朱夏
夏至より11日後の「半夏生(はんげしょう)」
句の世界で知った言葉や花であり現実には出会ったことも
慣習とされる「蛸(たこ)」を食べることもありませんでしたが
音の響きや文字の美しさに憧れて身の丈の一句、一首を
今年も詠んでみました。
しゅかにおう しろかたびらの はんげしょう
やみにうかびて だれをさそうや
青春・朱夏・白秋・玄冬の「朱夏」。
一年を、人生を四つの季節と色で表した美しい言葉。
今まさに私の人生は「朱夏」をゆく・・・
ゆうぞらにのびてとけこむのうぜんか
ちにふりてなおいろかただよう
凌霄花・・・霄(そら)を凌(しの)ぐ花
その名の通り空を目指して伸びゆく花
だけど地に落ちても決してその色は褪せることなく
地を染むるほどの存在感に心奪われる。
まさに朱夏の花なのだ!
そでのあめ
かわくまもなし
にわたずみ
ながれながれて
ゆくえもしれぬ
袖の雨・・・涙、かなぁ。
にわたずみ・・・降り続いた雨に溢れ流れる水たまり、かなぁ。
ま、雨の降りしきる夜に浮かんだ歌ですね。
さして深い意味もなく・・・
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コメント
青春・朱夏・白秋・玄冬…これは知りませんでした。
青龍・白虎・朱雀・玄武なら知っていましたが…。
「今まさに私の人生は「朱夏」をゆく・・・」。
そうですね。私なども「朱夏」ですね。「白秋」に及ばないという意味でも(笑)。
投稿: 浅草大将 | 2009年7月 5日 (日) 05:40
浅草大将さん、こんにちは
青龍・白虎・朱雀・玄武は方角を表すでしょうか。
私は天然石が大好きで水晶などによく
青龍・白虎・朱雀・玄武の彫り込まれた
水晶を四方に配したブレスを見ます。
朱夏、まさに今われわれの季節でありますね!
謳歌いたしましょう♪
投稿: 恭子 | 2009年7月 5日 (日) 12:02