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2008年7月の投稿

ゆく文月

夫のPCで画像が取り込めるようになったので

久しぶりに写真をのっけちゃおっかな~♪

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散歩道の稲たちがもう少し頭をもたげている。

 

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二男のバスケの大会

三年生はこの日敗れて部を去っていった・・・

二男は背番号「4」をもらい受けたらしい。

 

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免許取り立ての長男が一人で運転して

初めて行った買い物で 「白熊」という

私の大好きなアイスを買ってきてくれた!

ちょっと食べてから撮影~♪

 

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おろしとろろ蕎麦・・んまかったで~す!

 

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夏の夕暮れ・・・

ほっとする夕涼

 

昨日夕飯の支度をしていた私の横に長男が来て

何も入っていない鍋を開けたり閉めたりしていた。

息子の言いたいことはすぐ分かる!

今夜は大根と豚肉だけの濃い目の味付けの煮物を作った。

何度も何度もお変わりをしてついに鍋一杯食べ尽くしてくれた。

可愛い、可愛い・・・あ、また親バカしてしまった・・・

 

明日で文月ともお別れ。

今月一日に文月の季語をたくさん並べたので、

夕べ惜しむようにひとつずつ詠んでみた。

また今月もゆく月を詠みましょう・・・

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遠雷

お昼ごろから空遥か遠雷が聞こえている。

ハイクブログで藤紫さんとのやりとりに興じて

いたのでノートPCがスパークしてはいかん

と思い、バッテリーコードを抜いてまでして

のめりこんでいた。

ここのところ梅雨明けから微塵も雨の落ちる

ことのない日々が続き、潤いのほしいところ。

雨来るかな、そう思うだけで心に涼を呼ぶ

そんな遠雷であります。

 

夕べから激暑の子ども部屋を逃れ

居間のエアコンの中、快適に眠ったはずの

息子二人がお昼もとうに回ったというのに

とどのように転がったままであります。

若いというのはこんなにも眠かったかな、

などと天使とはもういえない寝顔を

覗き込んではそれでも愛おしくみつめておる

親バカなワタクシであります。

 

お昼はそうめんかな・・・

昨日の残りのカレーを茹でた冷凍うどんに

かけて進ぜようかな~。

ところで夫はどこに行ったのだろうか?

勝って帰ってくるのかな・・・(多分パチンコ)

 

さ、一雨きますように・・・

そう願いながら冷蔵庫でも覗いて見るか~。

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カブト虫

夕べの地震は先日ほどの被害はなかったようで

また岩手の友からの無事の報告もあり、

一安心でした。

 

仕事から帰ると長男がおもむろに

「懐中電灯ない?」 

と尋ねる。

「何に使うだ?」

「カブト虫、取りに行く!」

「・・・??(相変わらず幼稚園児のようなヤツ)」

確か下駄箱の扉の中に・・・あった、あった!

渡すとすぐさまバイクで出かけていった。

 

私はすでに日の翳った田んぼ道を犬と散歩。

散歩から帰ると すでに息子は帰っていた。

メスのカブト虫一匹+くわがた4匹がもよもよしていて

無言なれど得意げな長男の手元を夫と二男と私が

覗き込んでいたものだからちょっとテレながらも

満足気でありました。

私 「確か飼育箱がどこかにあったよね」

二男 「腐葉土とか要るよね」

夫 「飼うだか?」

口々に好きなことをいう外野がうるさくなったか

2階へあがって行ってしまった。

しばらくして居間に戻った長男にみんなして

「カブト虫は?」 と訊く。

「逃がした」

「・・・??(一同:もうかよ!)」

幼少期の思い出にしばし浸りたかっただけなのかな。

なんだか可愛らしい長男の一面に触れた

一幕でありました。

 

一句詠んでみましたが、青田波に目をやれば

もうだいぶ挨拶も上手になった新入社員の如く

青き会釈の稲たちが風に揺れておりました。

一口に夏といっても季節は流れているのですね。

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地震

今、懐かしい友とチャットで話をしていたら

「揺れてる」

という。心配していたら

ハイクブログの友が先日と同じ強さの

地震が来たと伝えてくれた。

岩手、青森の被害状況が心配・・・

まだ先日の地震の爪あとも残ったままなのに・・・

なぜ・・・もう地震起きないで!

どうか被害が起きていませんように・・・

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槿(むくげ)

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久しぶりに二男とふたりで

家から車で15分ほどの実家を訪ねた。

庭にむくげの花が梅雨明け空を

仰いで咲いていた。

背の高い息子がこの写真を撮ってくれた。

 

今日は朝から頭痛が酷かった。

二男が

「今日の夕飯は何か作ってあげるよ。

何がいい?」

と得意げにウキウキした様子で

言ってくれた。

実家で収穫させて頂いた

大根とにんじんを使って何かしたいな・・・

という息子が考えたメニューは

「キムチチゲ」

実家の帰りに寄った店で

カゴを持って食材選びを楽しんでいた。

 

「土鍋で作ろう!!・・まずはどうやって作るの?」

「胡麻油をひいて豚肉を炒めて。

炒めながら食材を洗って切るのね。

硬い野菜から切っていこうね~!

切れたものからどんどん土鍋に入れて

どんどん炒めちゃお~。

そうそう、焦がさないようにね。

全体的にいい感じになってきたじゃ~ん。

そしたらキムチ、全部入れちゃおっかぁ~。

また炒めて!うんうん、いい匂いだね。

じゃ、お水入れよっか。だしも入れて、

蓋閉めて沸騰するまで待とう!

その間に豆腐と長ネギを切っておこう。

上手、上手・・・(豆腐、手の上で切ってるよ、ワオ~ッ)

豆腐はザルにとって水を切っておこう。

ネギは器に取っておいて、まな板と包丁を

洗っちゃおう。さてと、器を準備しとくかなくちゃ。

そろそろ沸騰したね!蓋とって~。

わ、美味しそうだね。じゃ、味を調えていこうか。

醤油、みりん、お酒を入れて・・・・STOP!

そのくらいだね。・・・じゃ、味見してごらん。

ん~~~~~、旨ーい♪

でももうちょっと濃くしとこうか。

豆腐から水が出ることを計算して・・。

さ~、お豆腐とネギを入れてもうちょっと

煮ようね。最後に火を止めて胡麻油を回しかけて

できあがり!」

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 二男撮影

 

韓国にホームステイに行ったときに

孫さん直伝のレシピを息子に伝授の

うれしいキッチンでありました!

頭痛はどこへやら・・・・・・・・幸。

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木下闇

木下闇(こしたやみ)・・・

いつの季語だったかな。

こんなことを思ったのは今朝のことだった。

 

可燃ごみの収集日だったので

集積所に捨てに行った。そこに

桜並木があって朝から強い陽射しの

上天気の今日はその木下がすでに闇に

なっていたのだ。そのときふと思った。

 

今、ちょっと検索してみると

「青嵐と木下闇との間」というタイトルの

日記に辿りついた。読んでみると

え??という感じ。

青嵐は青葉繁れる頃、時折強く吹く風。

木下闇は日中陽射しの強い中の

木の下のしっとりとした暗さ・・・

みたいな?その「間」も何も別物??

と私は思っていたので。

 

ところで木下闇はやはり

もうちょっと前の季語に当たるのかな・・

でも思いのままに詠んでみるのもいいかな。

 

まだまだ想いめぐらすばかりで

詠めないもどかしい自分がいるので

ありました。

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朝もや

中学生の息子がバスケの地区大会予選に

行くため、今朝は5時半に起きた。

この時期は暑くて食中毒が心配。

お弁当持ちなので気を遣う。

また熱中症予防のために水分補給も大事!

いつも大きな水筒に氷をたっぷり詰め込んで

それとは別にペットボトルのスポーツ飲料を

2ℓ持ってゆく。しかしながら昨日、買い物のとき

買い忘れてしまったため、今朝、車に息子の

自転車を積んでコンビニへ寄って飲み物を

買い、そのまま中学まで送っていった。

ちょっと忙しい朝でありました。

 

朝早い時間はとても深いもやが

出ていて数メートル先が見えない。

ちょっと幻想的な朝でした。

街中に差し掛かってくると段々と

もやも薄くなり、視界がはっきりしてきた。

「明日の決勝に進めるといいね」

「当たり前!」

口数少ない朝の車の中でありました。

このもやのようにスッキリと晴れて

明日を迎えられるといいね!

 

昨日から今日にかけて近所や親戚で

不幸が相次いだ。この暑さを乗り切れ

なかったのかな・・・

夕べはとてもきれいな満月だった。

もしかして月が天へ導いたのかな・・・

満月の不思議な話はよく耳にするけど

理屈じゃなくて本当に何か力が働いているような

そんな気がするのでありました。

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至福

夕飯後のTVで京都の様子が映し出され

京都に小さなころから憧れている二男が

「抹茶点てて!」

などと言い出した。

お茶を点てながら、しばし昔話・・・

 

滋賀大津に実父の会社の保養所があり、

実家の両親は三連休あれば孫たちを

保養所へ連れて行き、そこを拠点に

四季折々の琵琶湖、比叡山、石山寺、京都散策に

連れて行ってくれた。そのお蔭かうちの子たちは

DisneyLandよりもずっと京都方面へ出かけることの方が

好きらしい。和風に、安上がりにできてるのかな?

 

息子は抹茶を飲み、今夜のTVを観ながら

「京都っていいな・・京都の大学目指そうかな・・」

などと言っていた。

「憧れの地で学びたいって理由で勉強に

目覚めることも良いことだよね!」

なんて会話に発展したりして。

 

「one more・・おかわりくださいませ。

今度はもう少し薄めにお願いします。」

なんてかしこまっちゃって・・・。

「はいはい(笑)」

 

立ち上る湯気

抹茶の蒼い匂い

茶せんの音

座りなおす息子

器を丁寧に扱う大きくなってきた掌・・・

 

すべてが渾然一体となっての一服。 

久しぶりにお茶を点て、心身ともに

ホッと一息ついた気がした。

こんな夏の夜の過ごし方って

最高の贅沢なのかもしれない。

とっても良い時間でありました。

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夕化粧

日中とても暑い中、ふと蝉の声が聞こえてきた。

友が初蝉を詠み始め、こちらはまだかな・・と

待ちわびた声でありました。

鶯の鳴き声と同じでやはり鳴き始めは

少しぎこちなく、まだ長鳴きができない様子。

いよいよ夏本番!と告げられたようでした。

 

土日の暑さで冷房の中でじっとしていることが

多かったせいか、冷房病のような症状の

辛い月曜の一日でした。

今日は窓を開けて熱い風を取り込みながら

仕事をし、夕方やっと元の体調に戻りました。

やはり暑いときは暑く、寒いときは寒いまま

その中で体を動かすことが体に一番良いのだと

実感したのでありました。

 

夕方の散歩道には遠目にも鮮やかなピンク色の

花が川辺に咲き、どんな花だろう・・とつい早足に

なる、元気になった私がいました。

いつもの慣れたPCではないため、画像はありませんが

とてもきれいなその花の名は「おしろい花(白粉花)」で

ありました。なんでも種を割ると中からまっ白な粉が

出てきてそれがおしろいに似ているのかな・・・ 

別名は夕化粧というそうです。

一句詠んでみました!

 

明日も暑さを友とし、元気で過ごそう!

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娘ゆく

今日は朝からPCが不調で

リカバリなど試みてはいるものの

どうやらマザーボードが破壊されている様子。

ついに私の古いPCともお別れのときはやってきたのか?

とはいえ買い替えのお金はなく・・・

今は大学入学前まで長男が使っていた

ヤフオクで激安で購入したノートPCを

使っての書き込みなのです。

しばらくはこれを使うしかないかな・・・

 

久しぶりに娘のピアノを聴いた。

あまり上手ではないけど、

あったか~い雰囲気の音色が

風とともに聞こえ、心が和んだ・・・

 

娘が滋賀に戻る前にどうしても

行っておきたいところがあるという。

誰もが言わずと知れた

「炭焼きハンバーグの店 さわやか」

であります!

http://www.genkotsu-hb.com/

静岡にしかないファミレスで

全国に広めたい派と静岡Only店にすべき派とで

激しくバトルが繰り広げられているとかいないとか。

娘は満足して滋賀へ帰っていった(寂 

今度帰るのはインターンシップのあとの

遠州の花火(8/9)だと告げながら。

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想ふ

Dvc00006 昨日は姪っ子の結婚式でありました。

娘と同い年のため、生まれたときから

ずっと入園、入学、卒業、受験・・・

みな同じ話題で育ちを見つめて

来たのです。だからか昨日の花嫁姿には

つい娘を重ねてみつめている自分がおりました。

 

結婚式というのは形式ばった中に

ふたりだからこそのエピソードなどを

スピーチや余興の中に垣間見ることができます。

中でも花嫁の花束贈呈・・・ここは泣かせどころ

ということは百も承知だったけど、泣かされました。

 

「幸せで恵まれた子になるようにとつけてくれた

幸恵と言う名前が私は大好きです(既吾泣

・・・4人の子供を育てながらパート勤めをし、

家事も完璧にこなすお母さんはすごいな~

と思います。私もお母さんのような人に

なりたいです・・・・・(吾深反省」

 

帰りの車の中で娘に

「私は花束贈呈で親を褒められない」

などと耳の痛いことを言われてしまいました。

たしかに・・・・・・・・・・・・・・(再深々反省

 

義姉さんが早すぎる娘の門出に

感極まってぎゅっと抱きしめる姿は

みなの涙を誘っていました。

 

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義母がひ孫を抱く姿の

なんとも美しい光景

冠婚葬祭というものは主役となる人たちが

血縁・恩師恩人友人などを引き合わせる

大切な日なのだと改めて思いました。

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優月

今夜の月は久しぶりにその姿を

まっすぐに私たちに見せてくれた。

上弦の月より一日過ぎ、ほんの少しふっくら・・かな?

夜空は雲ひとつなく、優しい月と

ひとつふたつの星だけがあった。

なんてきれいな月の夜・・・・・・・

GW以来、久しぶりに娘が帰って来た。

そんな気持ちが余計に月を

綺麗に見せていたのかな?

 

23:30 家の電話が鳴った。

こんな時間に誰?

電話には長男の携帯電話番号が出てる。

「駅にいるだけど、迎えに来てくれん?(呂律回ってない)」

「飲んでるだ?(酒くさそ・・)」

「うん、飲みすぎちゃった・・・ごめん」

「いいよ。行くよ~」

ごめんなんて何年ぶりの言葉だろう。

と、ちょっと嬉しく月と共にお迎え。

車に乗り込むなり、

「あ~、飲みすぎちゃったやぁ~」

「そんなに飲んだの?」

「うん。スリランカの友だちと飲んだだよ~。

留学生でさ、日本語が上手なんだよ!

スリランカに帰って日本人向けのホテルを

建てたいっていって勉強してるんだよ。

すごく考え方がしっかりしてるなぁ・・・

でも来月帰っちゃうんだって。

一緒にスリランカへ行こうよって言って

くれてさ、なんか嬉しかったなぁ~。

昔、国際交流してたとき、スリランカの人たちと

ずいぶん交流したよね!?あのときの

渡り蟹のカレーは美味しかったなぁ・・・・」

・・・・・・・・まだまだ延々とおしゃべり。

この子のこんなたくさんのおしゃべりは

何年ぶりだろう・・・。最近感じたことのない

喜びが私の中で静かに熱くこみ上げてきて

でも不思議と涙、とかじゃなく笑顔で会話している

泣き虫なはずの私がいた。

 

今夜の優しい月は こんなステキな時を

予感させていたのかもしれないな・・・と。

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とってもちっちゃいけど

これが今夜の月でした

 

 

ありがとう・・・・・・・

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朱夏

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俳句友のブログから「朱夏」(しゅか)という言の葉を拾い、

持ち帰らせていただき、温めておりました!

 

友の名は 「海の子」さん。

以下、記事の一部をコピペさせていただきます。 

~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~

『朱夏(しゅか)と言いますように鬼灯の朱色は夏の色。

ほおずき、金魚、江戸風鈴などの店が並び、

毎年大勢の人で賑うほおずき市は、

夏の訪れを告げるこの時期の風物詩です。』

・・・・・と。

気取りのないこの一節に惹かれました。

 

朱夏という言葉を知りたくて検索してみれば、

中国では人生を四季になぞらえ、

「青春」 「朱夏」 「白秋」 「玄冬」

というらしいのです。青春は知らない人のいない言葉。

でも朱夏、玄冬はあまり使わない言葉ですよね。

秋が大好きな私は「秋の白」「白き秋」などを

詠んだこともありますが・・・・。

青春からわかるように、次なる朱夏は

働き盛りのころにたとえられるようです。

そこで今夜は覚えたての「朱夏」を

詠んでみました。なかなかうまくは

詠めませんが・・・・・・。

 

これからも 友より多くのことを学び取りたい。

また今夜もそんなステキな時をGetいたしました!!

 

海の子さん、ありがとうございました。

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今日の庭の桃です

可愛い・・・・

 

 

 

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芭蕉

中学生のころ、英語を習うようになった私に、父が

「Free care caws to be come miss not」

と書いた紙を見せ、

「習った単語ばかりだろ?読めるか?」

と言った。

中学一年の頭でも文法的に変だということは

一瞬でわかったけど、じゃ〜何だ?と言われても

なんなんだ?と首がカクンと左に曲がったまま・・・

おまけに両手のジェスチャー付き。

 

芭蕉・・・気がつけばその句に心奪われていた私。

小学生の頃、

「古池や 蛙飛び込む 水の音」

という句をきき、

古池=お化けが出そう

蛙(かわず)=カエルじゃだめなの?

水の音=それがどうした。。。

と思いながらも気になって気になって仕方がなかった。

 

そんな記憶が根底にあったため、

父の変体英文の疑問が ふと解けた!

 

それをきっかけに私の中で芭蕉への底知れぬ

興味がふつふつふつふつ〜っと湧き出で、

学校の図書室、市の図書館で芭蕉の文字を

探しては手に取り、訥々ながら読み耽った。

旧仮名遣いの美しさ、理解不能な言葉の羅列に

意味のわからぬまま惹き込まれたのでありました。

 

そして俳句に触れる授業では身を乗り出さん

ばかりの勢いで食いつき、先生を引かせた。

 

今夜はBSだったかな?「その時」とかいう番組で

芭蕉の特集をやっているところを

絶対的チャンネル権を持つ夫からリモコンを奪い、

チャンネルはそのままで 見入らせていただきました!

家族一同、私の芭蕉への想いに巻き込んだのであります。

 

かねてから居間でPCを叩いている私。

ネット俳諧を愉しんでいるのもよく知っているので

ま、その想いを理解してくれているようでした。

 

俳諧に心を注ぎ、ぶち当たり、悩み、想い、苦しみ、

旅に出、歩き、詠み・・・・・・

悠久の歴史の中で 変化を遂げるもの、

その両極を十七文字の中に詠み込むという世界感。

見えないもの、聞こえぬものを心で感じとる鋭い感性。

あるがままを心のままに詠む飾らぬ心と、詠み過ぎぬ

間の美しさ・・・・・・ つい語りたくなってしまう 愛する芭蕉。

 

興味のない方にはゴメンナサイな日記でありますね。

 

とにもかくにも また芭蕉への愛を再確認してしまいました。

時を超えて・・・・・・・・

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涼し夜

一息つくかのような 涼しい夜

ホッとする・・・

今日も朝から雲は厚く、いつ雨粒が落ちだしても

おかしくない そんな空だった。

やけに暑さを感じたり、スーッと涼しい風が窓より

来たりする、おそらく一日の中で気温や湿度が

めまぐるしく変化した日じゃなかっただろうか。

 

空模様も然り 厚き雲間よりポツポツと雨粒が

急に落ちだしたかと思えばいつの間にかあがり、

またザザザーッと降り出したかと思えば今度は

日の光が雲の切れ目より漏れ出ずる・・・

妙なお天気でありました。 

 

今は窓からの風が肌に心地よく、耳を澄ませば

秋の虫の音に似た音も聞こえてきます。

先日のコスモスも咲き頃を急かされたように

虫たちも また然り なのでありましょうか・・・・・

 

さっきまで日記・・・今日はネタがないな~、

などと思っておりましたが、な~に書けるもんです。

人間生きてる限り、五感をフル回転させれば

書くことない な~んてことはありえないのでありましょう。

 

昔、読書感想文が書けないという子供に

「一冊読み終えて 何も感じない方が不思議。

 何か感じたはずじゃん?それを書き連ねりゃいいら?」

といったらツラツラ書いておりましたっけ。

 

そう、心のままに・・・・・・・・

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天の川

今朝から空を見上げ、厚き雲の行方を見つめておりました。

今宵は七夕。この辺では旧暦で七夕の行事をするため

いつもの年はさほど気にしてはいなかったのに、今年は

またハイクブログへ毎晩足を運ぶようになり、友の七夕の句

などが気になるのでありました。皆さんのところでは天の川

見られたのでありましょうか?こちら静岡は午後から雷を

伴う豪雨となり、家の隣にも息子の学校にも雷が落ち、

長時間の停電となりました。冷凍庫の中身を心配して

長男が仕事中の私の携帯電話に電話してくれました。

「雷が落ちて停電しただけど、どうすりゃいいだ?」

「復旧まで放置するしかないよね。仕方ないよ。

 電話ありがとね・・・じゃね~」

・・・・・・・・・それから1時間ほど後・・・・・・・・・・・・・・・

再度長男から電話。

「まだ停電してるだけど、どうすりゃいいだ?」

「そうなの?そのうち直るら??」

「ところで子猫が二匹とも ネズミホイホイ(ごきぶりホイホイのネズミ版)

にかかっちゃってるだけど、どうしたらいいだ?」

「えぇぇぇ~~!?(ネズミが避けて通ってるのに猫がかかるとは)

もうすぐ帰るから待ってて!」

会社の男の子に話すと、ファンヒーターの灯油を

空いたお茶缶に入れて持たせてくれたので

それを持って家路を急いだ。

帰ってみれば、家の横の電柱でなにやら作業は

していたものの、停電はどこ吹く風で長男は

TV観ておりました。

 

それよりも ホイホイだ! ん~、ベッタリ貼り付いてしまっていた。

5月に生まれたばかりの子猫の柔き皮膚に

灯油は大丈夫なのか懸念しつつも、いつからかかって

いたのか憔悴し切っている様子だったので

思い切って手早に粘着剤を灯油で洗い流しにかかった。

並々ならぬ灯油のにおいと体に受ける化学反応?とで

おそらくパニック状態・・・針のような細い爪が私の

手や腕に刺さる。でも何とかやり遂げねば・・・

ホイホイ粘着剤との格闘は、それはそれは壮絶で

いつもなら鼻歌♪交じりで楽しいはずの夕餉の準備

にあたる時刻をすっぽり奪い去った。 ま、仕方ない。

 

なんとか灯油の続く限り、粘着剤を洗い流し、

またその灯油を洗い流すことができた。

その時点で18:40・・・

あっ~~~~~!今日は不燃物を出す日だった!!

それから急いで車に不燃ごみを積んで近くの

公会堂へ分別に。そして買い物に急ぐ。

今夜はみんなの嫌いな惣菜オンパレードだ。

どっかひとつでも家族の協力があれば

惣菜など並べませんことよ、といわんばかりに

鼻歌交じりで惣菜を並べるワタクシでありました。

 

タイトルは「天の川」

しかしなんともお恥ずかしいお話で。。。。

 

星たちは 今もまだ厚き雲間にみえもせず

でありました。 おやすみなさいZzzzz

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夢千里

ハイクブログの友が3000句詠み越した

感じるままに詠み連ね ついに3000!

私もそろそろ1000句を迎える

なかなか詠み重ねることができない日もある

感性がまだまだ乏しいんだろな・・・

 

ハイクブログには返句機能があって

自分の詠んだ句を受け、他の人が

その人なりの感性で詠み拡げる

またその句に返句をしたりする

こんなことを今日やり取りしているうちに

恋に恋するような錯覚を覚え

何気に良い心持ちになった日曜日でありました

 

私も今宵、友の記念すべき3000句達成に共感を覚え

花鳥風月、恋、夏、夜などを詠み連ねてはみたものの

なんだかこれってものも浮かばずじまい

眠くなってきたので また明日・・・・・

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夕凪

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庭の桃の実が日に日に大きくなり、

ほんのり色づいてまいりました。

乙女のようで美しいです・・・

 

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この白い花も庭に咲いています。

蕾も花も純白で清楚なイメージ。

可愛いなぁ・・・・

 

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散歩道では「えのころ草」がいっぱい。

「ねこじゃらし」 「えんころぐさ」 など

呼び名はさまざま。

これ、よく見ると一本の茎から

ふたつの穂がでていました。

 

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今日の夕空も 白南風の優しき風情でありました。

 

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 朝:月見うどん 

 

 

 

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夕:冷し中華

  

 

「紫蘇とか いらんで~!」

「かにカマは のせないで!」

「もやしは絶対に欲しいな・・」

などと あまりに好き勝手なトッピング要求だったため

 

①バイキング形式にて好きな具を自分で乗っける。

②最終的に具を余らせない!

 

ということで ・・・・麺に始まり 麺に終わる。

なんとも手抜きな「今日の食卓」。

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ヨガ・ヘディング・ダンレボ

タイトル??はてな??でしょ・・・?

昨日夫がパチンコで儲かったからと

私と息子がかねてから欲しがってた

「wii fit」を買ってくれた!!

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それなあに?という方のために解説。

wiiとは任天堂が出したゲーム機の名前。

wiiリモコンなる操作機がテニスラケットのグリップ

ほどの太さでこれがラケットになり、ゴルフクラブになり、

ボーリングのボールになるという優れもの。

これまでのTVゲームと違って束縛感がなく、

動き回れる開放感がある。

じっと画面だけを見つめ、指先だけが動く、

どちらかといえば孤で愉しむ閉じこもりタイプの

従来型ではなく、ちっちゃい子からご年配まで

楽しく体を動かせるお茶の間ゲームが中心。

基本的に家族みんなで遊べるゲームが多い。 

 

「wii fit」はその名の通り、茶の間フィットネスクラブ

といったところ。トレーナー指導の下、ヨガなどの

有酸素運動ができる。体のバランスを整えながら

体脂肪を燃焼させるというもの。ちょっと大人向け。

トレーナーもいかにも身体バランス抜群なイケメンと

綺麗なオネエサンの二人から選ぶことができる♪ 

 

バランスボードなるものがゲームDVDと

セットになっていて、身長を入力するだけで

あとはボードに乗るだけで体重が量れ、

BMI(肥満度)がはじき出される!

更にそのボードの上に立ち、普通に立っているだけで

体の重心がどこにあるのか、左右バランスは取れているか?

揺れはないか? などが 一目瞭然。 おもしろい!

そしてそのバランスを整えるためのヨガや

バランス感覚を養うゲームが数多く入っている。

ある一定の結果を出すと上のクラスのヨガや

ゲームができるようになっている。

つまりは過信して一気にハードなことをしないよう

配慮されているのです!素晴らしい・・・・

 

私くらいの年齢になるとハードな運動量を

こなすというよりは、毎日楽しく続けられることが

大切なのでしょう。

 

お昼を済ませるかの頃、息子にwiiリモコンを手渡されながら

「スタートボタンを押したらあとは画面の指示に従って

進んでいきゃ~いいだけだで 頑張って!」

と言われ、何が何だかわからないまま画面見ながら

30分もヨガやらサッカーのヘディングやら

昔、流行ったダンス・ダンス・レボリューションを

汗かきながらやってしまった・・・。

息子はとっくに友達と遊びに行っちゃったので

終わり方がわからず、電源を切っちゃった。

 

なんだか家族に強制的に痩せさせられそうな

文月の始まりであります。

策略? ま、いっか・・・

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眠れぬ夜

一週間の疲れが出て、
またちょっぴりお酒のせいで
いつもより早くBedに入ったのに
眠れない。

暑い・・・

Bedから携帯電話で書き込んでみました。


おやすみなさい

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砂浜

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最近の散歩道は 黄昏がそうさせるのか

杏里の「砂浜」を気がつけば口ずさんでいる

季節はまわり 文月を迎えた海を

またひとり 歩こうかな・・・・

 

砂浜 海風 白波 夕陽 鴎 灯台

遠き日々・・・・・ 

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虎が雨

虎が雨とは・・・・

「陰暦5月28日に降る雨。

この日曾我十郎が斬り死にし、それを悲しんだ

愛人の虎御前(とらごぜん)の涙が雨となったといわれる。」

by 検索辞書:大辞泉

ということで旧暦5/28頃というと・・・・

あ!昨日だったのね??

季語は前倒しで詠むものらしいから

過ぎてから詠むのはやめておきましょう。

それに昨日も今日も雨は降らなかったしね。

 

一つ季語を詠みそびれちゃったな・・。

な~んて思いながらも この季語の意味を知れば、

私なんぞにはまだまだ詠めるようなお題ではなさそうです。

もっともっと人間味を増した頃、詠むとはなしに詠めたらな、と。

 

Dvc00005 お昼休みの散歩道の

あちらこちらで咲いてる花

わりと大きな「花の冠」の様です。

薄紫は水無月~文月のイメージ・・・

 

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葉っぱの白い縁取りが

とっても爽やかな印象。

 

 

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近づいてよくみれば

小さな花が遠慮がちに

咲いていました。

 

「線香花火って人生みたいね」

これ、私の口癖で子供に言うと

また今年も同じこといってるよ、と

笑われます。

 

さきっちょに火がつくと激しく燃え出し、

やがて実を結び、小さく頼りなげに

火花を飛ばし、次第に暴れんばかりの火花に変わり

恋の花満開に咲かせたかと思えば、徐々に精力は衰え

やがて侘び寂を感じさせる悟りきった火花へと変わり、

そして人の心に余韻を残しながらその命の珠をポトリと

土に返す・・・・・(語る、語る~)

 

Dvc000061 夕方の散歩道には

全盛期の線香花火みたいな

草が生えていました。

私は勝手に「線香花火」と命名いたしております!

 

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西日の落ちる山際に

目をやれば

なんとも美しい雲の

描き出す夕空がありました。

 

あゝ 今日も何事もなく笑顔で過ごせた

良い一日でありました。

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文月

やってまいりました!文月。

7月の季語、たくさん使ってみたい。

七月 文月 七夕 盛夏 夏の日 炎天 炎昼 極暑 夜の秋    

朝曇 雲海 雲の峰 片影 日除け 避暑 夕凪 風死す

夕立 喜雨 虎が雨 滴り 西日 夕焼け 

夏風邪 送り火 夏祭り 氷室 金魚売 かき氷 

風鈴 土用丑 凌霄花 睡蓮 月見草 風蘭 草いきれ 蝉 

日傘 団扇 扇子 扇風機 浴衣 甚平 花火 舟遊び 水遊び 水鉄砲 

打ち水 夜濯ぎ 暑中見舞 夏期講習 心太 水羊羹 冷奴 冷麦 焼き茄子

胡瓜もみ 梅酒 冷酒 焼酎・・・・

 

暑いのは好きじゃないけど季語を見てると夏が待ち遠しいような

そんな気持ちになってくるのが不思議。

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半夏生の今日

空は久々に青く広がった

 

半夏生に蛸(たこ)を食べるならわしのある地域があるらしい。

なんでも稲が蛸の脚のように地にしっかりと根付いてほしい、

との想いからということ。半夏生は夏至から数えて11日目。

半夏という花が開花する頃、田植えも終わりを迎え、早苗の

根付きを祈るのでしょう・・・

 

今日、夕方の散歩道で田の草を刈っている人に遇った。

びっくりして鎌で手を切っちゃいけないので小さめの声で

「こんにちは」 と声をかけた。

笑顔で起き上がり、腰を伸ばしながら、

「は~、えらくて しょんない。くたびれたやぁ~」・・・と。

見知らぬ人なのに満面の笑顔。初顔合わせで失礼ながら、

「お陰さまで 美味しいご飯を頂いております」 と、お返事したら、

「うれし~やぁ~。疲れン吹っ飛んじゃったぃ!」・・・と。

なんとなく嬉しい散歩道でした。 

 

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紫陽花も心なしか

終盤を思わせる色合い 

  

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凌霄花(のうぜんか)

天仰ぐ・・・

  

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野菊が風に揺れ

やはり秋の風情

 

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白かったヒメジオンも

優しい紫色に・・・

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