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霜降 2009

 

 霜降や 硯箱など ととのへる

 

今日新暦10月23日は 二十四節気のひとつ 「霜降(そうこう)」ですね。

天気予報やニュースの合間のエッセンスとして今朝何度この言葉を耳に

したことでしょう。美しき日本語のひとつですよね~。

二十四節気も「立冬」「小雪」「大雪」「冬至」の四つを残すだけとなりましたね。

そろそろ年賀状の話題もちらほら・・・

JPからも注文用紙がポストインされたりどの店先にも年賀状印刷の

注文用紙が置かれています。

TVでも新聞でも各地の紅葉の話題を見聞きします。

でもよくよく考えてみればまだ10月。

遠州は霜降とは名ばかりで先週までつくつくぼうしが鳴いてましたから。

稲の刈り取りの残っている田もあります。

季節が入り組んだようなそんな心もざわつく今日この頃。

信じるべきはわが五感。週末はできるだけ散歩などして研ぎ澄ませたいもの。

そうした中からしか詩心は生まれない私なのでありますし・・・・・

 

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俳句・短歌」カテゴリの記事

コメント

「霜降」って素敵な言葉だなぁ。
恭子さんは俳句を長年やっておられるから
生活の中に季語が根付いている感じがします。

これからも、美しい日本語を教えて下さいね。

投稿: paw(=東娘) | 2009年10月23日 (金) 23:38

東娘さん、こんにちは

日一日と秋深まってまいりましたね。
きっと温暖化が進むずっと前であれば遠州(静岡県西部)でも
「霜降」はそうとんちんかんな季語ではなかったのではと思います。
二十四節気にもいろんなことを考えさせられます。
遠州でも特に我が家周辺は日本の原風景がそのまま残っている
とっても風光明媚なところなので季語は生活のいたるところに
転がっています。
季語はおりおりの心のテーマですね。
草花や鳥、空など目で見て感じるものもあれば
風、匂い、温度、湿度など肌で感じるもの、
せせらぎ、子らの歓声、虫の音、木枯らしなど耳に届くもの・・・
そんなものに触れて初めて心が動くというか、
なにをしゃべってんだか?
とにかく季語は私とってなくてはならないものです!
日本の美しきすべてのものを私なりに大切にしていきたいと思っています。

投稿: 恭子 | 2009年10月24日 (土) 11:10

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