・・・・・ エアコンのなかった時代に利休が教えようとしたその心とは

      五感にさりげなく伝う「涼」や「暖」なのでしょう。

      夏なら平茶碗に水を想わせる色や絵をほどこした物を選び、

      冬であれば丸みを帯びた深茶碗の中で点てた茶の湯気が

      ふんわり籠るような物を選ぶ・・・など。

*刻限は早めに

  ・・・・・ 茶席には約束の時間というものがあります。

      その約束の時間に慌てふためくことのないよう十分な準備を

      調えてゆとりを持ってその刻を迎えるということ。

*降らずとも傘の用意

  ・・・・・ 本来の意味はわかりませんが、茶席に招く方が茶を飲むことだけ

      でなく帰り道のことにも心を配る、ということなのでしょうか。

*相客に心せよ

  ・・・・・ 同じ場に居合わせた方に互いに気遣い心を配る。

      「一期一会」でしょう。一生に一度きりの出会いに心を尽くす。

 

このことを最近の私はすっかり忘れ去っていました。

傷つけた人たちへ反省の気持ちをもって利休の言葉を書きました。

                    

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冬2009

今日は朝から木枯らしが吹き荒れている。

遠州はどこぞやと同じく空っ風が冬中吹き続ける。

空っ風の吹く地域の人々は気性が荒いなどと聞いたことはあるけど

そんなことはなく遠州の人はみな気候と同じく温和な人ばかり。

三十数年前、埼玉県川越市から引っ越してきたのが晩秋。

ちょうど空っ風の吹き始めるころだった。

「今日はものすごい風だね。」という私に

「この風は冬中吹き続けるよ」と言う友。ちょっとうんざりだった。

川越は時折雪の降り積む静かな冬だったので寒さには慣れていたけど

遠州に移り住んだ時から空っ風にやられ、子どもの頃には霜やけで

冬の間中手足、耳たぶなどが真っ赤になっていた。

しかし薄日の冬に風が吹くというのは洗濯物にとっては好都合。

虎落笛(もがりぶえ)の下、洗濯物は今日もはためいている。

いやぁ、虎落笛は極寒のイメージかな・・・

 

冬ならではの季語を詠んでみたい。

まずは冬の中でも初冬の季語を・・・・・・・ 

短日、暮早し、小春、小春日、小春日和、冬日和、冬麗、朝時雨、夕時雨

小夜時雨、村時雨、片時雨、時雨寒、霙(みぞれ)、露霜、霜柱、霜晴、

霜凪、霜解、大霜、強霜、霜雫、霜だたみ、霜除け、霜覆い、霜囲い、

木の葉髪、酉の市、銀狐、狸、冬の鳥、笹子鳴く、木の葉散る、枯葉、

落葉の香、落葉雨、落葉風、落葉焚、散紅葉、蜜柑、返り花、帰り花、

返り咲き、狂い咲き、二度咲き、忘れ花、狂い花、花八つ手、山茶花、

茶の花、枇杷の花、柊の花、石蕗、冬の草、凍草、枯草、枯芒、寒すすき、

寒すげ、枯野、冬野

ざっと見て文字から受ける印象も寒々しい。カサカサ音が聞こえてきそうだね。

枯れた風情が段々自分の人生と重なる部分を感じるようになってきた。

この冬をワタクシならではの感覚で詠んでみたいもの。

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カラオケデート♪

二学期の期末テストを終えた息子が清々しい表情で帰ってきて夕飯の支度をして

いる私の横でずっとテストの話をしてくれた。

今まであまり勉強の話はしない子だったのに何も聞かなくてもとめどなく話し続ける。

今までとは違いテストがスラスラと解けた感触を楽しそうに語る息子のキラキラした

様子がたまらなく愛おしかった。結果なんてもうどうでもよかったけど、

「今度は期待できるかも!」

と嬉しそうに言うので、今まであまり勉強面には期待していなかった自分に

反省した。

「じゃ、お疲れ様、ってことでカラオケでも行っちゃう?」

といつもの軽い感じで誘ってみた。

「いいね~♪」

と二つ返事。急いで夕飯の支度を調え、夫にお誘いメール。

「行かない。二人で行ってくれば?!」

ということで・・・また息子と二人でカラオケに行ってきました。

 

道中息子が

「家族とカラオケ行くヤツなんていないよ。ましてかあさんと二人なんて

考えらんないぜ~。」

という。ま、そうだよね・・・・・良く付き合ってくれると思うよ、サンキュ♪

変声期もそろそろ脱したのか、合唱コンクールも乗り越えてずいぶんと

安定し迫力のある良い声になってきたなぁ、なんて聴き惚れた。

ジェロの影響で演歌も歌う!笑。

一頻り歌い、いや3時間!!歌いまくり、お店の人が10分前を告げに来た。

まだ予約済の歌が残り8曲も入っていた。取り消しするかと思いきや・・・

「早送りしながら一番だけ歌ったら演奏中止にして8曲全部歌おうよ!」

とかいって歌いまくって帰ってきた。

 

帰り道ではラジオに耳を傾け、歌い疲れたかと思いきや何を思ったか

「かあさんの恋話(こいばな)聞いたことないなぁ。聞かせて・・・」

などと唐突に言う。息子と真っ暗な道をドライブしながら私の昔々の恋の話??

そんなの聞きたいヤツもなかなかいないんじゃない??と思いつつも

訥々と話し始めたら案外真剣に聞いている。

そんなに恋多き青春時代でもなかったので家に着く前にネタは尽きた。

家に着いたら寝支度をして2階に上がって行ってしまった息子だけど

一体何を思ってあんな質問をし、聞いてどう思ったのかなぁ・・・などと。

反抗期らしい反抗期もないまま、こうしていつも私の傍にいていろんなことを

考え、感じながら心も大きく成長しているんだろう、な~んてことを思った

とても良い時間でした。

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時雨 ~友の句&短歌

:;;;:+*+ 詩月めぐちゃん +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:  

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遠ざかる 君の足音 夕時雨

 

 

:;;;:+*+: 螢子さん +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;; 

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黒雲の下時雨るるや観世音

 

 

;;;:+*+: 浅草 大将さん +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;

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村しぐれ晴るると見れば霰降り遠つあふみに冬来にけらし 

 

 

;;;:+*+: 羽うさぎさん +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;

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まどかには少し欠けたる葉を濡らす時雨に浮かぶ泡沫の日々

 

 

;;;:+*+: 千紘さん +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;

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立ち尽くす君の背中に降り注ぐ秋の終わりの夜の時雨 

 

 

;;;:+*+: 紫苑さん +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;

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片時雨波紋にひずみ揺れ動く胸のうつわは蓮池のなか 

 

 

;;;:+*+: 木瓜さん +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;

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濁手(にごしで):米の研ぎ汁のように柔らか味のある白磁素地のこと(有田焼) 

貴(あて)やか:上品・優美なさま

・・・・・・とコメントにて句の説明を頂きましたので転載させていただきました。

木瓜さんはハイクブログで句にコメントを頂いたことのある方です。
 

 

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めぐちゃん、螢子さん、浅草大将さん、羽うさぎさん、千紘さん、紫苑さん、

ありがとうございます!!

思えばひとつ前の日記の何気ない呟きから生まれたコラボ。

まさかこんなに大勢の方に参加していただけるとは夢にも思わず

大変感激しております。 

 

「時雨」と一口にいっても十人十色、いろんな情景が見えてくるものですね。

写真に文字がうまくのらず結局は句や歌と写真とが別々の形になってしまいました。

(文字に影やぼかしがつけられれば写真にうまくのるんだけど・・・)

もしよろしかったら・・・右クリックでお持ち帰り頂けたら光栄です!!

そしてそしてまだまだ受付中~♪ どしどしお寄せ下さいね。

テーマ「時雨」で いっぱ~い詠んでください。

写真にうまく文字ののせられるソフトを探し中!

そんな情報もくださいなぁ~。

 

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蒼き稜線

昨日の雨に洗われ、遥か稜線の蒼が冴えたなんとも美しき冬の日。

お昼休みの散歩道も今日を含めてあと3回かぁ・・・

と思うと、あらゆるものを心に刻むように踏みしめて歩くのでありました。

 

夕べTVで観た「博士の愛した数式」のセリフ一つ一つが甦ってきて

見るものすべてが詩の世界、って心持ちなのであります。

 

だからってすぐ歌に出来るってわけでもなく・・・

この詩心の乏しさにはまったくもって残念な思いです。 

 

得意のとりとめもない日記にするために(笑) 

いきなり写真などをまた載せてみる。

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塩辛大根・・・・・ 

あまり見てくれは良くない

ですがTVでやってたので

作ってみました。

 

 

①大根を火が通りやすい大きさに切る。

②フライパンに油をひき、大根を炒める。

③大根にだいたい火が通ったら、フライパンのまわりに大根を除け

 真ん中を空ける。

④いかの塩辛を炒め 火を通す。

⑤大根と塩辛を良く絡める!!

味付け不要、どちらも常備してるであろう食材なので

あと一品って時に すぐできる~♪

意外な取り合わせと料理法にビックリでしょうが、

いかに火が通るので生臭さも消え大変美味なるおつまみとなります。

熱燗などちょいとつけて 

「はい、あなた・・・おひとついかが?」

だ~なんていっちゃったりして・・・。

お試しあれ!!

 

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とりとめもなく

冬に入り久しく、なかなか冬らしさはみえない遠州だけど

今朝は幾分寒さがあって木枯らしらしき風も吹きいい感じ。

なんてったって晩秋から冬あたりの小寒い空気感が何ともいえず好きなんですよね。

 

今日は午後、20年ほど前まで勤めてたハウス食品静岡工場のOB会の一環として

工場見学会に参加する。

静岡工場第一期生の私としては工場内の見学というよりも懐かしい顔ぶれに

会いたくて楽しみなのであります。

が、着て行くつもりにしてた服が今朝の冷え込みで変更せざるを得ない感じ??

持ち合わせが少ないんで困ってる(さっさと支度しろ?だね)。

ちょっと押し入れなどひっくり返してセーターなど探してみようかな(暢気)。

 

話はがらりと変わって

ご存知うたのわ一周年企画をきっかけにうたのわ過去歌4万首読破を試みてる

今日この頃ですが、これがまたそこいらの本を読むよりも楽しかったりするのです。

こんな人がいたんだぁ、最近見ない名前だなぁ・・・とか、

この人の歌、味わい深いなぁ・・・なんて。

こうみえてもアナログ派の私はそんな人たちの名前を俳句手帳の片隅に書き記し

あとでじっくりその方のページを訪ねる、なんてことがここ数日の楽しみ!

それでも活字に疲れ、絵などに走る。

 

Photo_2誰よ、これ??

そ~んなこと言わないで。

描き込んでるうちに自分でもわけわかんなくなっちゃったんだよぉ(泣

 

また、取りとめもない日記でした・・・・・・・

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時雨寒

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この写真に時雨の句か歌をのせてみようと思ったんだけど

今ひとつまとまらなくて・・・

あなたなら どんな句、歌をのせますか?

コメントにお寄せ下さい。文字入れしてブログ上で公開いたします!

・・・こんな中途半端な記事もたまには良いかな~♪

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憂鬱

この字は何年たっても書けない。難しい字だね。

夕べからの雨は降り止むことなく、波のように強く降ったり弱まったりを繰り返してる。

今日は仕事の休みを取って息子の中学の合唱コンクールに出かける。

今は嵐のように雨風がひどい。

こんな日は駐車場が学校の校庭じゃなく遠くに置く決まりになっているので

道中に濡れた足もとが冷えて体育館の床が余計に冷え冷えなんだよね・・・

今までこの日には雨が降ったことなんてなかったのに。

なんだか憂鬱・・・・・

だけどこれが最後の学校行事。

次にこうした大きな会で学校を訪ねるのは卒業式になる。

せめて出かける時刻には小止みになってることを願いつつ・・・

 

夕べの歌・・・・・

 山茶花のはなびらほどけ落ちる夜に追い打ちの如く片時雨かな

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残り花

残り花

タイトルや記事と写真とは一切関係ありません。

この実はクロガネモチ。クリスマスを思わせる配色。

雪のない遠州ではあるけれど。

 

あと7日の出社を残すところとなり、

通勤路(車)や会社の気に入った場所、こんな自由な時間などを 

なんとな~く大切に思う。

この時間に出れば必ずあの車とすれ違うなぁ、とか、仕事を終えて外に出ると

この辺りから昇る月が綺麗だったなぁ・・・なんて他愛ないことを。

次に私にはどんな仕事との出会いが待っているのか、はたまたこのご時世、

これが最後の職となるのか?とかいう不安や期待も。

今こうして書いている左腕に窓からのやわらかな冬の陽が差し込み、

じんわりと染み入る。この事務所からの風景や鳥のさえずりも大好きだった。

ま、そんなことを言っていても始まらないし、これはこれでひとつの思い出として

私らしく笑顔で次に向おう!

 

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山茶花

冬に入り今、どの家にも山茶花が咲きこぼれています。

花は暦を知りつくし 四季折々野にも山にも色を添ふるのでありますね。

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冬に入る

・・・とはいっても遠州の冬はまだ遠く

先日の木枯らしはどこ吹く風のあたたかな立冬となりました。

庭にはまだ夕化粧(おしろい花)が咲き残り鮮やかな花の色に負けぬほどの

深い黒色のつぶらな種は健気に空を見つめておりました。

種だからといって決して土など見つめてはいないのですね・・・

Photo

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惜秋2009

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文化の日2009

Basketball文化の日の今日は何か

文化的なことでもしてみようか?

とか思いつつも、洗濯物を干して

いるときに外に出てきてバスケを

始めた息子のボールを奪い

一緒にバスケなどしてみた。

雲ひとつない高い空を吹きぬける

木枯らしは冷たいけど身体を

動かすうちにポカポカ~♪

 

 

ちょっと疲れたので庭に残る花の写真などを撮ってみる。

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ひとつだけ咲く花

風に揺れながらも

風がやめば

元の場所にすっと立つ

凛とした姿 

 

 

 

 

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ゆく秋の

枯れいろに

変わりゆく中の

鮮やかな紅は

心に灯る

 

 

 

 

 

 

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きっと菊の一種

なんだろう

白い部分よりも

黄色の部分の方が

目立つ

やわらかで

つい触れたくなる 

 

 

 

 

Dvc00014  

葉影に

そっと色づいた

蜜柑がひとつ

すっぱいけど

本物の甘味があって

家族の楽しみ

なのです

 

 

 

 

 

今夜は満月。夕べは木枯らしの吹く寒い夜だった。今夜もそんな夜でしょう。

冴える月は他の季節にはない透明感があってこの頃ならではの美しさがある。

楽しみ、楽しみ~♪

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木枯らしの夜に・・・

今夜も「吉田類の酒場放浪記」を観ました!

今宵もまた 美味い酒と肴を求めて西へ東へ・・・

 

* 連れ無くも 天地(あまつち)開く 大鮑(おおあわび) 伊勢

* 夜の糸を 酔ふて辿りし 秋ほたる   横浜

* ひと噛みの モツ味ざくと 身に沁みて  ?

* 石蔵を つぶらに見つむ 芋の露  鹿児島(芋焼酎を求めて)

 

うたのわなどに気を取られながらのTVウォッチングだったので

三句めは何処を訪ねてのものかわかりませんでした。

私的には「秋ほたる」と「芋の露」が好きですね~♪

お酒は飲めないけど酒場の雰囲気が好き!!

酔っ払った人のまどろむゆったり感がなんとなくいいね。

寡黙な大将や朗らかな女将さんのお客さんとのやり取り、

焼き鳥などの煙で燻された店内のくすんだ味わいもいいなぁ。

そんな店内に並べられたボトルのラベルの渋い文字なども・・・いいね~。

酒場放浪記の本、買っちゃおっかな・・・・・・・・

Label  

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星の指輪

西の方からやってきた雨が落ちだした

半そでだった肩にやわらかなシャツを掛ける

開けたままの北窓のカーテンが風にふくらみ

雨をそっと部屋に連れてくる

灰色の西の空を覗きながらゆっくりと窓をたつ

窓ガラス越しの雨音はそっと心を包み

忘れようとしている思い出を静かに流してゆく

 

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