« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月の投稿

ゆく葉月

「キムチを 御願いしますね

と数日前にメールが来た。

私の好きなキムチは焼肉やさんが出してる

「牛角(ぎゅうかく)」のキムチなんだけど

牛角のキムチがお店にないときに一度・・・

Dvc00006←このキムチを買ったところ

家族の間で 特に夫と二男が大絶賛で

それからというものこのキムチばかり

になってしまった。今朝もご飯に乗っけて

食しながら何が家族をひきつけるのだろうか

と表示を見ていたら

「かつお魚醤・イカごろ配合」と書いてある。

「コクと旨さ」はおそらくこの魚醤とイカごろなるイカ墨を含んだイカのわたに

あるんだろう・・・などと耽りながらの のんびりとした朝食だった。

それにしてもキャッチコピー満載だこと・・な~んてことも思いながら。

 

昨日と打って変わって 秋空高く晴れ渡った今日は

大々的に洗濯物を干し、精力的に家事をこなした!

回覧板を起きに行って、夏休みでオーストリアからダンナさんと

帰省してる裏の娘さんとも昔々の懐かしい話などに

花を咲かせてきたり・・・

よく晴れたお休みの日ってなんだか心が軽やか~♪

 

明日からまた新しい週が始まる。

そして9月!本格的に秋なのです。

月、月!!私の大好きな月の季節だなぁ・・・

あゝ また今年もみんなとお月見句会をしたいなぁ~。

あッ、また俳句の話になってしまった・・・

Dvc00001今夜は かつお土佐造り風にしてみました。 

青じそ、水菜、みょうが、青ねぎ、にんにく(みじん+おろし)

ポン酢でいただきます♪

 

え?夕飯のメニューはそれだけかぃ?って??

まっさかぁ~!串揚げ、冷奴、餃子、生野菜サラダ

あと、キムチです。ちなみに串揚げは食卓にて

思い思いの具材を自分で揚げて食べるのでーす。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

秋雨

Haiku_4  

 

この短冊の猫は我が家に7~8年前から

いるオス猫の「やまと」くんを描いたもの。

 

 

 

元の画は・・・

A2_3  

 

 

 

 

 

 

 

えさを犬に盗られても 知らんぷりな

やまとくんなのです。

それにしてもすくずく後ろ足以降

粗雑な極めて手抜きな絵でありました・・・

 

しかし梅雨時のような八月尽でありますね。

(支離滅裂)

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

秋雷

空が蠢(うごめ)いてる

遠くで雷が鳴っている

少しずつ近づいてくる

そのせいじゃない 眠れないのは・・・・

誰のせいでもない

 

空が蠢いてる

ううん 空なんかじゃない

蠢くは 私の心・・・

誰のせいでもない

| | コメント (4) | トラックバック (0)

風知草(ふうちそう)

見つけた!

ここ数ヶ月毎晩俳句を詠みあい、

コメントをやり取りしていた藤紫さんが

私のために詠んでくれた句、見つけたよ!

Dvc00005  

今、見つけて嬉しくなって

写真撮っちゃいました。

 

 

また詠み合えたらいいな・・・

 

なんだかここのところ俳句一色ですみません。

これに懲りずにみなさん、また覗きにいらしてくださいね!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

バーチャル

大好きな 大好きな ハイクブログ

そこから友が いなくなってしまった。

毎夜 句を詠んではコメントをやり取りしていたのに・・

 

ネットって不確かなもの。

句を詠んでいたのは だれ?

この画面の向こうにいたのは だれ?

機械では なかったはず・・・

人だったのですよね?

私は人を待ち、人と話し、笑ったり、悩んだり・・・

そうじゃなかったのかな・・・・

どうして突然 いなくなってしまったの?

せつない・・・

 

今夜、鍋底を一心に磨いた。

何も考えなかった。

ただ磨きたかった。

一点の汚れなく磨き上げた。

だけど心は涙に暮れたまま・・・

 

会者定離 と諭してくれた友がいる

頭では分かっているんだけど

今は 心がついてゆけない・・・

 

芭蕉さまも諭してくれました

 「月日は百代の過客にして

  行き交う年もまた旅人なり」

そして人もまた同じ、なのでしょう・・・

 

それが心でわかるときがくるまで

待つしかないのでしょう。

 

ありがとう・・・・・・・・・

| | コメント (8) | トラックバック (0)

芭蕉~秋の句

あの雲は 稲妻を待つ たより哉

 

撫子に かゝる涙や 楠の露

 

何ごとの 見立てにも似ず 三かの月

 

いざよひの いづれか今朝に 残る菊

 

十六夜は わずかに闇の はじめかな 

 

草いろいろ おのおの花の 手柄かな

 

香をのこす 蘭帳蘭の やどりかな

 

なでしこの 暑さ忘るゝ 野菊かな

 

硯かと 拾ふやくぼき 石の露

 

蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな

 

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

俳句は子どものころから好きだった。

芭蕉の句などを読むのが好きではあっても

まさか自分が句を詠もうなどとは思ってもみなかった。

いつしか子育て中に書き留めていた

子どものきらめく一言・・・のノートなどに

ちょっとした五・七・五の川柳もどきを

連ねるようになったのがはじまりだったかな・・・

 

「俳句」でYahoo!検索して「ハイクブログ」に

到達したのが3年前の6月ころだったか。

それから俳句らしい俳句は一つも詠めないまま

今日に至った。たくさんの出逢いがあった。

時と共に詠み合う友も行き過ぎる。

私もまた同じ・・・

わかっていても寂しい心はいつも同じ。

 

だけどまた詠み連ねてゆくのだろう・・・

 

Dvc00006  

 

ほっとする色

 

 

Dvc00011  

 

かぼちゃがほっくり煮えた

 

 

Dvc00010   

 

夕陽がせつなかった・・・ 

 

 

おやすみ・・・

| | コメント (8) | トラックバック (0)

秋の詩(うた)

Dvc00001  

先日の日記の「百日紅(さるすべり)」

ちょっと紫がかってるでしょ?

先客はこの色を恋うるのでありました。

 

Dvc00003  

私の大好きな風景の一つは

なんと我が家のトイレの一角。

長男の思い思いの本がそこにはあります。

 

最近置かれるようになったのは「中原中也」。

詩人さんです。「汚れつちまった悲しみに」

などが有名ですが、ほかにはどんな詩を書かれた方なのか

パラパラと ただパラパラと風に任せるが如くページをめくれば

いくつかの詩が眼に留まるのでした。

紹介いたしましょう・・・・

 

閑寂


なんにも訪ふ(おとなう)ことのない、
私の心は閑寂だ。


      それは日曜日の渡り廊下、
      ― みんなは野原へ行つちやつた。


板は冷たい光沢(つや)をもち、
小鳥は庭に啼いてゐる。


      諦め足りない水道の、
      蛇口の滴(しづく)は、つと光り!


土は薔薇色、空には雲雀
空はきれいな四月です。


      なんにも訪ふことのない、
      私の心は閑寂だ。

 

いちじくの葉


夏の午前よ、いちじくの葉よ、
葉は、乾いてゐる、ねむげな色をして
風が吹くと揺れてゐる、
よわい枝をもつてゐる・・・・・・


僕は睡らうか(ねむらうか)・・・・・・
電線は空を走る
その電線からのやうに遠く蝉は鳴いてゐる


葉は乾いてゐる、
風が吹いてくると揺れてゐる
葉は葉で揺れ、枝としても揺れてゐる


僕は睡らうか・・・・・・
空はしづかに音く、

陽は雲の中に這入つてゐる、
電線は打つづいてゐる
蝉の声は遠くでしてゐる
懐しきものみな去ると。

 

汚れつちまつた悲しみに


汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪のふりかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる

汚れつちまつた悲しみは
たとへば狐の皮裘(かはごろも)
汚れつちまつた悲しみは
小雪のかかつてちぢこまる

汚れつちまつた悲しみは
なにのぞむことなくねがふなく
汚れつちまつた悲しみは
倦怠(けだい)のうちに死を夢む

汚れつちまつた悲しみに
いたいたいしくも怖気づき
よごれつまつた悲しみに
なすところもなく日は暮れる・・・・・

 

長男は昔から本が大好きで、こうして手の届く場所

すべてに気に入った本を置き、読み耽る時間がまた

好きなようなのです。

ブックカバーの折り返しを栞がわりに挟み込む彼、

昨夜は22ページに、今朝は35ページにありました。

彼の好きな時を私もまた愉しんでみる良い秋であります。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

秋漂ふ

仕事から帰ると玄関のチャイムが鳴った。

「来年の梅雨の頃、庭の百日紅(サルスベリ)を分けていただけますか?」

と唐突に・・・・・年の頃は、五十代後半くらいの男性。

どこぞの会社の作業服を着て、スクーターでやってきた

その方に私は

「では来年の梅雨の頃、またお越しください」

というと、その方はそっとお辞儀をしながら

スクーターに行き、また戻ってこられた。

手には何やら鉢植えを持っておられた。

「これは私の好きな花なのです。寒さに弱く、冬には枯れてしまうので

家の中に入れてあげてください。」

と、その方は言われた。

私は少し躊躇し、百日紅は義母が植えたものなので離れの義母を呼んだ。

義母はしばらくいただいた鉢植えを持ったまま、百日紅の花の前で

話をしていた。何でもその方は山を越えた辺りに住んでおられる方で、

いつも我が家の横を過ぎるとき、百日紅を見ては接木に一枝ほしいと

思っていたということ。花が終わらぬうちにそのことを伝えたくて・・・

とのことだった。最初あまりの唐突さに驚きはしたけれど、口下手なその方の

花愛でる優しい気持ちに少しずつ心開く私たちだったのです。

 

Dvc00002_2  

庭の花 花の中に花のあり

 

 

 Dvc00003

 

 これなんだっけ?

 

 

Dvc00008  

 え・・・と、これは・・

 

  

 

Dvc00009

 

稲穂垂る 爽やぐ夕風 さわさわと

だいぶ実ってきたなぁ・・・

 

 

Dvc00005これってすすき?萱かな?

片葉葦・・なのかな・・・・

まだ穂はやわらか 月を待っているのかな。

まだやわき すすきはそっと 月を待つ  

 

Dvc00011  

大根、ごぼう、しめじ、油揚げ、豚挽き肉

長男が大好きな炒め煮

 

Dvc00001 大根、きゅうりのスティック

       +

味噌、すりゴマ、砂糖、みりん、マヨネーズ、ごま油

二男が大好きな野菜スティック 

 

昼間の暑さも夕方にはどこへやら・・・

すっかり秋の風情漂う頃となりました。

秋、大好きな季節。

芭蕉の句を繙きながら愉しみたいな、と。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

向日葵

息子が帰ってきた。

遠州ふくろいの花火の日、8/9に滋賀から帰省していた娘が滋賀へ戻る時に

中学2年生の弟を一緒に連れて行ったのだ。

目的は甲子園。地元静岡代表の常葉菊川(とこはきくがわ)の応援に行くといって。

 

16日は準々決勝、常葉vs智弁和歌山。この一試合で観戦終了かと思いきや・・・

17日も準決勝、常葉vs浦添商業を観に滋賀県南草津の娘のアパートから二人して

三府県またぎの兵庫県の甲子園まで行ったそうな。

そして決勝を応援しなくちゃと、今日からバイト復活の娘に別れを告げ、息子はひとり、

娘のアパートから甲子園まで行ったという。手元から離したことがなかったので遠い地で

スリ、ひったくり、無差別的な人々に遭わないことだけを祈りつつ、長期休暇明けの

山積みの仕事を片付けつつ、甲子園を気にかけつつ、実は息子が一番心配だったり・・・

という忙しい一日でした。

 

甲子園の方は決勝戦にしては珍しいコールドゲームでありましたが、良くぞここまで

闘ってきたと、涙ながらに拍手を送る私でありました(仕事中)。

 

甲子園が終わるが早いか、何時に帰ってくるのか、駅弁を食べて帰ってくるか、

夕飯を用意しとこうか、疲れて寝ちゃうといけないから財布と携帯電話の保管場所に

注意しろとか口うるさい母なのでした。

 

駅まで迎えに行くとホームに姿が見えるが早いか、満面の笑顔になっていたのは

私の方だった・・・。息子は少しはにかんだ笑顔で、ちょっと低い声で

「ただいま」

といった。車に乗り込むと堰を切ったように、この旅の話を延々と語る。

相当楽しかったようだ。その声のトーンにこちらまでウキウキしてしまって

尽きない話に、音楽を愉しむかのように耳を傾けていた。

 

家に帰るなりお土産を広げながら、また延々と話が続く・・・。

全身満遍なく日焼けした息子の目はキラキラと輝き、一回りも二回りも

大きくなったように感じた。まるで向日葵・・・!以上、親ばか暴露日記デシタ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

絵手紙

先日友に送った残暑見舞いのあまりの絵の拙さに

我ながらがっかりし、絵手紙入門などの本を買ってしまった。

ついでに今まで消しゴムで作った雅印を使っていて、

先日猫のおもちゃにされてボロボロになってしまったので

思い切って文具店で落款用の石を購入し彫ってみた。

Dvc00001  

 

 

 

 

実に微妙な力加減で彫りたいところが彫れずに

彫っちゃいかんところが彫れてしまったりして

なかなか奥が深いと実感。

Dvc00004  

 

 

 

 

1時間ほどで出来上がり~♪

いかにも素人の作という感じが

なんともいえず気に入った(手前味噌)。

で、肝心の絵を習わなくちゃ・・・

Dvc00003  

 

 

 

 

お手本のようなさらさらとした絵にはまだまだ程遠い。

でも愉しみながらやってゆけたらいいかな・・と。

気負わずのんびりと・・・。

 

それにしても今日のひとりぼっちのお昼ご飯

に食べた盛岡のビビン麺はめちゃくちゃ美味しかった!

Dvc00002  

 

 

 

 

また買ってこよ~っと♪

| | コメント (6) | トラックバック (0)

終戦記念日

Dvc00057

よく晴れて

平和に感謝

終戦日 

  

 

北京五輪、甲子園に隠れてしまっているけど今日は終戦記念日ですね。

私はまだこの世に生を受けてはいなかった。人伝にまたTVから聞いた話

でしか戦争を知ることはできないけど、63年前日本の戦争は終わった。

日本は確かに終わったかもしれないし、繰り返さないといわれている。

けれども世界に目を向けると、今でも戦争は繰り返されている。

「未来は過去よりよいものである。世界は着実によくなってゆく。

なぜなら人間のこころが環境に適応して世界をよくさせてゆくから。

手で、道具で・・・あるいは一般的な常識や科学、技術の力で」

by 夏への扉 ロバート・A.・ハインライン

 

Dvc00055_2

猛暑日の中、

物ともせず咲く花 

 

  

 

Dvc00051

 

なんて綺麗な色なんでしょう  

 

  

 

Dvc00041_2 懐かしい友、俳句の友から

残暑見舞いが届いたと

メールをいただきました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

灯籠流し

若かりし頃、会社の友達5人で北海道旅行をした。

楽しい旅も終え、地元の駅まで無事帰った私たちは

家までのタクシーの中、耳慣れぬラジオの声を聞いた。

何やら大勢の方の名前を読み上げていた。

運転手さんに尋ねると

「飛行機が落ちたらしいよ」

と教えてくれた。

私たちもさっき北海道からの飛行機を降りたばかりだったので

ぞっとして顔を見合わせたことを今でもはっきりと覚えている。

家に帰ると会社から電話があり、すぐに会社に来るようにとのこと・・・。

長い夏休みに招集がかかるとはよほどのことがあったのだろうと

旅行気分もどこへやら飛んでいった。

みな夏休みを満喫中、とるものもとりあえず駆けつけたといった風。

工場長の話が始まった。

 

今日は日航機墜落から23年。

23年前の今日、東京から大阪へ飛ぶ日航機が御巣鷹山に突然墜落したのだ。

その便に我が社の社長が乗り合わせていたのでした。

その日は、グリコ・森永事件の終結ということで社長は急遽大阪へ飛ぶことになった。

予定していなかった便をキャンセル待ちの形でやっとの思いでとった女性社員は

自ら職を退いたと聞いたのは後の話だった。

 

わがハウス食品の社長はとても温厚な方で

新しく立ち上げたばかりの静岡工場には

何度か足を運んでくださり、そのたびに

私たちのような一事務員にもさりげなく

声かけをしてくださる気さくな方でありました。

23年前の今日、社員全員が社長の死を悼み

グリコ・森永事件の犯人を恨んだものでした。

 

時は流れ、結婚・出産で社に別れを告げたものの

今でもこの日のことは忘れることはできない。

夕べは群馬県上野村の神流川で灯籠流しが

行われたとTVは伝えていた。

2008081100000066yomsocithum000  

 

 

Yahoo!ニュースより

画像お借りしました。  

その幻想的な光景にそれぞれの

忘れえぬ深き想いがあり、

また私たちの心にもめぐる想いがあるのです。

 

合掌・・・

 

黙祷・・・

Haiku_2

| | コメント (10) | トラックバック (0)

残る夏

北京五輪が開幕した。

聖火を繋ぐころからいろいろなことがあった

今大会は早速物々しい事件も起きているようで

閉幕までもう何事もなく過ぎることだけを願うばかり。

 

昨日は長崎の日でありました。

やがて戦争を知らない人だけの日本が

やってくる。ハイクブログにそんなコメントを書いたら

ひとりひとりが一句詠むことで語り部となれるのでは

と提案の一句があがり、私には何が語れるのだろうか

と考え込んでしまった。実体験として語れずも語り継ぐ

人となれはしないものか・・・そう想いながら義母に

戦争のことを訊こうかなと思ったりもしました。

 

Dvc00065  

 

 

 

 

昨日は「遠州ふくろいの花火」でした。

遠州(えんしゅう)とはこの辺を示す旧国名で

ふくろいとは私の住んでいる市の名前です。

大企業の集まる袋井はその会社からの寄付で

毎年盛大に花火大会が行われるのです。

今年も三万発の花火が打ち上げられ、

夜7時から9時までの2時間のほとんどが

スターマイン状態!とても綺麗であります。

Dvc00044  

 

 

 

 

昨日は午後からパラパラと雨が落ち、

遠雷とともに夕立もやってきてかなりの雨が降り

花火が心配されましたが、西のほうから雲が

捌けてゆき、虹が弧を描き、

Dvc00045  

 

 

 

 

美しき半月が浮かび、どうぞ花火のひと時を

お楽しみくださいと囁いておりました。

その後、奥ゆかしい月は雲隠れし、

みな花火のみに心奪われるのでありました。 

 

我が家は居ながらにしてその花火を堪能する

ことができるため毎年庭でBBQをします。

Dvc00043  

 

 

 

 

昨日も大学生の娘も帰ってきたので

一緒に盛り上がりました。

TVさえなければみな口々に

なにかおしゃべりをするのだな・・

などと残る夏を満喫したひと時でありました。

庭の片隅では秋の虫たちがおしゃべりに

素敵なBGMを添えてくれておりました。

 

今日は子ども達と浜松へ繰り出し

ちょっぴり街の雰囲気に浸ってまいります!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

立秋

今日は立秋

まだまだ暑い日は続きますが

暦の上では秋ですね。

今日以降に出す葉書は

「残暑見舞い」となるのですね。

 

昨日の日記のタイトルは

「桐一葉(きりひとは)」

葉の落ちる様子を見て秋の訪れを感じる

なんて意味があるようで、

今日の立秋にあわせて詠まれたのでしょう・・・

さすが渋いなぁ・・・と感じ入りました。

 

日中は真夏日、猛暑日の続く中、

やはり朝夕の風は日に日に秋に近づいている

そんな優しい風であります。

日も確実に短くなっていますし、

夕闇迫るころの哀愁漂うなんともいえない

雰囲気は「秋」そのものですね。

 

私のHPに季語の部屋なるページがあります。

http://www.geocities.jp/bonjour_poohjp/kigo.htm

それを見ると侘び寂感じるものが多く、

季語見ているだけで旅に出たくなるような

そんな心持になるのは私だけでしょうか。

 

あさっては花火大会

また忙しく暑い日となるでしょう。

それが過ぎれば、この夏の行事の

ほとんどが終わりです。

やれやれと思う反面、少し寂しさも

残るのかな・・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

桐一葉

タイトルと本文にはまったく繋がりはありません。

「桐一葉」を谷人さん、翠波さんが美しく詠まれて

いたので頭の中が「桐一葉」で一杯になっている

ということをご理解くだされ!

 

今日は半ドンでありました。

というのも午後中学校の家庭訪問があり、

中途半端な時間だし、有休も残ってるので

な~んて軽い理由で半ドンとらせていただきました。

でもって時間があるのでPC三昧であります。

 

昨日は「青少年健全育成地区懇談会」(中国語ではない)

という会合があり、近所の公会堂に行ってまいりました。

去年から引き続き、その役員を引き受けているので

昨日は地域の皆様を差し置いて偉そうに司会進行など

させていただき、久しぶりに良い緊張感を味わわせて

いただくことができました。

たくさんの方の活発なお話で大変盛り上がり

意味ある会となったのではないかと・・・

やれやれこの夏のビッグイベントがひとつ

終わりました。ホッ・・・・・・

 

さて、今から先生に上がっていただく部屋の

お掃除、お掃除!

せっかく早く帰ってきたのにPC三昧で

先生来ちゃったぞーーー!ってなことに

ならないように。

では、また~♪

| | コメント (5) | トラックバック (0)

厳暑

今日の暑さはおそらく今迄で一番だったかと思う。

去年秋からかれこれ8ヵ月半、毎日お昼休みに

歩き続けていて気温や湿度など、日々の違いを

肌で感じていてそう思った。

熱風の中歩いているという感じ。

目も熱風で開けていられないし、

呼吸も辛いというほど・・・

これは尋常じゃないと途中で会社へ戻った。

最高気温の記録でも出ているんじゃないかと思い、

検索したけど、どうやらそうでもなかった。

ま、記録はどうあれ今日は危ない暑さだった。

 

家に帰って温度計を見た。34℃だった。

やっぱりそうでもなかったか・・・と、

ふとテーブルの上に目をやると

朝のマーガリンが出しっ放しになっていた。

恐る恐るふたを開けて中を覗くと・・・

Dvc00029  

 

 

 

恐ろしくも別物になっていた。

こりゃダメだ・・・・。 

 

Dvc00030_2   

 

 

 

散歩道も灼けてるだろうと、

夕飯の支度をしてから散歩に出た。

西窓はパステルオレンジに染まり

外に出るのがとても楽しみだった。

玄関を開けると不思議な雰囲気の

色の風が吹いていた。

昼間の攻撃的な熱風はどこ吹く風。

とっぷりと日の暮れた山際はどこか

秋の風情を醸し出していた。

切ないほどに柔らかな夕空は

私にT-aquareの「遠雷」を口ずさませた。

 

Dvc00031  

 

 

 

今夜は肉じゃが、茄子とひき肉の味噌炒め煮、

冷奴、マカロニサラダ、海老と葱の塩胡椒炒め

など・・・

夏野菜は体温を下げてくれるとか。

 

友達とプールに行って真っ赤になって帰った息子。

青春色だ~!!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

大掃除

今日は大掃除をした。

来週はいよいよ「遠州ふくろいの花火」で我が家に

親戚が集まるので普段等閑にしていたところを徹底的に!

去年は義父の初盆だったのでお盆に親戚が集まった。

この辺はお盆は八月なのだ。けれどもここ数年は花火の

日に親戚が集まるようになった。今年はその花火が

一週間後の8/9(土)なのです!

だから今日は一日中大掃除をしたというわけなのであります。

大掃除をすると家の隅々まで風が通るし、家族の意識も変わる。

(来週までこのままの状態を保たないと雷が落ちるな、と。)

なんだか心の中までクリーンになったようなそんな気分。

大掃除を日記のネタにするほど普段手抜きなのかと

思われそうですが、実にその通りなのであります!

今もPCを打つこの視界の中にいつもゴタゴタと

あったものが入ってこないというこの清々しさを

みなさんにお伝えしたくて~♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

夜の秋

Dvc00022  

 

 

 

つゆくさが道端に咲いていました。

カメラを通さない鮮やかな「青」を

伝えられたらいいのに・・・

 

Dvc00025  

 

 

 

稲はますます頭(こうべ)を垂れて

秋を手招きしているようでもありました。

昼間はまだまだ暑い日が続いているけど

朝夕は窓の風が肌に心地よく、

夏のたたずまいの中に秋を感じますね。

そんな頃の夜を「夜の秋」というようで

この時期だけの賞味期限のごく短い

季語なのでありましょう。

 

Dvc00027  

 

 

 

白粉花(おしろいばな)の種を見つけたので

割って中を見てみました。なるほど白い粉が

種の中のまたその中に大切に守られるように

入っておりました。昔の人は本当にこの粉を

おしろいとして使っていたのかな??

などと古に思い馳せながら・・・

 

お昼過ぎ、二男とマックでランチして

そのまま買い物に出かけた。

最近身長が伸びてきたので

普段着がちっちゃくなってきた、という。

車の中でパンツ一丁になりながら

ファッションショーしては信号待ちの私に

「どう?似合うかなぁ?」

などと訊く。中2にもなって母親に

そんな質問をするなんて可愛らしいもんだ・・

などと思いながら、それ似合うね!などと

マジで答えたりして。

 

時折メールを受けたり返したりしている息子が

「夜、駅前でホコテン(歩行者天国)あるだって。

女子に誘われた。行ってもいい??」

・・・だって。そんな質問するなって!

「青春してきなよぉ~(喜」

そっか、だから車の中でファッションショーだったのね?

なんだか可愛らしい色気って感じ。

いいな・・青春!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

葉月

文月はあっという間に去りゆき、

葉月がやってまいりました。

検索、検索・・・

【8月の異名】
 ・葉月(はづき) ・秋風月(あきかぜつき)
 ・燕去月(えんきょづき) ・雁来月(かりきづき)
 ・観月(かんげつ) ・草津月(くさつづき)
 ・桂月(けいげつ) ・木染月(こぞめづき)
 ・秋半(しゅうはん) ・素月(そげつ) ・仲秋(ちゅうしゅう)
 ・月見月(つきみづき) ・萩月(はぎづき)  ・紅染月(べにぞめつき)

と、いろいろな呼び名があるようです。

いずれもみな秋を感じさせる名ばかり。

7日は立秋ですもんね・・・

秋は私の大好きな季節。

心なしかここのところ日が短くなったように思う。

でもまだまだ盛夏だなぁ。

夏を思う存分詠んでおかなくちゃ!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »