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文月

やってまいりました!文月。

7月の季語、たくさん使ってみたい。

七月 文月 七夕 盛夏 夏の日 炎天 炎昼 極暑 夜の秋    

朝曇 雲海 雲の峰 片影 日除け 避暑 夕凪 風死す

夕立 喜雨 虎が雨 滴り 西日 夕焼け 

夏風邪 送り火 夏祭り 氷室 金魚売 かき氷 

風鈴 土用丑 凌霄花 睡蓮 月見草 風蘭 草いきれ 蝉 

日傘 団扇 扇子 扇風機 浴衣 甚平 花火 舟遊び 水遊び 水鉄砲 

打ち水 夜濯ぎ 暑中見舞 夏期講習 心太 水羊羹 冷奴 冷麦 焼き茄子

胡瓜もみ 梅酒 冷酒 焼酎・・・・

 

暑いのは好きじゃないけど季語を見てると夏が待ち遠しいような

そんな気持ちになってくるのが不思議。

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半夏生の今日

空は久々に青く広がった

 

半夏生に蛸(たこ)を食べるならわしのある地域があるらしい。

なんでも稲が蛸の脚のように地にしっかりと根付いてほしい、

との想いからということ。半夏生は夏至から数えて11日目。

半夏という花が開花する頃、田植えも終わりを迎え、早苗の

根付きを祈るのでしょう・・・

 

今日、夕方の散歩道で田の草を刈っている人に遇った。

びっくりして鎌で手を切っちゃいけないので小さめの声で

「こんにちは」 と声をかけた。

笑顔で起き上がり、腰を伸ばしながら、

「は~、えらくて しょんない。くたびれたやぁ~」・・・と。

見知らぬ人なのに満面の笑顔。初顔合わせで失礼ながら、

「お陰さまで 美味しいご飯を頂いております」 と、お返事したら、

「うれし~やぁ~。疲れン吹っ飛んじゃったぃ!」・・・と。

なんとなく嬉しい散歩道でした。 

 

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紫陽花も心なしか

終盤を思わせる色合い 

  

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凌霄花(のうぜんか)

天仰ぐ・・・

  

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野菊が風に揺れ

やはり秋の風情

 

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白かったヒメジオンも

優しい紫色に・・・

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

沢山の季語ですね。
こうしてみると昨句意欲も湧きますかね。
とりあえず、けふの季語は焼酎。
「焼酎に熱き血潮の失せずあり」
詩吟仲間、俳句中間と酌む酒は尤も旨い。
お粗末。

投稿: 海の子 | 2008年7月 1日 (火) 23:02

海の子さん、こんばんは
早速詠まれたのですね!
男の人が特に燻し銀の殿方が「焼酎」で
一句なんて・・・惚れ惚れいたします。
「焼酎」「熱き血潮」・・・ステキ!
さ、さ・・・肴でも用意いたしましょ。
ふふふ・・・

投稿: 恭子 | 2008年7月 1日 (火) 23:11

語っても

語りつくせない

謳っても謳いつくせない

それほど深い自然の美しさ

私たちはそれにむかって

挑戦し続けるんだなぁ

投稿: ジュピター | 2008年7月 2日 (水) 02:23

こちらは蛸を食べるそうです。
って今日スーパーで言ってました・・・
たこ焼き食べたくなった(o^-^o)

なかなか詠めない日々ですが、
使ってみたい季語はたくさんあります。
夏祭りなんていいですよね・・
ワクワクしちゃいます。
七夕も

投稿: しゅう | 2008年7月 2日 (水) 02:23

結局突発でした! やっと来れた♪
7月の季語。なんだかワクワクする言葉がいっぱいあります(^^) 花火とか夏祭りとかww 
田んぼでの会話。 腰が痛くて辛いけど、そんな風に言ってもらえたら元気がでるでしょうね! 「おかげさまで・・・」常に感謝の気持ちがあるからこそ言える言葉ですね!

投稿: ぷっち | 2008年7月 2日 (水) 18:42

ジュピターさん、こんばんは
あら・・コメントが詩人的つぶやきですね。
7月のうちにどれだけ多くの季語を詠めるか
楽しみですね!!

投稿: 恭子 | 2008年7月 2日 (水) 20:10

しゅちゃん、こんばんは
しゅうちゃんとこでは蛸を食べる習慣があるんだね。
ここ最近まで知らなかった・・・。
静岡には多分そういう習慣はないと思う。
気をつけてスーパーで蛸を見たけど、
それらしきキャッチは見当たらなかったから。
でも田園風景はあちこちに広がっています。

しゅうちゃんも夏が好きなんだね!
夏の思い出って楽しくて、季語見るだけで
思い出すね。ワクワクしちゃう~。

投稿: 恭子 | 2008年7月 2日 (水) 20:14

ぷっちちゃ~ん、こんばんは
そっか、そっか、やっぱり突発だったかぁ。
ちょうどそんな頃だなって思ってたよ。
(ほかのみなさんへ・突発=突発性発疹といって元気な赤ちゃんが最初に出す熱のこと。知恵熱などともいわれてま~す)
誕生日に突発なんてず~っと忘れることはないね。
これでもまたひとつ丈夫な体になったってことだね!

ぷっちちゃんも夏が好きなのかな?
この夏はまなちゃんとまたいろんな
楽しい思い出ができるね!!

田の人はとてもよい笑顔をしていました。
私は食べるだけの人だけど、こうして
作ってくれる人がいるからこそなんだな
って思うよね・・やっぱり。感謝感謝!

投稿: 恭子 | 2008年7月 2日 (水) 20:21

「山笠で夏を告げるか福の声」
こっちは山笠が15日にあります。
一部の男達が仕事をせずに2週間ぐらい朝から「山のぼせ」になります。
中心部は交通規制になったりと大変ですが、この山笠があると7月=夏を福岡の人は思うのです。
「おっしょい、おっしょい」って声が響きますよ。

投稿: アルト | 2008年7月 2日 (水) 20:55

アルトさん、こんばんは
「山笠」ですか?福岡のお祭りというと
博多どんたくを思い出しますが、山笠という
お祭りもあるんですね?
アルトさんのコメントを読んでいるだけで
血が騒いでいることが伺えます。
楽しみなのでしょう・・・
夏、またひとつ思い出ができるでしょうね。

投稿: 恭子 | 2008年7月 2日 (水) 21:44


人肌のお燗に託す恋の文   詠み人不識

投稿: tani | 2008年7月 2日 (水) 22:51

taniさん、こんばんは
「人肌のお燗」はなかなか難しいです。
これからは冷酒、お猪口も冷凍庫から
出して差し上げたい頃となりましたね。

投稿: 恭子 | 2008年7月 2日 (水) 22:56

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